病院での体験談
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2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
続きです3日くらい経ち、晩ご飯を食べていると、急に寒気を感じ身震いして、僕が「なんか寒い!」と言うと、外来看護師さんが「寒いの?僕、顔赤いよ!熱あるんでないの?」と言い、僕のおでこに手を充てて「僕、熱あるよ!今、体温計持ってくるから!」と言い、体温計で熱を計ると、38度越えていました外来看護師さんが、体温計を見て「すごい熱あるよ!頭痛くない?」と言い、僕が「頭は痛くないけど、お腹の具合が!」と言うと、外来看護師さんが「お腹痛いの?」と言い、僕が「なんか下痢してて、うんちが水みたいに出てくる!」と言うと、外来看護師さんが「今日はもう、寝ようね!明日一緒に病院行こう!」と言い、僕が「外来看護師さんの病院?」と言うと、外来看護師さんが「ううん!僕が通院している病院!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、外来看護師さんが「んー!訳は後で!」と言いました少しして僕が「そっちの部屋に布団敷いて!うつしたら困るから、僕一人で寝るから!」と言うと、外来看護師さんが「解った!何かあったらすぐに言いなさいね!」と言いました夜中に寒くて縮こまって横を向いて寝ていて、くしゃみをすると、うんちが漏れました僕が隣の部屋にいる、外来看護師さんに声を掛けると、外来看護師さんが、僕のところに来て「どうしたの?」と言い、僕が「くしゃみしたら、うんち漏れちゃった!」と言うと、外来看護師さんが、布団を捲って「パジャマまで漏れてるよ!お腹ゴロゴロしてる?」と言い、僕が「してる!」と言うと、外来看護師さんが「取り替えてあげるから、ちょっと待ってて!」と言い、部屋を出て行き、少しして戻ってきて、僕のパジャマとパンツを脱がし、ティッシュでうんちを拭き取ってからタオルで拭いてくれました少しして、外来看護師さんが「また漏れてもいいように、オムツしてあげるから安心して寝てね!」と言い、オムツを付けました翌朝、外来看護師さんが僕のおでこに手を充てて「熱、下がってないみたい?起きれる?」と言い、僕が上半身を起こし「なんかふらふらする!」と言うと、外来看護師さんが「あの後、うんち漏れちゃった?」と言い、僕が「漏れちゃった!」と言うと、外来看護師さんが「オムツ替えてあげるから、寝て!」と言い、僕が寝るとオムツを外しお尻拭いて、オムツを替えてくれました外来看護師さんが、寝ている僕にジャージのズボンと靴下を履かせ、上半身を起こしジャージを着せて、タクシーを呼び外来看護師さんの病院へ行きました病院に着くと、外来看護師さんが車椅子を持ってきて、タクシーの運転手に手伝ってもらい車椅子に乗り、内科に行きました内科の待合室は、すでにいっぱい人がいました外来看護師さんが「私もう行かなきゃならないから!受付はしてあるから!気分悪くなったら、すぐ看護師に言ってね!」と言い、いなくなりました診察を待っている間に、看護師に体温計を渡され、熱を計ると39.5度ありました車椅子のまま、診察して僕が「熱が高くて、下痢してます!」と言うと、医師が僕の口の中を、懐中電灯で照らし喉を見ると「腫れてるな!風邪の症状だけど熱が高すぎるな!」と言い、医師が聴診器を耳に充てると、看護師が僕の後ろからシャツを捲りあげ、医師が聴診器を僕の胸にあちこち充て「お腹も診るからここに寝て!」と言い、僕が看護師に抱き付かれ診察台に寝ると、看護師がジャージのズボンを少し下げると「オムツしているの?」と言い、僕が「下痢して漏れちゃうから!」と言うと、看護師が「そう、大変ね!お腹の音聞かせてね!オムツ外しますね!」と言い、僕が「オムツ外すの?」と言うと、看護師が「お腹、診る間だけだから!」と言い、オムツを外すと僕がチンチンを手で隠していると、看護師が「ごめんね!恥ずかしいよね!少しだけお腹見せてね!」と言い、僕の手を退かすと「あらっ!」と言い、僕は恥ずかしくなり、片方の腕で顔を隠しました看護師が、退かした僕の手を掴んでいましたすぐに医師が聴診器をお腹に充てました少しして、医師が聴診器を耳から外し「お腹もかなり悪そうだな!下痢はいつから?」と言い、僕が「一昨日くらいから!」と言うと、医師が「これだけ熱があったら、体怠くてふらふらするだろう!熱が下がるまで入院してもらうから!」と言いました看護師にオムツを付け直され、ジャージのズボンを履かせてもらい、看護師に抱き付かれ車椅子に乗りました 看護師に車椅子を押してもらい、エレベーターに乗り内科の病棟へ行きましたエレベーターを降りて、ナースステーションの前で、病棟看護師に引き継ぎして、病棟看護師に車椅子を押してもらい病室に行きました4人部屋で、後の3人はみんなじいちゃんばかりでした病棟看護師が、空いているベッドの横に、車椅子を止めて「少し待っててくださいね!」と言い、病室から出て行き病衣を持ってきて、ベッド廻りのカーテンを閉めて「体ふらふらしますよね!着替えれますか?」と言い、僕が「何とか!」と言い、車椅子から立ち上がるとふらついたので、病棟看護師が僕に抱き付き布団を捲って「そのままベッドに寝てください!」と言い、僕が寝るとジャージのズボンと靴下を脱がし病衣のズボンを履かせて、上半身を起こしジャージの上を脱がし病衣を着せてくれました着替えが終わると、病棟看護師が僕の背中を支えて寝かせてくれました少しして、病棟看護師が「オムツしてますけど、尿失禁とかあるんですか?」と言い、僕が「下痢しているから、お腹に力が入ると漏れちゃうから!」と言うと、病棟看護師が「うんちが漏れちゃうから、オムツしているんですね!解りました!」と言いました少しして、別の病棟看護師がカーテンの向こうから「失礼します!」と言い、カートを押して入ってきました
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21/09/12 00:39
(mXLRIVhc)
続きですしばらくして、さっきと違う病棟看護師(以後、注射看護師 40歳位 既婚 子供小学生男の子 一人)が来て「体、怠いよね?熱、計れる?」と言い、僕が「何とか計れる!」と言い、注射看護師から体温計を渡され、シャツの襟から手を入れて脇に挟みました少しして、注射看護師が「体温計取るからね!」と言い、僕のシャツの襟から手を入れて、体温計を取り出して体温計を見て、手の甲にボールペンでメモして、ベッド廻りのカーテンを閉めて「お尻に注射しますから、病衣少し下げますよ!体を横にしてね!」と言い、僕が体を横にすると、注射看護師が足元の布団を捲って病衣のズボンを下げようとして、手を掛けると「オムツしているの?」と言い、僕が「下痢してて、うんち漏れちゃうから!」と言うと、注射看護師が「今、漏れちゃっているの?」と言い、僕が「今は、漏れてない!」と言うと、注射看護師が「そう!注射するから、オムツ少し外しますね!」と言い、オムツのテープを片方だけ剥がして、お尻の部分を捲り消毒して「ちょっとチクッとするからね!」と言い、僕のお尻に注射しました僕が、結構痛かったので「痛い!痛い!」と言うと、注射看護師が「もう、終わるからね!」と言い、注射が終わるとお尻を揉んで少しすると「まだお尻、痛い痛いしてる?」と言い、僕が「まだ少し痛い!」と言うと、注射看護師がお尻を揉み続けてくれました少しして、僕が「お尻もう、大丈夫!痛くなくなった!」と言うと、注射看護師が「オムツ直してあげるからね!はい、仰向けになってね!」と言い、オムツのテープを付け直し病衣のズボンを履かせてくれました注射看護師が「体、寒くないかな?」と言い、僕が「少し寒い!」と言うと、注射看護師が電気毛布を持ってきて掛けてくれました昼食になり、注射看護師が持ってきて「起きて食べれそうかな?」と言い、僕が「怠くて食欲ないから、いらない!」と言うと、注射看護師が「何か食べないとダメだよ!治らないよ!」と言い、僕が「起きると、怠くて辛いから、食べたくない!」と言うと、注射看護師が、ベッドのハンドルを回して僕の体を少し起こし、僕の口元にスプーンでお粥を近付けて「はい!あーんして!」と言い、食べさせてくれました食べ終わると、注射看護師が「何かあったら、ナースコールしてね!」と言い、ベッドを戻して食器を持って行きましたしばらくして、僕は寝ていたがお腹痛くなり、ゴロゴロしていて便意があり、ナースコールをする前に我慢出来なく、うんちを漏らしてしまいましたナースコールすると、注射看護師が来て「どうしました!」と言い、僕が「出ちゃった...」と言うと、注射看護師が「出ちゃった?漏らしちゃたの?」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、注射看護師が「ううん!謝らなくてもいいからね!病気だから仕方ないよ!お尻洗って、オムツ替えてあげるから!オムツ持ってきますね!」と言い、病室を出て行き、しばらくしてカートを押して戻ってきました注射看護師が、ベッド廻りのカーテンを閉めて「おしっこは大丈夫?」と言い、僕が「おしっこもしたくなってきた!」と言うと、注射看護師が「お尻洗うから、オムツの中にしてもいいよ!」と言い、僕がオムツの中におしっこを出しました少しして、注射看護師が「おしっこ、終わったかな?」と言い、僕が「うん!」と言うと、注射看護師が足元から布団を捲って病衣のズボンを脱がし膝を立てて脚を開いて、オムツを開きました僕が顔を横に向けると、注射看護師が何も言わず、お尻に簡易シャワーでお湯を掛けてガーゼでお尻と肛門を拭いて、チンチンにもお湯を掛け石鹸を付けて包皮を捲り洗いました僕は、体が怠くなんとなく触られている感じで勃起しませんでした注射看護師が「腰をあげてくれるかな?」と言い、僕が腰をあげると乾いたタオルで拭いて、オムツを付けて病衣のズボンを履かせて布団を掛けました注射看護師が「はい!終わったよ!お腹結構下しているね!これは漏れちゃっても仕方ないね!漏らしちゃたら恥ずかしがらなくていいから、ちゃんと言ってね!おしっこもオムツにしてもいいからね!」と言い、カーテンを開けてカートを押して病室から出て行きました夜になり、外来看護師さんがきました外来看護師さんが「具合どう?」と言い、僕が「具合悪くて目眩する!」と言うと、外来看護師さんが僕のおでこに手を充てて「まだ熱あるね!」と言い、僕が「夕べより少しはいいけど?」と言うと、外来看護師さんが「入院の用意してきたから、入れておくね!オムツも持ってきたから!」と言い、僕が「病院から連絡あったの?」と言うと、外来看護師さんが「家に帰ったら、僕いないから入院したんだって思って、用意してきたの!」と言い、僕が「なんで外来看護師さんの病院じゃダメなの?」と言うと、外来看護師さんが「これだけ熱があったら、入院になると思って?うちの病院に入院したら内科の病棟にも、知っている人いっぱいいるから、僕のところにウロウロしてたら、変に思われるでしょう!それで!」と言いました夜中になり、昼間に寝たりしていたので、起きていました夜勤の看護師(以後、夜勤看護師 50代 バツイチ)が見回りで、僕のところに来て「眠れない?」と僕のおでこに手を充てて言い、僕が「寝ても少ししたら、目が覚めて!」と言うと、夜勤看護師が「まだ熱ありそうだね!」と言い、僕のほっぺたや腕を触り「体中熱くなってるよ!」と言い、足元の布団を捲り足を触り「足も熱いね!」と言い、病衣のズボンの中に手を入れてオムツを触り「オムツ替えるから、用意してきますね!」と言いタオルとオムツを取ってきて、病衣のズボンを脱がし脚を開いて、オムツを開きました夜勤看護師が「あらーっ、お毛毛どうしちゃったの?」と言い、僕が「訳があって...」と言い、腕で顔を覆うと、夜勤看護師が「恥ずかしかった?ごめんね!変な事聞いて!恥ずかしいよね?」と言い、タオルでお尻とチンチンを拭いて「
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21/09/12 22:15
(G.q6pE7u)
続きです
お昼前に、注射看護師が来て「少し、熱下がったね!少しか楽になった?お腹の具合どう?ゴロゴロしてる?」と言い、僕が「少しだけ楽になったけど、お腹はまだゴロゴロしてる!」と言うと、注射看護師が「うんち、漏れちゃっている?」と言い、僕が「2回くらい、漏れちゃった!」と言うと、注射看護師が「じゃ、替えましょうね!用意してくるから、待っててね!」と言い、病室から出て行きました
しばらくして、注射看護師がカートを押して戻ってきました
僕が「オムツ、用意してもらったのがあるけど!」と言うと、注射看護師が「オムツあるの?」と言い、僕が「そこの中に入ってるよ!」と言うと、注射看護師が床頭台の扉を開け、オムツを取り出し「じゃ、このオムツ付けますね!うちの病院のオムツ、評判悪いし!」と言い、カーテンを閉めて布団を捲り病衣のズボンを脱がして、オムツを開いて「まだ、殆ど水っぽいうんちだね!」と言い、お尻と肛門にお湯を掛けて洗い、オムツを取り除き、チンチンをタオルで拭きました
拭き終わると、注射看護師が「うつ伏せになってね!」と言い、僕がうつ伏せになると、注射看護師が「またお尻に注射するからね!」と言い、僕が「またするの?痛いからもうしなくていい!」と言うと、注射看護師が「男の子でしょう!我慢しなさい!うちの小学生の子だって我慢するよ!ちょっとチクッとするよ!すぐ終わるからね!」と言い、お尻に消毒して、僕は見えないところに注射されるので、恐くて少し緊張して身構えていると、チクッとしなくて「あれっ?」と思い、気が緩んだ時にチクッとしました
僕が「痛い!」と言うと、注射看護師が「はい!もう終わったよ!」と言い、お尻を揉みました
僕が「痛い!」と言うと、注射看護師が「そんなに痛かった?体に力が入って緊張している時の方が、もっと痛いよ!すごい緊張してたから、不意打ちしたけどね!」とお尻を揉みながら言いました
少しして、僕が「もう大丈夫!」と言うと、注射看護師が「じゃ、オムツするから仰向けになってね!」と言い、僕が仰向けになると、注射看護師が僕の耳元で「ここ、どうして剃ってるの?オチンチン丸見えだけど?」と剃っているところを撫でて言い、僕が「毛が巻き込むから!巻き込んで痛くしたから!」と言うと、注射看護師が「だから剃っているの!そういう事!」と言い、僕が「ないと変?」と言うと、注射看護師が「そんな事ないよ!ちゃんとした理由があるんだから!」と言いました
少しして、注射看護師が「オムツするから、腰をあげてね!」と言い、僕が腰をあげるとオムツを付けました
夕方に熱を計るとまた少し熱が下がり、体も少し起きられるようになりましたが、お腹の具合はあまり変わりませんでした
夜中になり、寝ていると肩をトントンと叩かれ目を覚ますと、夜勤看護師が「起こしてごめんね!オムツ替えるからね!オムツどこにあるの?」と言い、僕が「今日も夜勤なの?オムツはその中!」と指差して言うと、夜勤看護師が「私、夜勤専属だから毎晩夜勤なの!オムツここね!」と言い、オムツを取り出して布団を捲り病衣のズボンを脱がして、僕の膝を立たせて脚を開かせ、オムツを開きました
昨日は具合が悪く、よく見てなかったが夜勤看護師を見ると体型は、ぽちゃぽちゃでほっぺたがプクッとしていました
夜勤看護師がカートから、簡易シャワーを取り肛門周りにお湯を掛けて、ガーゼで拭き、チンチンにお湯を掛けて石鹸を付けて洗いました
僕は体の感覚が戻ってきていて、チンチンを洗われて勃起しました
夜勤看護師が小声で「あらーっ、昨日は全然だったのに、今日はすごいわね!熱が下がって元気になってきたんだね!」と言い、僕が小声で「ごめんなさい!気持ち良くなって...」と横を向いて言うと、夜勤看護師が「いいのよ、気にしなくて!恥ずかしがらなくていいから!気持ちいいんでしょう?若いんだから勃起しちゃうよね!」と言い、チンチンを洗っていました
少しして、夜勤看護師が「おじいちゃん達のオチンチンは洗ってあげても、こんなに固くならないのに、若い人は違うわね!」と言い、少しして僕が「あぁ!」と言い、射精してしまいました
夜勤看護師が「あらっ、出ちゃった!」と言い、僕が「ごめんなさい!我慢できなくて!」と言うと、夜勤看護師が「違うの、私が悪いの!私が触り過ぎたからなの!ごめんね!」と言い、チンチンを少し搾ってタオルで拭き「病衣に付いているから、着替えよう!今持ってくるから!」と言い、病衣を持ってきて着替えさせてくれました
夜勤看護師が、またチンチンを拭き「ごめんね!あなたは悪くないから!」と言い、チンチンを拭き終わると、オムツを付け病衣のズボンを履かせて布団を掛けました
夜勤看護師が「ごめんね!恥ずかしい思いさせちゃって!」と言い、僕が「ううん!僕もごめんなさい!」と言うと、夜勤看護師が「みんなには、黙っててね!」と言い、僕が「誰にも言わないから!」と言うと、夜勤看護師が「ありがとう!もう遅いから寝ようね!」と言い、カートを押して病室から出て行きました
翌朝になり、熱を計ると熱が大分下がっていて、体の怠さも軽減していました
続きは後程
21/09/14 00:08
(IChG3jS/)
続きです
朝食になり、病棟看護師が食事を持ってきて「今日から毎食後に、このお薬を飲んでね!」と錠剤と粉薬を食事のトレーに置いて言い、僕が「なんの薬?」と言うと、病棟看護師が「お腹のお薬だから、ちゃんと飲んでね!」と言い、僕は飲みました
お昼前に、注射看護師が来て「オムツ替えようね!」と言い、僕が「他の看護師がいい!」と言うと、注射看護師が「あら!どうして?私じゃ嫌なの?」と言い、僕が「だって、注射看護師にオムツ替えてもらうと、お尻に注射するから!」と言うと、注射看護師が「ばれた?」と言い、僕が「もう、痛いからやだ!」と半泣きすると、注射看護師が「ごめん、ごめん!嘘だよ!今日はしないから、泣かなくてもいいよ!」と言い、僕が「本当にしない?」と言うと、注射看護師が「しない、しない!だからオムツ替えさせて!いい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、注射看護師がいつものように、オムツを替えました
注射看護師が「まだ、少し漏れちゃうみたいだね!」と言い、僕が「起き上がる時とか、くしゃみした時に漏れちゃう!」と言うと、注射看護師が「これだけうんちが水っぽいとね!何かの拍子に漏れるよね!」と言いました
夜中になり、僕は昼間に寝てしまい眠れず起きていました
夜勤看護師が見回りに来て「寝れないの?」と言い、僕が「なかなか寝付けなくて!」と言うと、夜勤看護師が「オムツ、どう?おしっこいっぱいした?うんちは漏れてない?」と言い、僕が「替えてもらってから、3回くらいおしっこしたし、うんちも少し漏れちゃった!」と言うと、夜勤看護師が「じゃ、オムツ替えようね!」と言い、昨日と同じようにお尻と肛門を洗いました
夜勤看護師が、チンチンに石鹸を付けて洗っていると、僕は気持ち良くなって勃起しました
夜勤看護師が「固くなってきたけど、大丈夫?出ちゃったりしない?」と言い、僕が「まだ大丈夫だよ!」と言うと、夜勤看護師が「出そうになってきたら、すぐに言ってね!」と言いました
少しして、夜勤看護師がチンチンを洗っている手を止めて、タオルで泡を拭き取りオムツを付けて、布団を掛けました
夜勤看護師が丸椅子に座り「今日は大丈夫だったね!昨日はごめんね!恥ずかしがらせて!あんなに固くなっていたから、つい触り過ぎちゃって!」と言い、僕が「夜勤看護師もエッチなんだね!触りたがって!」と言うと、夜勤看護師が「もう、冷やかさないで!触ってた私が恥ずかしくなるでしょう!」と言い、僕が「看護師ってエッチな人が多いんだね!」と言うと、夜勤看護師が「多いかもね!仕事が忙しいからエッチな事でストレス発散してるんじゃないかな!」と言い、僕が「夜勤看護師は旦那で、ストレス発散したら!」と言うと、夜勤看護師が「私、離婚して今旦那いないの!一応、付き合っている人はいるけどね!」と言い、僕が「その人とエッチな事してないの?」と言うと、夜勤看護師が「それは内緒!もう遅いから寝ようね!喋っていたら、朝になっちゃうよ!はい、おやすみ!」と言い、病室から出て行きました
続きは後程
21/09/14 23:30
(HfcwDEnE)
続きです翌朝になり「おはよう!」と耳元で言われ、僕が目を覚ますと、「ほらっ!起きて!」と言い、僕が初めて見る看護師でした病棟看護師が「熱、計らしてね!」と言い、体温計を持って僕のシャツの襟から手を入れて「はい!挟んでね!」と言い、僕が挟むと手を抜いて少しして「はい!何度かな?」と言い、手を入れて体温計を取りました病棟看護師が「まだ微熱があるね!夜中にオムツ替えてもらってから、うんち漏れちゃった?」と言い、僕が「少しだけ漏れちゃった!」と言うと、病棟看護師が「少しってどれくらい?」と言い、僕が「少しって少しだけ?」と言うと、病棟看護師が「そんなの、聞かれても解んないよね!もういいよ!私が確認するから!オムツの中、見せてね!」と言い、カーテンを閉めて布団を捲り病衣のズボンを脱がして「膝立てて、脚開いて!」と言い、僕が言う通りにすると、オムツを開いて「あらっ、まあ!少し聞いてたけど、子供みたいに毛がないのね!チンポは子供よりは少し大きいけど!」と言い、僕の膝を両手で押してお尻を少し上げて「そんなに漏れてないね!おしっこはいっぱい出てるけど!」と言い、手を緩めて脚を元に戻して「ついでだから、オムツ替えてあげるから少し待っててね!このままでね!」と言い、病室から出て行き、少ししてカートを押して戻ってきました病棟看護師が「オムツは?」と言い、僕が「その中に入っている!」と指差して言うと、病棟看護師がオムツを取り出して、布団の上に置き「お尻、洗ってあげるからね!」と言い、簡易シャワーでお湯を掛けて、ガーゼで肛門周りを拭き、チンチンにお湯を掛けて「チンポも洗うね!」と言い、石鹸を付けて洗いました病棟看護師が包皮をズルッと捲って「ちゃんと剥けるんでしょう!いつも剥いて洗ってる?」と言い、僕が「洗ってるよ!」と言うと、病棟看護師が「彼女にも剥いて洗ってもらうの?」と言い、僕が「彼女いないから、自分でしてる!」と言うと、病棟看護師が「あらっ、いないの?彼女と赤ちゃんプレイするのに、剃っているのかと思ったから!」と言い、僕が「そんなのしないよ!これは、訳ありなの!病棟看護師はそういうプレイとかするの?」と言うと、病棟看護師が「私は鞭で叩かれたりとか!」と言い、僕が「ええっ!彼氏に鞭で叩かれるの?痛そう?」と言うと、病棟看護師が「そんな事、するわけないでしょう!冗談だよ!彼氏とか旦那もいないから、そういうプレイはしてないけど、チンポ固くなってるよ!」と言い、僕はずっと触られていたので勃起していました僕が「ごめんなさい!ずっと触られていたから興奮して...」と言うと、病棟看護師が「触られて興奮しちゃったの?毛がなくて子供みたいなのに、チンポは大人なのね!かわいい!」と言いました少しして、病棟看護師が「もっと洗ってあげたいけど、爆発したら困るからこれで終わりね!」と言い、タオルで拭きオムツを付けました朝食が終わり、しばらくして、初めて見る病棟看護師(以後、初見看護師 30代後半 独身)が来て「朝、見た時にそんなにうんち漏れてないから、うんちしたくなったらナースコールして呼んでくれる!どれくらい我慢出来るか知りたいの?オムツはするけどね!」と言い、僕が「解った!おしっこはオムツにしていいの?」と言うと、初見看護師が「おしっこも、ナースコールして!」と言いましたしばらくして、おしっこがしたくなりナースコールすると、初見看護師が来て「どうしたの?うんちしたくなった?」」と言い、僕が「おしっこしたくて!」と言うと、初見看護師が「おしっこしたいの!じゃ、尿瓶にしてね!」と言い、ベッドの下から尿瓶を取り出して、布団を捲りオムツを開いて、チンチンを指で摘まんで包皮を捲り、尿瓶の口にチンチンを入れて「おしっこしていいよ!」と言い、僕が「僕、自分でチンチン持つよ!」と言うと、初見看護師が「いいの!あなたは何もしなくて!私が持ってあげるから!と言い、僕は尿瓶におしっこをしました初見看護師が「すごいたくさん、おしっこ出てるんでしょう!ずっと我慢してたの?」と言い、僕が「ちょっと我慢してた!」と言うと、初見看護師が「我慢しなくていいから!したくなったら、すぐに呼んでね!」と言いました夕方前に、僕がうんちがしたくなりナースコールすると、初見看護師が来て「またおしっこしたいの?」と言い、僕が「うんちしたくて、我慢してる!」と言うと、初見看護師が「じゃ、トイレに行こう!」と言い、二人でトイレに向かい、初見看護師が「我慢出来る?」と言い、僕が「なんとか...」と言うと、初見看護師が「もう少しだからね!」と言い、トイレに着きましたトイレに入ると、一番奥にある扉が横にスライドして、少し広いトイレに入り、鍵を掛けました僕がうんちが出るのを我慢してソワソワして立っていると、初見看護師が「今、オムツ外すからね!」と言い、立ったまま脚の間に手を入れて片手でオムツのテープを剥がし、オムツの前後が垂れると、脚の間からオムツをサッと引き抜くと「はい!座って、うんちしていいよ!」と言いました初見看護師がそのままいるので、僕が「ここにいるの?」と言うと、初見看護師が「どんなうんちが出てるのか、見るからね!もう少し前に座って!」」と言い、僕は少し前に座って、踏ん張りました水っぽいうんちではなく、軟便ではあるが少し固まっていましたうんちが終わると、初見看護師が「このまま、待っててね!鍵、掛けてね!」と言い、トイレから出て行き、5分くらいして、初見看護師が「私!開けて!」と言い、僕が鍵を開けると、初見看護師が小さなカゴを手に下げて入ってきました初見看護師が「お尻、洗うからね!前に屈んで!」と言い、僕が前に屈むと簡易シャワーで肛門にお湯を掛けて、ガーゼで拭きガーゼに少し石鹸を付けて、肛門を擦り洗いしましたまた簡易シャワーで肛門にお湯を掛けて、タオルで拭きました初見看護師が「お尻、綺麗になったよ!オムツ付けようね
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21/09/16 01:12
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続きです
夜勤看護師と病室に戻り、夜勤看護師がオムツを付けました
夜勤看護師が「うんち、我慢出来るようになってきたね!トイレまで行けるしね!オムツに漏らしてなかったし!」と言い、僕が「じゃ、もうオムツしなくてもいいの?」と言うと、夜勤看護師が「でも、まだうんちが柔いから、オムツしてないと漏れちゃったら大変よ!」と言い、僕が「さっき、夜勤看護師がぶつかってきた時に、少し出ちゃった!」と言うと、夜勤看護師が「トイレで良かったけど、違う所だったら大変な事になっちゃうから、良くなるまでオムツしようね!」と言い、僕が「解った!」と言うと、夜勤看護師が「でもさっきは、ごめんね!本当に大丈夫?どこか痛くしてない?手は痛くしてない?」と言い、僕が「トイレのタンクに背中を、少しぶつけただけだから大丈夫だよ!」と言うと、夜勤看護師が「背中ぶつけちゃったの?痛くない?」と言い、僕が「痛くないから、大丈夫だよ!」と言うと、夜勤看護師が「ごめんね!お尻が大きいばっかりに!」と言い、僕が「おっぱいも大きかったよ!」と言うと、夜勤看護師が「おっぱいなんて垂れているのを持ち上げているだけ!もう張りもないから触り応えなかったでしょう!こんなおばちゃんのおっぱいなんて!」と言い、僕が「ううん!また触りたいと思った!」と言うと、夜勤看護師が「また触りたいの?...服の上から少しだけね!背中ぶつけたお詫びに!」と言い、僕が服の上からおっぱいを揉みました
少しして、僕がおっぱいから手を離すと、夜勤看護師が「触り応えあった?」と言い、僕が「うん!」と言うと、夜勤看護師が「そう言ってくれてありがとう!じゃ、もう遅いから寝ようね!漏れちゃったらちゃんと言ってね!」と言い、病室から出て行きました
翌日の午前中、おしっこがしたくなり、ナースコールすると、初見看護師が来てベッドの下から尿瓶を取る時に、何気に初見看護師を見ていると、初見看護師が脚を開いてしゃがんだので、白衣のスカートの中が見えて、薄いピンクのパンティが見えました
午後にうんちがしたくなり、初見看護師とトイレに行き、一番奥の広いトイレに入りました
初見看護師が昨日と同じようにオムツを外し、僕が便座に座ると、初見看護師が「うんちしてていいから!」と言い、トイレから出て行きました
しばらくして、初見看護師がドアの外から「もう、終わった?」と言い、僕が「終わったよ!」と言うと、初見看護師が入ってきて「お尻、洗うね!」と言い、昨日と同じように洗いました
初見看護師が僕の前にしゃがみ、チンチンにお湯を掛けました
僕が「チンチンも洗うの?」と言うと、初見看護師が「昨日、チンポ洗っていないでしょう?お風呂もまだ入れないし!ついでだから洗うからね!」と言い、僕が「お風呂はいつ入れるの?」と言うと、初見看護師が「お腹の具合が良くなるまでは、入れないよ!お風呂の中で漏れちゃったら、困るでしょう!」と言い、石鹸を付けてチンチンを洗いました
初見看護師が、脚を開いてしゃがんでいるので、またスカートの中が見えていました
さっきは気付かなかったが、初見看護師は膝上までのパンストでムッチリした太ももと薄いピンクのパンティが見えていました
僕はスカートの中を見て、興奮して勃起しました
初見看護師が「チンポ固くなってきたよ!」と僕の顔を見て、僕がスカートの中に見ていると、初見看護師が「どこ、見てるの?パンティ見えてるの?」と言い、僕が「見えてる!」と言うと、初見看護師が「私のパンティ見て興奮しちゃったの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「それでチンポ固くなってきたの!」と言い、チンチンを洗い続けていました
少しして、僕が「出ちゃいそう!」と言うと、初見看護師が「だめ!出したらお尻に注射するからね!痛いよー!また泣いちゃうかも!」と言い、僕が「ええっ、やだよ!」と言うと、初見看護師が「じゃ、我慢しようね!もう終わるから!」と言い、萎えたチンチンにお湯を掛けて、タオルで拭き「オムツは病室で付けてあげるから!」と言い、初見看護師と一緒に病室に戻り、初見看護師が、オムツを付ける時に「さっきは、よく我慢したね!」とチンチンを撫でて言い、僕が「なんか、お預け食らった犬みたいな気分!」と言うと、初見看護師が「よし!って言って欲しかった?」と言い、僕が「だって!パンティまで見てたし、ムラムラしてたから!」と言うと、初見看護師が「でもね!トイレに誰がいるか解らないし!もし、ばれたら!ねー!」と言いました
続きは後程
21/09/16 23:25
(kpRjDluS)
続きです夕方に外来看護師さんが来て「お腹、まだゴロゴロしてる?」と言い、僕が「ううん!してないよ!うんちも漏れなくなった!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、もうオムツしてないの?」と言い、僕が「一応、してるよ!まだうんち柔いから!だからお風呂にまだ入れない!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、体拭いてあげるね!」と言い、洗面器にお湯を入れてきて、カーテンを閉めて僕の病衣を脱がし、体を拭きました体を拭き終わると、オムツを外しお尻を拭いてチンチンを拭きました外来看護師さんが、チンチンの包皮を指でズルッと捲り、タオルで亀頭をグリグリしながら拭くと、僕は勃起しました外来看護師さんが「こっちは、もうすっかり元気になったね!」と言い、チンチンを口に含みました外来看護師さんが、少しして口を離し「今日はこれで我慢してね!お家に帰ったらいっぱいしてあげるからね!」と言い、オムツを付けて病衣を着せてくれました夜中になり、僕は眠れず起きているとうんちがしたくなりナースコールしようとしたが、一人で行けると思い、トイレに行きましたトイレに向かって歩いていると、夜勤看護師が汚物処理室から出て来て「どうしたの?こんな夜中に!」と言い、僕が「ちょっと、うんちしたくてトイレに!」と言うと、夜勤看護師が「トイレにって、ナースコールして看護師呼んだの?」と言い、僕が「ナースコールしてない!」と言うと、夜勤看護師が「どうしてしないの?ちゃんと言ったよね!ナースコールしてって!」と怒って言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、夜勤看護師が「本当にもう!...先ずはうんちしよう!」と言い、僕の背中を押してトイレに入りましたトイレに入り、一番奥の広いトイレに入り、夜勤看護師が無言で僕の前に立ち、病衣のズボンを下げて両手でオムツのテープを剥がし、オムツが落ちると脚の間から引き抜いて、病衣の上を少し捲り上げて「座って、うんちしていいよ!」と言い、僕はうんちしました僕がうんちを出し終わり、夜勤看護師の顔を見ると、夜勤看護師が「終わったの!」と言い、僕が「うん...」と言うと、夜勤看護師が「お尻拭いてあげるから、お尻上げて!」と僕の横に来て言い、僕が上げるとトイレットペーパーで肛門を拭きました夜勤看護師が拭き終わると「お尻、下ろしていいよ!」と言い、僕の前にしゃがみ「さっきは怒ってごめんね!看護師と一緒にトイレに来るのも、ちゃんと訳があるからなの」と言い、僕が「訳って!」と言うと、夜勤看護師が「あなたのうんちが固いのか柔いのかピチャピチャなのか、うんちを見てお腹の調子を確認してオムツを外すかどうかを判断するの!一人で来てうんちして流しちゃったら解らないでしょう!だからナースコールしてって言ってるの!解ってくれる?」と言い、僕が「うん!」と言い、目線を下げると夜勤看護師が少し脚を開いてしゃがんでいるので白衣のスカートの中が見えましたが、太ももが太いのでパンティは見えませんでした夜勤看護師が「んしょ!」と膝に手を充てて立ち上がり「広いとお尻ぶつけないね!」と言い、僕が「またぶつかって倒れてきたら、おっぱい触れたのに?」と言うと、夜勤看護師が「もうエッチだね!そんなに私のおっぱい触りたいの?」と言い、僕が「うん!触りたい!」と言うと、夜勤看護師が「もう!...服の上から触っていいよ!」と言い、僕が「服の上から?」と言うと、夜勤看護師が「直に触りたいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、夜勤看護師が「少しだけだからね!触らせてもらったなんて誰にも言わないでよ!」と言い、後ろを向き白衣のボタンを外して、ブラジャーを上げて胸元に手を充てて前を向くと「恥ずかしくて見せられないから、手だけ入れて!」と僕に近付いて言い、僕は胸元に手を入れておっぱいを揉みました夜勤看護師のおっぱいは、少ししぼんだ風船みたいに柔やわでした僕が乳首を触ると、夜勤看護師が「んっ...」と声を出しました僕は興奮して勃起しました夜勤看護師が、勃起した事に気付き「すごい事になってるよ!私のおっぱい触って興奮しちゃったの!」と言い、僕が「ごめんなさい!興奮して勃起しちゃって...」と言うと、夜勤看護師が「いいよ!若いんだから、勃っちゃうよね!」と言い、チンチンを指で摘まんで「こんなに固くなって!おじいちゃん達とは大違い!」と言い、チンチンを揉んだりして、僕が「気持ちいい!」と言うと、夜勤看護師が「触られて気持ち良くなった!そう!じゃ特別だよ!絶対に内緒だからね!」と言い、チンチンを握って擦りましたしばらくして、僕が「出ちゃいそう!」と言うと、夜勤看護師が握っていた手を逆手にして、チンチンを便器の中に向けて手の動きを早めました僕が「あぁ!」と言い、便器の中に出しました少しして、夜勤看護師がチンチンをギューと何回か搾り、トイレットペーパーでチンチンを拭きました僕が夜勤看護師の胸元から手を抜き「すごい気持ち良かった!」と言うと、夜勤看護師が「絶対に内緒だよ!喋ったらお尻に注射して泣かしちゃうよ!注射、嫌でしょう!」と言い、僕が「ねえ!どうして僕が注射嫌がって、泣いた事知ってるの?」と言うと、夜勤看護師が「私は人から聞いたんだけど、○○さん(注射看護師の事)が「お尻に注射するって言ったら、嫌がって泣いちゃた!子供みたいでかわいいよね!」って言っていたって!」と言い、僕が「だって、痛いんだもん!」と言うと、夜勤看護師が「じゃ、内緒ね!オムツするからお尻上げて!」と言い、オムツを付けました夜勤看護師が後ろを向きブラジャーを直して、白衣のボタンをして僕が立ち上がると、病衣のズボンを履かせてくれました夜勤看護師と一緒に病室に戻り、僕がベッドに寝ると布団を掛けてくれて「今度から、ちゃんとナースコールしてね!じゃ、もう寝ようね!」と言い、病室から出て行きました翌日の午後、医師の回診で「お腹の音、聞かせて!」と言う
...省略されました。
21/09/18 13:50
(xQ.pLXJ0)
続きです退院して家に帰り、夜に外来看護師さんとお風呂に入りました外来看護師さんが、体を洗ってくれてチンチンの毛を剃ってくれましたお風呂から上がり、外来看護師さんが僕の体を拭いてくれて、僕が外来看護師さんの体を拭いて、そのままベッドに入りました外来看護師さんが、僕に覆い被さりキスをしてきて舌を入れてきたので、僕も舌を入れてお互いの舌を舐め合いました外来看護師さんが口を離し、僕の乳首を舐めながらチンチンを擦りました少しして、外来看護師さんが僕のチンチンを口に含んで、僕の顔の上に脚を跨いであそこを近付けたので、僕はあそこを舐めながらクリトリスを撫でると、外来看護師さんが「んっ...んー...んー...」と言い、僕が口を離しあそこに指を入れて擦ると、外来看護師がチンチンから口を離し「あんっ...いいっ...気持ちいいっ...気持ち良くてオチンチン舐められない...」と言い、僕が「すごい濡れてるよ!感じてるの?」と言うと、外来看護師さんが「だって、オマンマン触ってもらうの久し振りだから、すごい感じちゃって!」と言い、あそこから愛液が垂れていました外来看護師さんが「もっと、いっぱいオチンチン舐めさせて!」と言い、チンチンを舌で舐め回し口に含みましたしばらくして、外来看護師さんが「もう、入れて!」と言い、僕の横に寝て膝を立てて脚を開きました僕がチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「あんっ...あんっ...固くて気持ちいいっ...もっと...」と言い、僕が「後ろから入れたい!」と言い、チンチンを抜くと、外来看護師さんが四つん這いになり、お尻を突き上げたので、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「あーっ!すごい...固くて...もっと...もっと...」と言い、僕が腰を早く動かすとペチャンペチャンと音がしていましたしばらくして、僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、外来看護師さんが「今日は、中はだめ!お口に出して!」と言い、僕がチンチンを抜いて、外来看護師さんの顔にチンチンを近付けて口に入れ、僕は出しました少しして、僕が口からチンチンを抜くと、外来看護師さんが、ティッシュに精子を出し「綺麗にしてあげるね!」と言い、チンチンを口に含んで綺麗にしました外来看護師さんが「中に出せなくてごめんね!今、排卵時期だから妊娠しちゃうかもしれないし!」と言い、僕が「気にしなくていいよ!お口も気持ちいいから!」と言うと、外来看護師さんが「ホント!じゃ、いっぱいしてあげるね!」と言い、僕のチンチンを口に含んで、しばらくして僕はまた出しました翌日から、リハビリに通院しましたリハビリしていると、教え看護師が患者を連れてきて、僕を見つけ近付いて来て「リハビリ、さぼってたの?しばらく見なかったけど?」と言い、僕が「さぼった訳じゃないよ!ここの内科に入院してたから!」と言うと、教え看護師が「入院ってどうしたの?」と言い、僕が「熱が出て、下痢になったから!」と言うと、教え看護師が「そうだったの!それで来てなかったの!で、もう体は大丈夫なの?」と言い、僕が「もう、全然平気だよ!」と言うと、教え看護師が「じゃ、回復祝いにご褒美欲しい?」と言い、僕が「いじめて欲しいの?」と言うと、教え看護師が「いじめてくれる?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、教え看護師が「明日、○○病院の泌尿器科に行くから休みなの!朝一で行くから早く終わると思うから、リハビリ終わったら電話して!」と言い、僕が「お弁当いるよね!」と言うと、教え看護師が「じゃ、お言葉に甘えて、焼肉弁当が食べたいな!」と言い、僕が「解った!」と言いました翌日、リハビリが終わると焼肉弁当を買って、教え看護師に電話すると、家に帰っていたので、教え看護師の家に行き、弁当を食べて、食べ終わると隣の部屋に入りました部屋に入ると、自然に舌を絡めてキスをして、お互いに着ているものを脱がし、教え看護師がチンチンを舐め上げて口に含んで吸いながら尺八していましたしばらくして、教え看護師が「もう、欲しい!」と言い、僕が「まだいじめてないよ!」と言い、教え看護師を寝かし、おっぱいを揉んで、乳首を吸ったり舐めたりすると、教え看護師が「いいっ...感じちゃう...もっと...もっと...いっぱいいじめて...」と言い、大きく固くなった乳首を僕が軽く噛むと、教え看護師が「だめっ...だめっ...噛まれるとすごい感じちゃう!」と言い、僕が乳首を噛みながらあそこを触ると、びちゃびちゃに濡れていました僕が、教え看護師の乳首を噛みながら、脚を開いてあそこに指を入れて擦り少しすると、教え看護師が「いやっ...だめっ...だめっ...おしっこ漏れちゃう...いやっ...もうだめっ...いやーっ...」と言い、潮を吹きました教え看護師がハァハァと息を荒くして「ねえ...もう...オチンチン...ハァ...欲しい...」と言い、僕が「チンチンが欲しいの?」と言うと、教え看護師が「お願い!もう欲しくて我慢できない!オマンコに突き刺して!」と言い、僕が教え看護師の脚の間に入り、チンチンをあそこに充てて一気に入れると、教え看護師が「あっー、固くて気持ちいいっ!」と言い、僕が腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...もっと...オマンコに突き刺して...」と言いました少しして、僕がチンチンを抜いて「今度は上になって!」と言い、僕が寝ると教え看護師が僕のチンチンの上に跨がり、がに股になりチンチンを自分で入れて、腰を動かしました教え看護師が僕の腰を両手で掴んで「あっ...あっ...あっ...あっ...」と言い、腰を動かしていましたしばらくすると、教え看護師が「後ろから、入れて!」と言い、自分から四つん這いになりお尻を僕に向けて突き上げ「オチンチン突き刺して!」と言い、僕がチンチンを入れて腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...すごい感じちゃう...もっと...もっと突いて...」と言い、少しして僕が「もう!出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「いいよ!私の
...省略されました。
21/09/18 20:28
(OkElNr6V)
続きです
少しして、教え看護師が「もしかしてエッチの時に、いつもおしっこ漏らされるから、漏れやすくなったのかな?」と言い、僕が「それも僕のせいなの?」と言うと、教え看護師が「冗談だよ!エッチする前からじゃーって出る時あったから、エッチしたからじゃないから安心して!」と言いました
少しして、僕が「そろそろ帰るね!」と言うと、教え看護師が「もう帰るの?まだ、いじめて欲しいのに?」と言い、僕が「まだ、いじめて欲しいの?」と言い、部屋の中を見渡し、僕は三面鏡にあった化粧道具で絵の具の筆を短くしたものを見つけ、教え看護師を寝かし、脱がした服の袖で手首を重ねて縛り、筆で乳首を撫でると、教え看護師が「いやーん、乳首がサワサワされてすごい感じちゃう!」と言い、僕が続けていると教え看護師の乳首がまた固く大きくなり、教え看護師が「サワサワされて...変な気持ちになって...興奮しちゃう...」と言い、僕が教え看護師の脚を開いて、クリトリスの皮を捲り筆で撫でると、教え看護師が「だめっ...だめっ...感じすぎて...変に...なっちゃう...だめっ...またおしっこ...漏れちゃう...いやっ...いやーっ...」と言い、潮を吹きました
僕はまた片方の乳首を筆で撫でて、もう片方の乳首を吸うと、教え看護師が「すごい...感じちゃう...こんなの初めて...」と言い、僕はチンチンをあそこに入れて、腰を動かしながら乳首を噛むと、教え看護師が「もう...だめっ...おかしくなっちゃう...」と言い、しばらくして僕が「出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「私もいっちゃう!」と言い、僕の腰を脚で挟んで僕にしがみつき、体をビクッとさせて「いくっ...」と言い、僕はまた中に出しました
しばらくして、教え看護師が絡めていた脚を離し、僕がチンチンを抜きました
僕が縛っていた手首をほどくと、教え看護師が「力が入らないくらい、いかされちゃった!」と言いました
しばらくして、教え看護師が起き上がり、僕のチンチンを口で綺麗にしてくれました
少しして、教え看護師が「手を縛られて攻められると、犯されているみたいで興奮してすごい感じちゃう!またされてみたくなっちゃう!」と言い、僕が「教え看護師って相当エッチ好きなんだね!」と言うと、教え看護師が「誰かに火着けられて、エッチに目覚めちゃった!特にオマンコの中に出された時にオチンチンがビクッ、ビクッと動いているのが堪らないの!」と言い、僕が「そんな事も感じているんだ!女の人ってすごいね!」と言いました
少しして、僕が「もう帰るね!遅くなると息子や娘が帰ってきたらまずいし!」と言うと、教え看護師が「また、いじめて私のオマンコ犯してくれる?」と言い、僕が「また、今度ね!」と言い、僕は家に帰りました
家に帰り、ご飯を炊いてお風呂にお湯を入れて、夕方に外来看護師さんが帰って来て、ご飯を食べてお風呂に入りました
お風呂に入っていると、外来看護師さんが「ねえ!僕が去年入院している時に、私にオムツ交換の仕方教えてくれた看護師さんの事、覚えている!」と言い、僕が「僕が勃起した時に「怒らないで!」って言っていた看護師だよね!」と言うと、外来看護師さんが「そう!その看護師さんが今日ね!うちの病院の泌尿器科に来たの!」と言い、僕が「その看護師、なんで行ったの?」と言うと、外来看護師さんが「尿失禁になっていて、おしっこ漏れちゃうから、診察に来たの!それで診察室に入って来て、私の顔を見てびっくりして!私もびっくりしたけどね!診察が終わってから、看護師にオムツ交換の仕方教えて恥ずかしいって言ってたの!私は気にしなくていいよ!って言ってあげたけどね!」と言い、僕が「でも、なんで外来看護師さんの病院なの?あそこの病院にも、泌尿器科あるよね!」と言うと、外来看護師さんが「うちの病院に女医がいるからみたい!男の先生に診られたくないからでしょう!」と言い、僕が「外来看護師さんは、男の先生と女の先生のどっちの先生に、診てもらいたい?」と言うと、外来看護師さんが「私は、やっぱり女の先生かな!男の先生でも、僕が先生だったら僕に診てもらうかな!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、外来看護師さんが「僕だったら、診察の時に、オマンマンいっぱい触って、気持ち良くしてくれるから!」と言いました
続きは後程
21/09/19 01:19
(OdKUZL2C)
続きです一週間くらいして、リハビリが終わり帰ろうとして廊下に出ると、向こうから主任看護師が患者を車椅子に乗せて向かって来ました主任看護師が、僕に近付くと「久し振りね!元気だった!」と言い、僕が「うん!元気だよ!」と言うと、主任看護師が「ちょっと、ここで待ってて!」と言い、患者をリハビリ室に連れていき、少しして主任看護師が戻って来ました少し主任看護師と廊下を歩き、あまり人がいない廊下にある椅子に座ると、主任看護師が「しばらく見なかったけど、どこか行ってたの?」と言い、僕が「ここの内科に入院してたから、リハビリに来れなかった!」と言うと、主任看護師が「なんで入院したの?」と言い、僕が「高熱が出て、下痢になって!」と言うと、主任看護師が「下痢って、お腹ピーピーしてたの?」と言い、僕が「うん!ゴロゴロして、うんち漏れちゃうからまたオムツしてた!」と言うと、主任看護師が「自分でオムツ付けてたの?それとも看護師にオムツ付けてもらってたの?」と言い、僕が「看護師に付けてもらってた!」と言うと、主任看護師が「いいな!付けてもらって!ねえ!その時の話し、聞かせて!私、○○日お休みだから!」と言い、僕が「いいよ!じゃ、朝電話するから電話番号教えて!」と言うと、主任看護師が「解った!じゃ...」と言い、ポケットからメモ帳を出し、電話番号を書いて「はい!じゃ、電話待ってるね!そろそろ病棟に戻らないといけないから、じゃあね!」と言い、病棟に戻って行きました○○日になり、外来看護師さんが仕事に行くと、僕は主任看護師に電話して、主任看護師の家に行きました主任看護師は、パジャマ姿でした僕が主任看護師のお尻を触ると、主任看護師が「もらったオムツしてるよ!」と言い、流し台に行きヤカンでお湯を沸かし、コーヒーを入れてくれました主任看護師が、コーヒーをテーブルに置き、僕の横に座りました少しして、主任看護師が「熱って、結構出たの?」と言い、僕が「40度近く出た!」と言うと、主任看護師が「そんなに出たの?体、怠かったでしょう?」と言い、僕が「怠いし、うんち漏れちゃうからオムツして病院に行ったんだよね!」と言うと、主任看護師が「診察の時にオムツ外された?」と言い、僕が「外されて、チンチンを手で隠したけど、看護師にお腹見るだけって手を退かされて、見られちゃった!」と言うと、主任看護師が「恥ずかしかった?」と言い、僕が「うん!でも怠いから、興奮しなかったけど!」と言うと、主任看護師が「病棟看護師にオムツ替えてもらった時は、興奮した?」と言い、僕が「初日は、興奮しなかったけど、次の日から見られて触られて勃起してた!」と言うと、主任看護師が「私も興奮しちゃう!」と言い、僕が「でも、お尻に注射されたのは、痛かった!オムツ替えて、お尻とチンチンを洗われてうつ伏せでされた!」と言うと、主任看護師が「筋肉注射だから、ちょっと痛いんだよね!」と言いました少しして、主任看護師が「ねえっ!オチンチンを私みたいに、触る看護師いた?」と言い、僕が「何人かいたよ!毛がないから「どうしてないの?」って聞いてきたり、尿瓶におしっこする時に、自分でチンチン持てるのに、いつも持ってくれたり、トイレでチンチン洗って出そうになって、主任看護師みたいに「だめ!」って言ったりする人もいたし!」と言うと、主任看護師が「出してくれた人、いた?」と言い、僕が「...」と黙ると、主任看護師が「あなたって本当に、解りやすくて正直だよね!そういうところが子供みたいに可愛くて好きなんだけどね!けど、私を辱しめる時は、大人だからそのギャップに私が堪らなくなるの!で、誰に出してもらったの?」と言い、僕が「夜勤の看護師...」と言うと、主任看護師が「どんな人?」と言い、僕が「ぽっちゃりしてて、ほっぺたがぷくっとした人!」と言うと、主任看護師が「夜勤専属の人?」と言い、僕が「その人に、うんち漏れてたからオムツ替えてもらった時に、チンチンも洗ってもらって、気持ち良くなって我慢出来なくて出ちゃった!」と言うと、主任看護師が「あの人に出されたの?もっと若い看護師に出してもらいたかったでしょう?」と言い、僕が「主任看護師みたいにね!」と言うと、主任看護師が「もう!そういうところが可愛いんだよね!」と言いましたしばらく入院時の話しをしていて、主任看護師が「トイレ行ってくるね!」と言い、僕が「オムツしてるから、そのまましたら?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいから、いやっ!」と言い、僕が主任看護師の後ろに座り、もたれさせて両手で主任看護師の太ももを抱えて脚を開き「はい!おしっこしていいよ!」と言うと、主任看護師が「いやっ、こんな格好で...おしっこさせられるなんて...恥ずかしい...」と言い、僕が「じゃ、我慢する?」と言うと、主任看護師が「だめっ、我慢出来ない!」と言い、僕が「じゃ、このままで!」と言うと、主任看護師が「もう、だめっ...出ちゃう...」と言い、手で顔を隠しオムツの中におしっこをしました主任看護師がおしっこを出し終わると、少し身震いしました僕が主任看護師の脚を下ろし、パジャマのズボンの中に手を入れて、オムツを触るとパンパンになっていたので「オムツ、パンパンだから、替えようね!」と言い、主任看護師をベッドに寝かせ、流し台に行き、洗面器にお湯を入れて、石鹸とタオルを持ってベッドの横に置きました僕が「僕がされた事、してあげるね!」と言うと、主任看護師が頷きました僕が「どうしたの?うんち漏れちゃったの?」と言うと、主任看護師が「漏れちゃった!」と言い、僕が布団を捲り、パジャマのズボンの中に手を入れて「オムツもパンパンだから、替えようね!」と言い、パジャマのズボンを脱がし、オムツを開いて「あらーっ、お毛毛どうしたの?あそこ丸見えになってるよ!」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいけど、剃ってます!」と言い、僕が「うんち少し漏らしちゃってるね!おしっこはいっぱいしてるね!お尻洗いますね!」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいから、あまり見ないで下さい!」と言い、僕が石鹸を付けて肛門を洗い、お尻をタオルで拭き「あそこも洗いますね!」と言い、石鹸を付けてあ
...省略されました。
21/09/19 20:32
(.eiAn4G7)
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