汚物マニア
2008/02/15 15:06:42(HTr9uTaD)
あのときはお尻の穴をのぞかれたとたんに下痢便噴射して顔中口の中まで下痢便まみれにしちゃってごめんね。でもあなたは美味しいと言って食べてくれたね。
08/02/15 18:45
(mH4wGGoz)
全部、妄想だろぅ。つまんない。
08/02/15 23:31
(GGtUNwmc)
目の前には,つきたての餅の様な軟らかい由美子の尻がならんでいます。
もう気付かれて騒がれ,全てを失っても構わない‥今この時を楽しめれば‥
感触を楽しむ様に由美子の尻肉を揉みまくります。
なんてイヤらしい尻肉なんだ‥
膝までズリ下げて露わになった肉付きの良い太股までが,尻を揉む度プルプルと震えます。
いよいよだな‥
顔を押し付け,尻肉を割る様に広げると薄茶色の花梨なアナルが丸見えになります。
たまらない‥これがあの由美子の尻の穴か‥この尻の穴から可愛い由美子がぶっ太いウ〇コをひり出すのか‥
鼻を近付けると微かにですが,生々しい香りが漂ってきます。
由美子,今朝便器に跨ってどんなぶっ太いウ〇コをひり出したんだ?まったく澄ました顔しやがって‥
由美子が和式の便器を跨ぎ‥想像するだけでイッてしまいそうです。
どれ,可愛い顔してどんなスケベなマ〇コしてんのか,見せてみろよ‥
尻肉を更に開こうとしますがパンストが膝に絡まり足を開かないと見れないのでした。
片方のブーツを脱がしパンストに包まれたつま先に鼻を寄せても期待する様なすえた香りはしませんでした。
淡々と作業を進めて片足からパンストとパンティーを抜き取り,自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
ダラダラとチ〇ポの先から滴が溢れて糸を引いています。
いっその事,中だししてやろうか‥それとも顔にぶっ掛けて‥
冷静さを失っていたその時は,どうせバレたら何やっても同じだから‥と開き直った気持ちでした。「どれ由美子,お前のスケベなマ〇コ見せてみろよ。このチ〇ポ狂いのめす豚!」
由美子の寝顔を見ながら,言葉に出していました。
尻肉を左右に広げ,覗き込むと淫毛に覆われた薄い小淫唇がピッタリと閉じ合わさっています。
「スケベなマン毛がビッシリだな‥由美子たまには手入れしろよ。」
2つの枕を取り尻を突き出す体制になる様に下に入れます。足を開かせ,身体を割り入れました。
良い格好だな‥由美子‥お前がこんなにスケベな女だと思わなかったよ。恥ずかしくないのか?尻の穴まで丸出しにして‥いよいよ由美子のマ〇コのご開帳か。
指で淫唇を開くとニチャッ‥と湿った音がしたのです。糸を引く様にネバるオリモノが白くこびりついています。
仕事中もチ〇ポの事ばかり考えてマ〇コ濡らしてんだろ,この淫売由美子‥
指でマンカスを摘み取り舐めると濃厚な味が広がりました。
08/02/16 08:41
(Vjs4kebg)
淫毛と薄皮に覆われたクリトリスを探り,指の腹で撫で回します。
毎晩,チ〇ポの事考えてマンズリしてんだろ,この淫売のメス豚‥気持ち良いか?
心なしか湿り気が増してきました。
濡らしてんのか,このスケベ女‥
尚も擦り上げていると明らかに濡れてきました。
ほら気持ち良いか‥お前の好きなチ〇ポ食わせてやるからな‥
寝顔が眉を寄せて,口元が動き出します。
そろそろか‥
先からダラダラと汁の溢れるチ〇ポを由美子のマ〇コに擦り付けて覆い被さりました。
「ウゥゥ‥」
重いのか可愛い口元から声を漏らします。
チ〇ポの先に絡みつく由美子の柔らかいマ〇コ‥もう我慢できません‥
腰を突き出し,貫きました。
「ウゥゥ‥嫌だ‥」
こんなにされてもまだ夢の中の事と思ってるのか,起きる気配がなく,うわ言の様に声を漏らすだけでした。
くぅ~たまんねぇな‥これがあの由美子のマ〇コかよ‥使い古した女房と締まりが全然違うよ‥締め付けやがってこのスケベ女が‥
由美子の寝顔を舐め回してゆっくりと味わいながら腰を振ります。
イキそうになっては止めて鎮め‥何度か繰り返してるうちに我慢も限界になりました。
どこに出してやろうか‥さすがに中はマズいか‥こんだけ生チ〇で汁垂らしたらもう一緒か‥
由美子,中にタップリ出してやるからな‥そら!
頭が痺れる様な放出感でした。
由美子の耳たぶを舐め回しながら,ドクドクと流し込んでいました。
「気持ち良いか?メス豚‥タップリ出してやったぞ‥」
囁きながら抜け落ちるまで身体を合わせていたのでした。
射精の後の満足感‥そして後から来る,虚脱感‥
由美子のマ〇コから溢れ出る,精子を見てとんでもない事をしてしまった‥後悔と自己嫌悪に襲われます。
ティッシュでいくら拭っても溢れてくる精子に怖くなります。
もし,孕ませてしまったら‥堕ろすのにどれ位かかるのだろう‥なんと言って女房に金を出させよう‥このまま置いて帰るか‥いや,それはマズい,それこそ大事になる‥
自問自答しているうちにまた,由美子の柔らかい尻肉を撫で回していました。
結構,マジメそうな顔してヤリまくってんのかも知れないぞ‥こんな事も慣れっこかも‥
なおも尻肉を撫で回していると,出したばかりのチ〇ポに力がみなぎってきます。
もう一回,ヤッちゃうか‥
尻肉を力任せに押し開き,固く窄まったア〇ルに鼻を寄せます。
こんな可愛い顔してても,尻の穴は良い匂いだな‥
08/02/16 10:17
(Vjs4kebg)
由美子のアナルの生々しい匂いを楽しみながら,尻を舐め回しています。
どれ,どんな味してんだ‥いつも,イヤらしい尻振って歩いてるメス豚の尻の穴は‥
舌を尖らせ,差し込む様にアナルを舐め上げると,ヒクヒクと動きます。
こっちもさては初めてじゃねぇな‥
勝手な事を思いながら,マ〇コに指を入れて汁を絡めてから力任せにアナルを指で貫きました。
「痛!嫌‥」
うわごとを漏らして,顔を振ります。
起きたのかと思い,慌てて指を抜いたのですが,まだ寝ています。
お前が悪いんだぞ‥こんなに正体なくなるまで飲むから‥
指の匂いを嗅ぐとウ〇コそのものの匂いです。
指を舐めしゃぶり,舌を尖らせまた舐めまわしました。
今度は容赦なくアナルの周りに指を食い込ませ,コジ開けると痛みに首を振り,アナルを窄めます。ひょっとして起きてるのか‥いくらなんでも‥
「〇〇君‥」
優しく声掛けましたが返事をする訳はありません。
ホッとしながらまた,アナルに指を突き刺しました。
「ウゥゥ‥嫌‥」
スキ者の由美子も尻の穴掘られるのは,嫌だってか‥
プチッ‥と切れる様に中指が根元まで埋まりました。
キツキツだな~〇〇由美子‥タップリ時間かけて仕込んでやるから‥
揉み込む様にアナルの中で指をくねらせると,次第にヌメリを帯びてきます。
なおも続けているとニチャッニチャッ‥と湿った音がし出して滑りが良くなってきました。
「うぅぅ~ん」先ほどまでの拒絶の声とは明らかに違います。
なんだよ由美子‥尻の穴いじられて良い声漏らすなんて‥やっぱりお前は俺が思った通りのメス豚だな‥
ピストンする指に合わせて湿った音と共に由美子の溶け出したウンコが匂いを撒き散らします。
恥ずかしくないのか由美子‥尻の穴いじられて臭い糞汁垂らして‥もっと恥ずかしい思いさせてやるから,覚悟しろよ‥
「ウゥゥ‥」くぐもった声と同時にブビッ‥とガスが漏れました。
臭ぇ~臭過ぎるぞ由美子‥澄ました顔しやがってこんな臭ぇ屁こきやがって‥
左手で尻肉を鷲掴むとまたブビッ‥と臭いガスが漏れたのでした。
たまらねぇな‥由美子‥ほらさっき食ったのヒリ出して見せろよ。
尻の穴を更に揉み続けていると,溶け出したウンコがアナルの周りを黄色く染めています。
その時,ひらめいたのです。
アナルに何かを‥浣腸に代わる物を入れてパンティーを履かせたら‥良い年して寝糞漏らしたと勘違いして俺の奴隷になるかも‥
08/02/16 14:29
(Vjs4kebg)
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