この体験は、同じ同性の男性から受けた経験です。
本来ならばほかの板かなぁ?
しかしながらあまりに私には、特殊と感じてるので、こちらに投稿させてもらいました。
ゲイの発展場所で、私のお尻を触るおじさんが、いました。
「好みのお尻なんですよ(^-^*)
触らせて下さいませんか?」って迫られた。
まぁたまに行くと、変わり者の男性に出逢いますので軽い気持ちで、「好きにして良いですよ。」って受け身になった。
その時の愛撫が、凄く気持ち良かった。
その時に連絡先を渡された。
昨日の夜に連絡して待ち合わせしました。
「私のお部屋で楽しみましょうよ(*⌒∇⌒*)」っていきなり自宅に誘われた。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
普通のホテルなどで十分ですよ。」と逃げ腰になった。
「あなたのこのかわいいお尻をたっぷりと楽しみたいから是非ともお願いしますよ。」って、言われた。
う~ん、浣腸とかされちゃうのかなぁ?
確かに、ホテルでは迷惑だね(・c_・`)
まぁ場所がお尻狙いだから、好奇心で自宅について行きました。
おじさんは、同じ中年の年頃のメガネをかけている真面目なサラリーマンタイプです。
少しお腹が、出ているぽっちゃりです。
私は、たまにフィットネスに行くので、普通の体型です。
そこそこ腹筋も、割れて逞しい体型です。
但しお尻は、プリプリって、ゲイの人には良く触らちゃうんです。
確かにセックスアピールのお尻かもしれない??
部屋に入ると抱きしめられて、「連絡してくれてありがとうございます。」っていきなりキスされちゃた。
まぁゲイ同士のご挨拶は、こんな感じです。
しかしながらやさしく唇を挟まれたり、吸われる凄く濃厚なキスをされた。
恥ずかしながら私は、顔真っ赤です。
トロトロとあまりに甘いキスには、早くも受け身に落とされた。
凄く照れてしまいましたよ(〃´ω`〃)
この人は、同じたちじゃあないか?
私も、基本的には、たちだから同じたち同士は、楽しめないよΣ(´д`*)
躊躇しましたね。
彼は、全裸になると男性用の貞操帯を、装着していました。
「あなたは、たちの立場って打ち明けられたので、このような勝子になりました。
私がお尻を責めさせてもらえるけれども決して襲わないと誓いの為に装着しました。
鍵をお渡ししますので、安心してくださいね。」って渡された。
この人は、ゲイのSM志向なのかなぁ?
私にはそんな知識や趣味ないぞ(´・ω`・)?
「あのさぁ( ̄O ̄)
私は、SM の知識無いよ。
勘違いしていませんか?」って言いました。
「いえいえあなたの体液から、全てをお受けしたいんです。
特にアナルに関する開発と楽しみは、私の喜びにつながります。
気にくわない時は、アナルを犯されてもかまわない。
宜しくお願い致します。」って深々と土下座されたんです。
なんとも不思議なおじさんに、下着姿まで脱がされた。
けれども呆然と立ち竦みました。
続く。