私は、すわってする仕事が多く、恥ずかしいんですけれど、痔が持病です。ずっと我慢して
きたんですが、あまりにも、痛くて、先日、ちょっと離れた町の病院に、はじめていってきました。
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個人病院で、40代の先生が一人と、受付などの仕事もしていて、ルーズソックスをはいた、若い看護婦さんだけの病院です。
田舎町なもんで、その時は、患者さんは誰もいませんでした。
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病状を説明したら、下半身、裸になって、診察台に仰向けになるように言われました。
「じゃあ、見せてくださいね」と、先生は、私の両足を、ひざが顔に当たるほどまで持ち上げて、
「両手で、持っていてくださいね」って言うんです。
痔の治療は、横になって、お尻だけを見せるんだと思っていた先入観とは、
あまりにも違う、いやらしくて、恥ずかしい、格好をさせられて、
びっくりしたけど、何も言えなくて、先生の言うとおりにしました。
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先生は、ゴム手袋をして診察の開始です。
「○○さん、こりゃ、かなり、痛いでしょう、、
長い治療になるけど、必ず治りますから、一緒にがんばりましょうね」
とっても、やさしく言ってくれて、安心しました。
「今日は、お薬を付けて、マッサージをしますけど、いいですか?」
って、聞かれたけど、いやですなんて言えないですよね。
「お願いします」
「この格好で苦しくありませんか? 苦しくなったり、
気持ち悪くなったり、続けて欲しくなかったら、遠慮しないで、
言ってくださいね」
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先生は、チューブのお薬を、肛門に塗って、円を描くように、やさしくマッサージを始めました。
看護婦さんは、時々近くまで来て、先生の仕事を覗いています。
先生よりも、その若くてかわいい看護婦さんに、私の性器から、
肛門まで、一番恥ずかしい部分を、ジロジロ見られてしまって、
もう赤面状態!
先生は、「苦しくないですか?」
「ええっ、、、、大丈夫です、、」
「気分が悪くなったりしたら、遠慮しないで言ってくださいね」
先生は、気を遣ってか、何度も言ってくれます。
座ると痛かった肛門も、マッサージされていると、痛みも感じなくて、
とてもいい気持ちになってきます。
ずっと、いじられているうちに、次第に感じちゃうモードに
入ってしまいそうで、関係ないことを必死に考えて、
感じないようにするんだけど、先生のなで方が、すっごくやさしいって
いうか、うますぎるんです。
かわいらしい、看護婦さんからも見られているのが、不思議な刺激
となって、だんだん、Hなモードに切り替わっていってしまいました、、、
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多分、少し、潤っちゃているなぁ、って、どうしようと困り始めて
いたとき、先生が、
「痛くありませんか?」って言うもんで、
「だっっ、、大丈夫ですっ、、」って応えてしまいました。
「気分は悪くありませんか?」
「……大丈夫です、、」
タイミングよく聞いて来るものですから、おもわず、大丈夫って、、
そう言ったとたん、先生の手は、今までより、広い面積をマッサージする
ようになって、私の大切な部分の、下のほうぎりぎりまで、
触れるか触れないか、っていう感じで、マッサージをしてきました。
もう、私は、気持ちよくなってしまい、液があふれてくるのが
自分で分かる感じです。
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どうしよう、、、、
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こんなに、複雑な恥ずかしいことは、今まで体験したことありません。
こういう私は、結婚して2年。でも、結婚してすぐに、セックスレスな
夫婦関係になってしまい、少しな刺激で、相当感じちゃうみたいです。
看護婦さんは、あっちに行ったり、時々私のそばに来て、
先生のマッサージを、じっくり見ています。
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あっ!、、、、、、、
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先生の親指だと思うのですが、私の潤った割れ目に触れました。
時々、知らん振りして、あそこをマッサージしてきます。
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なんで、、、、恥ずかしい~、、、
感じちゃう自分も、なんだか、、、言葉に出来ない複雑な気持ちで、、
顔を壁の方に向けて、先生と看護婦さんに見られないようにするのが
精一杯です。
いつの間にか、先生は、肛門と、愛液があふれ出した大事な部分を、平然とマッサージしています。
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感じないように、がんばっても、もうがんばりきれない、、
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先生は、また、
「気分は悪くありませんか?」って、聞いて来るものですから、私は、
「悪くありません。でも、すごく恥ずかしぃ、、です、、、」
って、小さな声で応えたら、
「大丈夫。ホルモンバランスも改善されるし、血行もよくなるからね。
恥ずかしいことなんて全然ないですから、、」
そう言うと、先生は、看護婦さんに、何か小さな声で指示したと思ったら、
看護婦さんが、なんと、私のクリトリスあたりにぬるっとした物を付けて
マッサージをはじめました。
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えっ、、、
と思ったけど、その刺激がもう、とどめです。
1分もしないうちに、私は、とうとう我慢が出来なくなって、
「だめっ、、」って、多分言ったと思うけど、誰にも言えない、
見られたくない、痴態を先生と看護婦さんの前にさらけ出して
しまいました。
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いってしまった後も、マッサージをやめようとしないもんで、
からだをヒクヒクさせながら、
「先生、もうやめてっ、、、だめっ、、、 うっ、、」
「分かりました。今日はここまでにしておきましょう」
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はじめての、治療はようやく終わりました。
時間にして、15分か20分くらいだったと思いますが。
とてもすごく長い時間のような気がしました。
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先生は
「かなり病状は悪いですから、半年から1年くらいかかるかもしれ
ませんが、完治させるために、徹底的に治しましょうね」と言われました。
お薬が切れたら、また行かなくてはなりません。
1週間後くらいになります。
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また、あんなこと、先生と看護婦さんにされると思うと、
とても複雑な気持ちです。
こんなことって、本当にあるんですね。
恥ずかしくて誰にも言えません。夫になんて死んでも言えない、、、
こんなに、いやらしく感じちゃったのは、生まれてはじめてです。
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終わったとは、放心状態と、ちょっと涙が出ましたが、
考えるたびに胸が高鳴って、下半身が潤うのが分かります。
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高校時代ににソフト・レズしてたこともあって、あのとってもかわいい
看護婦さんのことを思うたびに胸がキュンとなってしまいます。
先生も、書生的な感じのやさしい人だし、看護婦さんも、すっごく
かわいくて、ちょっとエッチっぽい目をしていて、、、、
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どうなってしまうのかなぁ、、、
次回、また、報告させていただきます。