汚物マニア

ID貼り忘れました。

大した話もないですが失礼致します。
私が30歳くらいときですが26歳の看護師と仲良くなり、体だけの関係になりました。諸事情あり付き合うことはありませんでしたが、かなりの美人で体だけの関係でも私としてはとても嬉しかったです。
私は昔から匂いフェチでそれも彼女の肛門の匂いを嗅ぎたい思いがありました。ある日匂いフェチであることを彼女に伝え、仕事終わりにシャワーを浴びさせないで行為をしました。最初は頭、上半身と匂いを嗅いで汗の匂いを堪能。いよいよ下半身に移り四つん這いにしパンツ越しにお尻に顔を埋めました。鼻を肛門に押し当て深呼吸。彼女は恥ずかしがるどころかサービス精神旺盛で自らお尻を突き出してくれました。パンツ越しからも肛門の匂いはハッキリと分かり、より一層ギンギンに勃起。次にパンツを脱がし彼女の肛門に直接鼻をくっつけて深呼吸。直で嗅ぐと先ほどよりも臭く、脳がひっくり返りそうなくらい興奮。美人でもこんなにも肛門は臭いのかとギャップに興奮。私はそのまま射精してしまいました。射精直後賢者モードになり、冷静になり彼女の肛門を嗅ぎましたが、かなりのウンコ臭であることが分かりました。この匂いで興奮できる私は本当に変態だと感じました。

レスありがとうございます！
自身もですが、当然最初からう○こから好きになった訳ではなく…高校の時に童貞を卒業した時に彼女のパンティが激臭で嫌でした。
しかし何年後かにそれが興奮だったんだと脳裏に焼きついていて…そこから色々な人の汚パンティばかり嗅がせてもらってOSすることが大好きになって。
究極に臭い匂いと思った時にスカ系DVDを多く見るようになり、可愛い綺麗な人たちのう○こ嗅ぎたいと思うようになりました。
もっというと歳を重ね、外見は関係なくなってもきました笑

>あっくん様

ご返信いただきありがとうございます。
光栄ですよ、あっくん様のような変態にご返信いただけるなんて(←もちろん褒め言葉です)

私は割と子供の時から女性の排泄（大）に興味ありましたね。小学生のころ、女子がお腹痛いと言って先生からトイレに行きなさいと言われてトイレに行くだけで興奮しました。
あっくん様は後から性癖に気が付いたタイプなんですね(^^)