大人相談室

報告します。

乳癌の検査結果は大丈夫でした。

妻の思い違いで・・・・・・泣いて喜んでいました。

俺もホッとしました。
乳癌だったら離婚の話も出来ず看病をしなくてはならなし・・・・

まあ～一応　良かったので
病院の帰りに美味しい焼肉屋さんで食べたり飲んだりしました。


家に帰り色々と話し合いをし、離婚する事で話をしたのですが、どうしても
離婚したくないと承知しません。
自分が一方的に悪いのは分かってるが、生きていく気概も無くなり死んだの
と同じになるし、俺に償いを一生掛けて尽くすから捨てないでくれと言うの
です。

俺も裁判をしてまで争いたくないし困っています。

俺は一緒に住むのはどうしても無理だし、声を聞いても足音を聞いても、裏
切られた気持ちがこみ上げてきて、気分が悪くなるので難しいと話し、何時
までも埒が明きません。

俺は別に住まいがあるので、今夜からは妻の居る家には帰らないと宣言して
帰りました。

妻には好きな男性が出来たら結婚しなさい。俺は今は好きな相手が居ないけ
ど、好きな女性が出来たら、その時は裁判をしてでも離婚するからと言いま
した。

なんだかハッキリしない中途半端な内容ですが、離婚を承知しないので仕方
ないと思っています。

少し気になってるのですが、お互いの両親には別居するのですから、経過等
を報告した方が良いでしょうか？

俺は二人でお互いの両親には報告した方が良いのではと、思ってるのです
が、妻は内緒にしたいと言います。

離婚か 継続かは 貴方次第かと。ですが 奥様を填めた人達だけは 徹底し 刑事 民事両面から 追い詰めるべきです。まず それがケジメです！それに目を錘ってしまえば 貴方は男では無くなってしまいます。
そして 奥様は まだ 内緒主義に懲りて無いようですね。それは 「逃げ」です。どんな事でも 逃げ癖付けていては どのみち 長い人生は生きて行けません。困難は どこにでも 転がっているのです。それに 挑まず 逃げれば より 困難なものが 襲いかかって 最後には どうしようも無くなってしまうのです。
こう考えますと 奥様の弁明や 誓いは その場限りの 逃げ口上と 幼児的我が儘としか 思えません。奥様が嫌だと言うのでしたら 貴方だけでも 奥様の実家に赴くべきです。どれだけ 住まいが有りましょうと 悪くも無い貴方が出て行くのはお門違いです。出て行かないと 駄々こねるのでしたら 奥様のご両親に 連れ戻させてください。その後で 分かれるかどうか 考えるべきです。多分、奥様はそこに居座る事により 済し崩しを狙っているのではと思われますし 貴方も 今のままでは どこに 逃げようと 頭は熱いままです。それでは 冷静な答えは出ません。

御意見ありがとうございます。

弁護士に相談しましたが、妻はお酒に酔ってセックスしたのですが、強姦の
状態ではない様なのです。
酔っ払ってた時に、最初は女友達に乳房を弄られたりし、気持良くなりボー
としてる時に男に変わられセックスをしたのです。
ですから無理やり強姦のような形でセックスしたのではないのです。

弁護士の見解は強姦にはならない！　との話なんです。

つまり妻は逃げようとしてないし、合意の上でのセックスだと言うのです。

だから訴える事は出来ない！　出来たとしても絶対に勝てないと！

セックスをしたことは妻の完全な落ち度で、他人の所為ではないのです。
妻の完全な責任なんです。

妻は家を出て行く気持ちがないので、如何し様も出来ないのです。

妻の実家は遠いし、説明するには妻を連れて行かなくてはいけないし、ホト
ホト困っています。

明日もう一度　話し合ってみますが・・・・・・・・・

結婚する時は勢いもあるし嬉しかったのですが、離婚するのがこんなに大変
だとは思いもよりませんです。

どうしても承知してもらう為に、妻の生活もあると思うので、当分　生活に
困らない様にお金を渡そうかと思っていますが、俺は悪くないので俺の方が
お金を出すのは理不尽の様に思うが、スムーズに離婚するためには目を瞑る
ベキなのかと思案してます。

本当に嫌になります。

たぶんこの投稿を妻が読んでると思ってるので、明日の妻の話が楽しみで
す。
本当に俺を愛しており、俺に申し訳ないと思ってるのなら、素直に離婚し、
立ち直り、再度俺に交際を申し込んで、俺を納得させ、再婚しようと思われ
て欲しいと思っています。

スピカさんには、思い通りにならないし、理不尽な事のオンパレードで御腹
立ちだと思いますが、よろしくご指導をお願いします。

スイマセン、失礼します。とても人事に感じられず、書き込みます。奥様『ボーダー』に近い状態じゃないですか？実はウチの嫁も、奥様と同じ感じなんです。妻は結婚して間もなく『卵管膿水腫』を患い手術をしました。子供が出来にくくなってから、一層堕落した生活を繰り返しています。とにかく一度、連絡頂ければ幸いです。

哀夫さん　直接のお話は勘弁して下さい。　　ごめんなさいね

同じような内容なんですか？

奥様の堕落した生活とはどのような状況なんですか？

差し支えのない範囲をここで話していただけませんか？

参考にさせて頂けませんか？

ボーダーって何？

刑事なら 奥様を訴訟人にし 順強姦罪が成立しますし 脅迫罪、インターネット流出も罪に問えます。そして 民事なら 貴方が訴えれます。人妻をそれと知り 性交する事事態、慰謝料請求の権利なのです。又、民事から入っても その裁判の中で 犯罪性が出て来た場合、刑事に移行する事も有りますし 奥様の事例ではその可能性も高いのです。つまり 相手が多い為 民事で 追い詰められますと 己可愛さに 責任の擦り付け合いが起き 思っても無い発言が飛び出すのも よく有るからです。

度々　すみませんが、状況を再度整理します。

妻は遅く帰ったりしてましたが、その頃は本当に女友達と普通に遊んでたん
ですが、子供が出来ないと分かって悩んでいた頃は、浮気はしてなかったの
ですが、乳癌の疑いを自分の判断で乳癌になったと思い込み自棄になり、女
友達がサイトで知り合った男達と、カラオケボックスで騒いでいて乳首を触
られたりして、セックスをしたのです。撮影などはなかったのに俺に怒られ
て嘘を言ったのです。

ですから相手の男達は誰なのかも分かりませんし、強姦でもないし撮影もな
いのです。

スピカさんの言わんとする事は重々承知しますが、罪を追及で出来ないので
す。

それから今日（時間が２４時を過ぎたので昨日）再度話し合いをしました。

俺と妻の両親に明日（２４時を過ぎたので今日）に現状を話しに行く事で了
解し、離婚については妻の両親を交えて決める事にしました。

妻はやはりこの投稿を読んでおり、家に行くと誓約書を作って待っており、
今回の事を反省し生活態度を改め色んな事をすると書いてありました。

本当の事実を知るために先日、妻の悪友達に色んな話を聞きましたが、内容
は妻が言ってるのは事実だと確信しました。

悪友たちは妻が俺の自慢ばかりで羨ましかったけど、結婚して幸せだったら
縁を切っても良いよって言ったのに男義（女義？）を出していたと言ってま
した。　
カラオケの件は、皆　かなり酔っ払って、妻はＦカップありで自慢してたの
で乳首を悪戯してたら男達が妻に群がりセックスしたとの事です。

セックスは、その一回だけで、公園で過ごしたのは知らない様で、その日は
妻がカラオケでセックスをしたのを後悔し一人で飲んで酔っ払い一人で公園
で過ごしたのです。

悪友達は、結婚して幸せになったのだから縁を切って良いと言ってくれ、離
婚しないでとお願いされました。
あの日は、悪友の一人が彼氏に振られ４人でカラオケ店で盛り上がり、カラ
オケ店に　後から呼んだサイトで応募した男達と遊んだとの事です。

妻が悪態を付いてたのは、悪友との事で縁を切ってくれと言われたのが気に
入らなかったのです。
俺との生活は大事だが、悪友をリードして遊んでいたのであり、自分が悪く
悪友たちは悪くないとの思いがあったのです。
妻は自分が幸せになったので、悪友たちにも本当の幸せな結婚をしてもらお
うとしてたのです。

妻は俺がセックスに自信を持たず、ビクビクし妻の顔色を伺っており、好み
の性癖があれば云々が一番腹が立ったと言われました。
俺にキスされるだけで嬉しく満足してたし、セックスでも十分感じ満足した
たのに変な事を言われ情けなかったと言われました。

今回、色々ありましたが、お互いに心の中まで曝け出して本当に良かったと
思いました。

やり直そうとも思いましたが、俺は器量がないのか男として情けにですが、
赤く腫れたマンコが頭から離れず許すことが出来ません。

「愛してる」とか言いながら疑心暗鬼の目で見られ続けてりゃ奥さんだって嫌になるゎな
全部を受け入れられない男の自業自得だよ。

そうですか。調べられた結果は 最初の疑いとは かなり 違ってきてるみたいですね。これ以上はクドクド言いません。
貴方には その気も無い様ですから これを最後にします。サイトで 募集した者達なら 簡単に見つけられます。奥様の友人を徹底し 追い詰めれば。
人生には障害物だらけです。一つ 逃げれば より 大きな障害しか 現れないものです。真正面から ぶち破れ！とは申しませんが どれ程 強大でも 攻略する努力と 負けるか！と言う誇りは捨ててはいけません。私の親の言葉です。「勝つ！と気負えば 必ず 躓く。負けるか！と腹に据え 事にも 人にも当たれ！受けた恩は倍返し。恨みは十倍返し。ロシアの諺に 復讐と言う料理は 冷えれば 冷えるほど 美味いというのが有る。これを家訓とし 胸に刻め！」と。私達 兄弟全ての 基本原理となっていまして 今では 夫の信念にまでなっています。