下着姿で唖然としていると、立ち上がり透明な袋を、持って来ました。「お願いがあります。この中から、お気に入りのパンティーを選び穿いてくださいませ。」って言われた。床に並べた。どれも同じようにお尻の部分の露出があります。Oバックのアナル丸見えのパンティーや紐だけで、ちんことお尻が、丸見えの紐だけの下着とか?全然隠れて無いよ?申し訳ない程度のちんこを隠すだけの布つきのパンティーとかのきわどい下着ばかりだった。この中から穿きたいタイプなんかありませーんよ Σ(´д`*)どれも私には、変態のパンティーとしか思えないんですよ。「う~ん」って、唸る。「やはりお楽しみは、後程って感じですよね ( ゚∀゚)あなたの体液のシミたっぷり吸引できるOバックパンティーからお願いしますよ(^-^*) 」ってニコニコして渡された。彼が、熱い視線の中で後ろ向きで穿きました。「ああ~ぁ、セクシーなお尻がたまらないよ。」って、後ろから抱きしめられた。恥じらいで、ちんこ隠したい一心で、後ろ向きに穿いたんですよ。あっΣ(´Д`;)この人は、お尻狙いだからかえって誘う形になつちゃたよ。後ろから襲われて、押し倒された。「もっとお尻を高くあげてくださいよ(^-^*)綺麗なアナルを見せびらかしてくださいね (*^▽^*)」って言われた。この人本当にお尻だけが、好きなんですね???流れで恥じらいながら彼のリクエストに答えた。お尻を撫で廻された。お尻のお肉を、広げたり閉じたりするとアナルに空気が出入りしました。このような経験はなくて、イタズラされながらもちんこが勃起しているんですよ?「ちょっとタンマです。身体が不思議に、興奮状態になった。身体が、火照るよ。暑いから、クーラー入れてよ。」って言いました。「ご主人様、かしこまりました。クーラーを入れて涼しくなりました。冷たいお飲みモノでもお持ちしましょうか?」って言われた。う~んなかなか気遣いは、抜群ですね (*^▽^*)「ちょっとタバコも、吸わせてもらえる?」って言いました。「ハイ灰皿も、持って来ます。しばらくお待ちくださいませ。」って隣の部屋から、ビールと灰皿を、直ぐ持って来ました。此は、彼の罠だったんですよ。私は、柔軟な奴隷として、威張り腐ります。満足度アップしていました。「おつまみが、乾きモノで、申し訳ありませんが、どうぞおくつろぎくださいね(*^▽^*)」って、少し休憩しました。「君も、一緒に、ビール飲もうよ。」って、ふたりで缶ビールで乾杯しました。しかし乾きモノのエイヒレとサキイカは、なかなか噛みきれないんですよ(>д<*)「ごめんね(´_`。)゙もう少し柔らかい食べ物無いかなぁ?」って言いました。「あっ、ちょっとお待ちくださいね。」って今度は、リビングの冷蔵庫から、チャーシューを、輪切りして持って来てくれたんです。「う~ん、良いのあるじゃんよ(^-^*)チャーシューって、大好きなんだよねぇ。」って、噛みきれない乾きモノを、皿に戻しチャーシューを、食べ始めた。「残りモノは、いただきます。」って、私の唾液まみれのエイヒレを、握りしめて噛み砕く。「あなたの唾液まみれのエイヒレは最高ですね ( ´∀`)」って、舐め回しながらで、食べている。Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!目の前で、私の残した食べ物をもったいないから食べてる??なんにも言わないで食べてくれるならばかまわないし、気にならない。唾液まみれの私の体液の1部分を、強調されて食べられると、凄く気になりますよねぇ?少し気持ち悪いよ(>д<*)このおじさんは、所々信じがたい行動が、私には理解できないんです。ビールを一気に飲み干した。「もう一本お持ちしましょうか?」って言われた。「あぁ、欲しいね( ´∀`)」って、薦められるままに飲んだ。飲まずには、付き合っていられないよ。ふと部屋の室温の異常に気がついた。いつの間にか暖房に変えられてる??「ありやぁ('_'?)
...省略されました。
タバコの煙を吸い込み、一服しました。あっΣ(´Д`;)頭がふらふらと目の前が、紫色になった。めまいで、身体が麻痺を始めた。ガキじゃああるまいし、いつものタバコなのにめまいですよ??ヤバいじゃあないか?いかんこんな時にオシッコが、したくなつちゃたよ(>д<*)「ちょっとトイレ貸してくれる?肩貸しておくれよ。」って言いました。「ハイ、お待ちしていましたよ(^-^*)直ぐ用意しますね(*^▽^*)」ってニヤリと笑った。床にブルーシートをひき始めた。このおじさん何するつもりなんだよ?「ご主人様トイレの用意が、整いましたよ(^-^*)うつ伏せになってくださいね。」って、無理やりうつ伏せにされた。彼は、私の身体の下に潜り込んだ。パンティーを脱がされた。全裸にされちゃた。ちんこを、パクってくわえられた。「さぁ、オシッコしてくださいね( ´∀`)あなたのオシッコを、飲めるなんて凄く幸せです。」って言われた。「そんな事できるわけないでしょう(>д<*)」って怒鳴る。「我慢すると身体に悪いんですよ。さあ遠慮せずに、出してくださいね。洩らさず全て飲み干すって、約束しますよ。」って私の尿を欲しがるんですね??私の下半身の膀胱を、少しずつ圧迫していきます。「あっ、やめろよ。そんな事は、ダメだ。」って必死に堪える。逃げられないんだけれども、身体に力を、入れて拒絶しました。彼は、お尻に手を回して、お尻を揉まれたり、お肉を広げられた。下半身に様々な刺激を与える。次第に耐えられなくて、「うっ、ああ~ぁ、ダメだ。出ちゃう。」って放尿が始まる。必死に堪えて、止める。「遠慮せずに、出しちゃいましょうよ(^-^*)」って膀胱に顔を押しつけた。「ああ~ぁ、もうだめーぇ。」って彼のお口にオシッコを放尿してしまいました。「ごくっ、ごくっ、うぐっ。」って、少しずつ放尿の解放感に身体が震えた。恥ずかしさと理性が、ぶっ飛んだ。「もう、どうでも良いやぁ。」って諦めた。その瞬間に、緊張の糸が、「ぷつり」って切れた。勢い良くオシッコを放出する。もう止められない。なぜかしら目からは、涙が溢れてきましたよ。オシッコを全て彼のお口に放尿しました。彼は、約束通り全て飲み干していました。「ああ~ぁ、暖かい新鮮な美味しい尿でしたよ o(*゚∀゚*)o少し塩味が、たまらない。」って勝ち誇る彼は、ビールを飲み干す。悔しい。自身の恥ずかしい体液を、吸い出された屈辱が後悔する。私恥ずかしい、更に仰向けにされました。「しっかりとお掃除させていただきますよ。」ってちんこの竿を掴み初めてちんこを、しゃぶられた。やはりゲイでしたね。ちんこの舐め方も、凄く上手かった。金たまも、揉まれたり、舐め廻された。竿の根元から尿道を絞られて、残した残尿を吸出しされた。「ああ~ぁ、勘弁してよ。」って身体に力入れるけれども、動かなかった。「続き精子は、出ませんかねえ?」って、見つめる。ちんこを、しごかれたり、舐め廻された。「まぁしばらくお休みくださいね。もう少ししたらば、〇〇〇の誘発も始まりますよ o(*゚∀゚*)o風邪ひかない様に、毛布です。お腹が、ゴロゴロしてきたらば、教えてくださいね。身体が少し落ち着きましたら、精子の採取もさせていただきますね (*^▽^*)楽しみですよ(^-^*)」って、ニヤリと笑った。さっき私が、くわえたタバコに火をつけ直して、美味しそうにタバコを吸っていました。「う~ん、またしてもあなたの唾液のタバコは、格別なお味ですよ(^-^*)」って、またしても変態的な挑発をされた。
...省略されました。