汚物マニア
2008/02/15 15:06:42(HTr9uTaD)
由美子をベッドに残して手頃な物はないかと部屋の中を探ります。
茶器の所にあったストローを見つけました。
口に含んで流し込めるだろうか‥難しいかも‥
取りあえず試してみる事にしました。
冷蔵庫に入ってた缶入りの水割りを流し込む事にしました。
脱がせたパンティーとパンスト‥ブーツを時間をかけて苦労しながら履かせて,由美子のアナルをまた揉み込みながら,ストローを差し込みました。
良い格好だぞ〇〇由美子‥尻の穴からストロー垂らして‥寝グソ垂らして気づいた時のお前の顔が見ものだよ‥
試しに,空気を送り込んでみます。
すんなりと入って行く事に意外な感じを受けながらしばらく様子を見てると,尻をもぞもぞとさせながらストローを通してガスを撒き散らしたのでした。
由美子,恥知らずな女だな‥会社では澄ました顔して,尻振って歩いてるくせしやがってこんなに臭ぇ屁こきやがって‥由美子の身体から発散されたガスだと思うと胸いっぱいに辺りの空気を吸い込みたくなります。
いよいよか‥
水割りを口に含み,人肌に温めてからストローに口を付け注ぎ込みました。
逆流するのを押し戻しながらゆっくりと‥200ミリの缶のあらかたをなんとか流し込んでから,パンティーとパンストを履かせました。
口以外からアルコールを吸収すると酔いが半端じゃないと以前何かで読んだ気がしました。
いつも澄ました顔して尻振りやがって‥寝グソ垂れたのに気づいてどんな顔するのかと思うと楽しくてわくわくしてきます。由美子の反応を見る為に,隣に酔いつぶれて寝る様に寝顔を見ながらベッドに横になりました。スカートを元に戻してから,漏らした時わかる様に由美子の尻の上に手を乗せて‥
「ごめん‥〇〇君‥」以前,偶然由美子の尻に手を触れてしまった時,弁明した私を見返した時のあの由美子の蔑んだ汚い物を見下す様な冷たい視線を思い出します。
お高くとまりやがって‥寝てる間にチ〇ポ突っ込まれて流し込まれても気付かない様な淫売のメス豚のくせしやがって‥
妄想に耽って由美子の寝顔を見ていると,安らかな寝顔を,時折眉を寄せ唇を噛みます。
効いてきたか‥ドロドロに溶け出した下痢便を漏らして泣けメス豚由美子‥ほら漏らしちゃえよアナルを緩めて‥
顔をしかめた時です手に明らかに伝わってきました。
また屁こきやがったか‥
「あっ‥」
声を漏らした時でした,さっきとは明らかに違う感触がします。覆っていた手を押し上げてくる様な‥
08/02/17 17:56
(sCaSz2Fz)
やった‥とうとう漏らしやがった‥
苦痛に耐えているさまに顔をしかめながら,目を閉じている由美子を見ながらほくそ笑んでいました。
ほらもっとヒリ出せよ‥クソ漏らしのメス豚由美子!
パンストの上からこんもりとした尻を撫で回して感触を楽しみます。
たまんねぇ‥由美子を起こしてウンコ塗りたくって犯してやろうか,トロトロのウンコプレイでノーマルなセックスじゃイケない身体に仕込んでやるか‥
先ずは由美子のリアクションを楽しんで‥ほら起きろよ。
クソ漏らしのメス豚由美子!
なおも目を閉じながらもみるみると噴き出した下痢便が,ベッドのシーツまで染み込んでいきます。
「うぅぅ‥苦しい‥おトイレ‥」
慌てて手を引きたぬき寝入りをします。
もぞもぞと起き出した気配を感じて
「えっ‥な‥えっ‥」
「うん?あれ‥どうした?あれ?〇〇君‥大丈夫か?」
気付いて寝ぼけた振りをしながら,由美子の顔を見ます。
「課長‥私‥イヤ‥見ないで‥課長あっち向いて‥」
何慌ててんだよ由美子‥下痢便漏らしたのか‥じっくり立ち直れない位突き落としてやるから‥
「どうしたんだ?〇〇君‥大丈夫か?いや‥寝ちゃったみたいだな‥」
「課長‥私‥あっ‥」
ブリビィ‥
派手にヒリ出しやがって‥ちゃんと聞こえてるぞメス豚由美子‥
「課長‥」
「大丈夫か?気分悪いのか?」
「いえ‥あの‥」
何気なく下を見る振りして大袈裟に驚いた顔をして
「〇〇君‥」
「イヤ~!」
慌てて起き上がってベッドを立とうとする手を掴んで
「〇〇君‥漏らしちゃったの?え~っ!」
「嫌です‥離して‥お願い課長‥」
どこ行こうってんだよ‥メス豚‥臭ぇ下痢便漏らして‥トイレ行ってももう手遅れだよ‥ほらドロドロウンコプレイのスタートだ!
身体を起こした由美子の手を引っ張り,ベッドに引き倒します。
「良い年して,寝グソ垂れたのか?汚ぇ女だな!」
「嫌‥課長,お願い離して‥」
「会社の奴らに教えてやるか‥〇〇由美子が酔っ払って寝グソ漏らして大変だったって。」
「嫌‥お願いします。」
うつ伏せにした由美子の上に馬乗りになり下痢便の染みだした尻を撫で回しながら耳元で囁いてやります。
「凄ぇ匂いだな‥何食ってんだ?この寝グソ女!」
「お願い‥課長止めて。」
濡れたパンストに爪を立て引き裂いて,パンティーの中に手を入れます。
「〇〇由美子,下痢便でドロドロじゃねぇか‥だらしねぇ肛門はコレか?」
アナルを指で探ります。
08/02/17 22:08
(sCaSz2Fz)
君はクビだ!
08/02/18 01:04
(2PLo2VWg)
あの日から‥
机の上の携帯がメールの着信を知らせました。
「こんなに太いウンコをヒリ出したメス豚由美子にお仕置きを下さい。」
アナルを押し広げて顔を覗かせる固そうな褐色のウンコ‥
産み落とした固い便塊を掴み舌を伸ばして舐める仕草‥
2枚の写真が添付されていました。
私好みのメス豚に日々成長しています。
「課長‥コレお願いします。」
メールを開いているうちに,戻ってきた由美子が私の前に立ち書類を渡しました。
(今日逢えますか‥メス豚便器の由美子にお仕置きを。)
トイレに立つ振りをしてメールを送ります。
「腹の調子が悪くて,下痢気味だよ。メス豚の顔跨いで,便器代わりにしてやろうか‥昨夜,女房と義理マンしたから,女房のマン汁べったりのチ〇ポを掃除させてやるから楽しみにしてろよ。」
スカトロ嗜好のマゾメスへと成長しています。
08/02/19 09:08
(Y.qOX5RG)
相当のお馬鹿さんね
ってか相当暇な課長さんね。チャンと仕事しなさいよ、この妄想エロオヤジ!
読んで不快感を与えられました!
08/02/19 11:25
(6JwWfM/o)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス