汚物マニア
2023/11/25 11:30:51(iJAUTcse)
時間がたってしまいましたが続きを書きたいと思います。あと数駅で終点です。田舎なのでここまで来ると無人駅が多くなってきます。駅に止まるとおじさんは私の手を握り強引に引っ張り下車。私は抵抗しましたが力が強く無意味でした。私達が降りると電車は行ってしまいました。待合室があるだけの小さな無人駅。1時間に一本くれば良い方です。夜なんで更に運行本数が減ります。周りにも民家があるのか無いのか?そんな場所です。おじさんは降りるや否や私を待合室に連れていきます。にやにやが止まらないおじさん。私を立たせたまま屈みにさせます。私はやめてと必死で抵抗しましたがおじさんは無表情のままお尻を何発も平手打ちをされました。私はあまりの痛さにやめてと言うことしか出来ません。私は抵抗したらもっと痛いことをされると思い諦めました。おじさんは大人しくなった私に満足したようです。私のお尻を左右に開くと案の定顔を埋めてきました。数分間匂いを嗅がれます。鼻を擦り付けられます。おじさんはなにも言わずただただ匂いを嗅ぎます。そして嫌な予感は的中しました。お尻の穴を舐め始めたのです。私はひぃと声をあげてしまいました。必死で顔をどかそうと手で払おうとしますが決してはなれません。更に中に舌を入れてきます。やだやだと言いながらお尻を振るも無理です。さっきまで指でほじり続けられたお尻の穴は広がって降り容易におじさんの舌を受け入れます。はじめはねっとり中を舐め上げそのうち激しく顔を動かし舌を出し入れします。私は刺激で立っていられなくなり椅子に手を掛けお尻を突き出す格好になってしまいました。ピチャピチャ音を立て、時にはズズッと吸い上げられます。うんちが出ちゃう。私は必死でお尻に力を込めますがうんちが下に下りてくるのがわかりました。おじさんもわかっているのでしょう。直にうんちを舐められてる気持ち悪い感覚があります。うんち出ちゃうから止めてくださいと悲鳴にも似た声をあげますが、それを聞いたおじさんは更に激しく舌を動かし吸い出そうとします。本当止めてくださいと泣きながら懇願しましたが、おじさんは早くうんこ出せと恐ろしい言葉を発します。更にお姉ちゃんのうんこ食べさせろと。食糞をされたことは何度もありますが気持ちの良いものではありません。ここまでの人だとうんちを食べるまでは満足しません。私は無理と判断。お尻の力を抜きます。おじさんは奇声を発し私のお尻から出て来るものを夢中で吸い付きむさぼります。何回も見た光景。皆同じです。クチャクチャ音を立て嬉しそうな顔をします。吐き気がします。排泄物を食べる人は私の中では結構います。気持ち悪いですが、性癖をどうこういうつもりはありません。ただ私の排泄物を食べて喜んでくれる人がいることは間違いありません。
おじさんは私のうんちを残らず食べたあともしばらく中を舐め続けていました。腸液?便汁?を吸い付くし味が無くなったと言われます。喉が乾いたからオシッコ飲ませろと催促します。私は仕方なく言われるがママです。片足を椅子に掛けるとおじさんは嬉しそうにあそこを舐め始めました。ぬるぬる動く舌。クリを刺激され中にも舌を入れてきます。激しくクンニをされ、尿道にも吸い付かれます。お尻に手を回され逃げられないようにがっしりロックされます。私が力を抜くとおじさんは激しく尿道を吸い始めました。ゴクゴクと喉をならしながら飲み干していきます。お尻をまさぐられまたお尻の穴に指を入れられ中をほじられます。私はおじさんと目を合わせるのが嫌だったので目をつむっていました。おしっこを飲まれたあともずっと舐められました。その間もお尻の穴への指入れはされてました。電車も後2時間くらいは来なそうでした。逃れられません。おじさんは満足したのか?一度私から離れましたが...
23/12/04 16:07
(DIWpxLAD)
おじさんは駅舎の奥にある机から何かを持ってきました。鉛筆?私を椅子の上に背中向きに屈めます。まるで便器を跨ぐように。私は直ぐに理解しました。おじさんは嫌らしい笑い声と共に私のお尻の穴に鉛筆を挿入してきたんです。ズブズブ根本まで挿し込み出し入れを繰り返します。先は尖っていないようですが奥まで入れられると気持ち悪くなります。やめてやめてと言うもやめるはずもなく数十分も出し入れを繰り返しました。さらにおじさんはそれが飽きると持っていた自分の鞄を漁り始めます。私はお尻を向けているので見えませんが嫌な予感がしました。ガサガサ色んな物を出してる音がします。また私のお尻の穴に何かを入れ始めるおじさん。私は小さい時からお尻に色んな物を入れられていたので何となくわかります。細長い棒状のもの、太いもの、突起が付いてる物、更にアナルバイブを数種類。長時間代わる代わる入れられ中をほじくられます。更にあそこにも色んな物を入れられ気が狂いそうになります。その時最終電車が来ました。私は助けを求めようとしましたがおじさんは私にがっしり抱きつき口を押さえます。もともと駅舎のなかは暗いので電車がわからだと目を凝らさないとわからないかもしれません。1分くらいたつとドアが閉まり電車は言ってしまいました。もうだれも助けてくれる人がいません。電車が言ってしまうと私から離れたおじさんはニヤニヤしながらまた、私を陵辱しはじめました。あそこもお尻もその後数時間ほじられつづけました。尿意も便意も我慢できずほじられながら垂れ流してしまいました。この頃になると失神するくらいに精神状態が不安定になりあ-あ-声を出すことしかできなくなっていました。おじさんは私のおしっこの穴にまで細い棒状の物を入れ始めほじりはじめました。だらしなく股を開いた私のあそこを陵辱します。入れられるとおしっこがもれてしまいます。更にカテーテルを挿し込みいやらしく出し入れをすると反対側を口に含み吸い始めます。私はヒィと声を出してしまいます。私のオシッコが管を伝わりおじさんの口の中に流れていきます。私のオシッコを美味しそうに飲むおじさんをガン見することしかできませんでした。オシッコを飲み終えるとおじさんは逸物を出し私の口に押し付けてきたんです。もの凄く臭くて吐きそうになりますが拒めば
何をされるかわかりません。舌を出し舐め始めました。物凄い味です、吐きそうになりますがおじさんは逸物を口の中に押込んできました。乱暴に出し入れします。呼吸ができない!早く終わって。地獄のような苦しさは5分くらい続き口の中に大量に出され無理やり飲まされました。その後は胸を吸われ胸でさせられました。顔にも沢山出されました。精神的にも体力的にも疲れきった私は抵抗する気も無くなりました。それをよそにおじさんは疲れること無く私のあそこもお尻も犯し続けました。私は途中で何回も失神させられた?記憶が無くなりました。朝になり私は失神させられたことに気付きました。回りには誰もおらずおじさんは何処に行ったのか?私のお尻とあそこからはおじさんの精子が大量にあふれでてきました。お腹もとてもいたく最悪な気分です。下着はおじさんが持っていってしまったのか、その代わり暖かなコートが掛けられていました。幸いなことに安全日だったので妊娠はしませんでしたがあそこまで一晩中一人の人に犯されたのは始めてでした。
24/01/26 20:58
(2HZkx5ZS)
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