人間の診察と違い、犬の場合明らかな排膿が認められない限り尿道炎 膀胱炎 腎盂腎炎の診断はできないのです。
尿検査しにくいとか。 コップ渡してと入りで採尿など無理ってわかりますよね?
精液の味は体調によって変わる時もあれど、明らかに感染があれば膿が混ざりますから。
感染はたった一回でなる場合と百回でも大丈夫があります。 例外は針感染 輸血 チューブ
オペ時 等は一回で感染する危険性があります。
たぶん大丈夫でしょう。(確実性はありませんが)精液の色と味の変化を目と舌で確認してください。
セックスですが体に問題がなければ受け入れてもよいですが、限度もあるでしょう。
人間の男性と違い、犬達は私たちが世話をしないと生きていけません。
食事から予防接種まで。
当然私同様雄犬がパートナーである以上原則、精液の管理はすべきでアナルは絶対禁止ですが
性交もしくはフェラチオで射精に導くのは務めです。
種族間格差は絶対に無くなりません。 しかし人間の男性では味わえない安らぎから快楽があるのもお分かりだと思います。