総務由美はずしたて

ウヘへへへ、ウヘへへへ、由美のマンコ臭い臭い臭い！
息子も織物まみれ。
クチャクチャクチャクチャ、息子をじごくとトイレにイヤらしい音。
ウヘへへへ、ウヘへへへ、由美一番臭いよ。
でも一番興奮するよ。一番頭がおかしくなるよ。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。

今日も由美の臭い臭いオリシ取れるかなあと思って同じ時間帯に休憩に。
もちろん離れの厚生施設に。
厚生施設に向かうと、なんと由美も今から休憩みたいで前を歩いている。
そして由美は、休憩室に入る前にトイレに。
俺はもちろん隠れて待機。由美がでてきた。
休憩室には由美一人だけみたいだ。
俺はソッコー女子トイレに。
ありました。またひとつだけ。由美のサラサーティ。
すぐに男子トイレにはいり、確認。
開けると、ウワァァ、まっ黄色。そう由美の尿。
由美のマン汁も混ざっているのか、ワキガ臭と尿臭。
しかも、湯気だっているほど暖かい。
俺は財布からコンドームを取り出し、由美の匂いにビンビンの息子に被せる。
もちろん、ぬるぬるのマン汁を指ですくって息子に。
そう由美の目の前でオナニーショーだ。
マスクにオリシ。
ヤバい、ヤバい由美のオシッコでベトベト。

さあ、休憩室に入る。
無言で入ると、テレビ前のソファーに座ってリラックスしていた、由美が振り返った。一瞬ギョッとしたような顔。なんであんたが来るの？という目付きだった。
俺は、由美の後ろのソファーに座り、リクライニングする。
作業着の上はいつものオナニー用ポケット穴あきダウン。
俺はズボンのファスナーをあけ、ビンビンの息子を取り出す。
そして、ポケットの穴から由美にわからないように息子をじごく。

エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
由美あんたのオリシクンクンしているんだそ。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ、
由美今日はションベン漏らして。
由美のオシッコチュウチュウしているんだそ。
クッサイクッサイ、由美のオシッコ。
済ました顔して、臭いマンコだなあ由美。
ソファーにねころんでいる由美。
お前もう半年したら、股広げて、子供産むんだぞ。大変だぞ。今でもこんなに尿漏れして。
子供産んだら、オムツ生活確定だなあ。

由美が、大きな腹を擦りながらテレビをみている。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
由美逝くよ。その腹最高だ。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。

無名さん、やりましたね。

ゲットは出来ませんでしたが、美保で良い思いをしました。
美保は落ち着きましたので、今は永野ママのはずしたてが欲しくてたまりません。永野ママのオリモノと残尿シートの外したてをマスク内に忍ばせて「いつもお疲れ様です」なんて日常会話がしたいですね。
まさに、エヘヘへ、、です。

ありがとうございます

只今休憩中です。
昨日は、由美は休憩早かったみたいで、はずしたてでありませんが、由美のもの頂きました。
昨日は、その場では、匂いを楽しみ、終業まで待機。
由美の退社を待ち、更衣室から駐車場まで、由美の後ろ姿を見ながらクンクンエヘヘヘシコシコしました。ニット生地のマタニティースカートに、由美のデカイくなった尻。そしてマタニティーパンツのライン。たまりませんでした。

やはり、本人の目の前は最高です。
ですので、小野の奥様の前で、
エヘヘヘエヘヘヘ臭いよ
ってぶっ壊れて下さい。

一緒にぶっ壊れましょう。

「永野さん！こんなにも美しいのに膣内の匂いは強烈だよ！小便もオリモノも経血も。ゆうこの卵巣から出た卵！うまいよ！ゆうこ愛してるよ！」

エヘヘ、エヘヘへへ。