ゲッツ体験告白

入社以来２年近くずっと狙ってたモデルみたいな女子事務社員のオリモノシートを入手しました。

まだ興奮で手のふるえが治まりませんが…

いま43歳で小学６年から汚物入れ漁りをしている臭いフェチの私が今まで見た事もないほどの汚れ具合とオトコのみたいな長く縮れた毛…スソガの鼻をつく強烈な香り…


「お先に失礼します♪」

可愛い声、綺麗な笑顔とあまりにもかけはなれた彼女の秘密を知った瞬間耳鳴りがしてキンタマが痛くなり心臓がばくばくしてきました…。

慌ててズボンとパンツを下ろしたときには

「じょじょ～～」

失禁してしまったのかと驚きましたが…、それは射精の始まりでした…。

濁った液体が噴き出た後濃い精子がどろどろっと出て来る２段階の射精…

全くシゴくこともなく、勝手に始まってしまった射精に驚きながらもそのあまりの快感に膝ががくがくと震え、塊が尿道を通過するときに情けない声が出て汗が出ました。

小さなセ〇ンのレジ袋に４つも入った宝物を全て確認したい…、楽しみは取っておきたい…

誘惑に勝てる訳もなく…

チンポはいつになく勃起したままで汁を垂らしておりキンタマがむずむずしていました…。

午前／午後の休憩、昼休みと、帰る時で４枚か…

恥ずかしい彼女の秘密が半日分ここに集約されているんだなぁ…

一番重みを感じる最後に取り替えたのであろう…ほんの20分ほど前までは彼女に貼り付いていた…ヌルヌルオリモノが糸を引いているシートを探り当てた時、舐め回したいという欲求を抑える事はできませんでした…。

鼻から汚れにむしゃぶりついて、「澄ました顔をしてるくせに…マンコはヌルヌルに汚してるんだな…いっつもイイ匂いをふり撒いてるけど随分と本当の臭いはどぎついんだね…ワキも臭いんだろ…なっちゃんの汗ワキ♪鼻から吸いついて舐め回してあげるからね…彼氏にこんな臭い嗅がせてるのかな…ぼーぼーマンコの白いカス…おじさんが毎日掃除してあげたい…マン毛の毛穴も酸っぱい臭いしてそうだよねぇ…スソガでワキガの…恥ずかしいなっちゃんの臭いたまらんよ…きっれーな顔してんのに…これから恥ずかしい臭いのオカズ女にしか見えないよ…」

周りの粉チーズみたいなポロポロのしょっぱくて酸っぱ苦い恥垢そのものって味からヨーグルト風オリモノ…スソガの香り………

さらさらでつやつやの髪からは想像もつかない…剛毛と言っていいマン毛が舌に絡みついて…

クチの中ぜんぶ不潔で…いやらしい…モデル体型カワイコちゃん事務員の味にしてから…

使っていなかった新品？粉チーズ風恥垢シートを両方の鼻の穴の中に塗り込んで、ガマン汁塗れのチンポを包んで、クチの中ぶくぶくしながら恥垢の香りしかしない空気を吸ったり吐いたりして…

「もうなっちゃん秘密の捨て場所わかっちゃったからねっ…これから毎日変態せんずりのオカズになってもらうからねっ♪もう恥ずかしい臭いしたオカズ女にしか見えないなっちゃん…キンタマも揉みながら射精していいよね…さぁ…残りぜんぶあげるよなっちゃん♪」

クチの中の溶けた恥垢とオリモノと自分の唾液の混合液を飲み干したあと鼻の中の粉チーズ状のを啜り上げてむせ返り…

涙を流しながら自動的でなく自分でシゴき切って射精を迎えました…。

キレイな脚を担ぎ上げてどろどろマンコの最奥に押し付けたままバンザイさせたワキガなっちゃんに舌を吸われながら射精する妄想で…。

中学生みたいにチンポが硬くなって自分が自分でないような…おそろしいほどの快感に声を抑えることが出来ませんでした…。

明日はなっちゃんの顔をマトモに見れそうにない気がします。