アナルセックス大好き
2010/10/11 09:05:57(P2rLATjs)
「まだ、俺のは入らないから、もう少し頑張れ。」
ベッドでも四つん這いになり、再び彼の指をアナルに受け入れる。
「さっきより、入りやすくなってるぞ。」
二本の指をすんなり受け入れると、さっきより大きく捏ね回され、出し入れも激しい。
「三本目だ。」
「ふっ、んっ。」
「痛いか?」
「大丈夫。ちょっときついだけ。変な感じがする。」
三本の指がお尻の中を蠢くのがわかる。なんとも言えない感覚に思わず声が漏れる。
「感じてきたのか?まんこがぬるぬるになってきたぞ。」
どれくらいほぐされていただろうか。
「俺のをいれるぞ。力、抜いて。」
「んっ。んんっ。」
三本の指より太いものが、突き刺さって、こじ開けられる。ミシミシと言うかメリメリと言うが、なにしろ、やはり痛い。
「入りかかってるぞ、力抜いて。一気に入れるからな。」
「痛い~、あっ、ん~。」
「全部入ったぞ。痛いか?」
「大丈夫。ふぅ、んん。」
10/10/11 09:26
(P2rLATjs)
最初は痛かったけれど、彼の満足気な顔と声が嬉しかった。
「気持ちいいよ。お前のここは俺だけのもんだぞ。ダンナにも使わせるなよ。」「はい。あふ、ん。あぁ、きつい・・」
「ゆっくり動かすからな。しっかり感じるんだぞ。」「ひゃぁ、ふぅん、あ、ひ、ぃぃ、んんっ。」
「いいぞ。気持ち良くなってきたのか?」
「はぃぃ。ひゃぁん、いい、いいですぅ。」
「たっぷり出すからな。」激しいピストンでお尻の穴が広がったりすぼまったりしているようで、変な感じがする。
気持ち良くなり、力が抜けそうになったころ、力強く打ち込まれ穴の奥にビュワッと熱いものが放たれた。
小刻みに震える私の体をギュッと抱き締めてくれる。
「可愛いなぁ。良く頑張ったな。痛くないか。」
そんな言葉でまた震えてしまう。
シャワーを浴びた後、お尻を撫で、軟膏を塗ってくれた。
「大丈夫だ、切れてないからな。」
「いいか、俺と会う時はアナルを綺麗にして来いよ。」
そうして、私はアナルセックスを覚えさせられた。
10/10/11 13:55
(P2rLATjs)
やっぱり深い愛を感じます。最高。
僕でも言うだろうな…「可愛いよ」って
今はご自分で事前に綺麗にしてるんですね。そこにも愛を感じます。
10/10/12 11:29
(Q.WO3Gsh)
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