においマニア

こんにちわ。土曜日業務の会合出席のため、本日お休みなんですよ。この３連休は、彼女も仕事を自宅で片付けるとの事で、ﾃﾞｰﾄなしでした。ところで、閻王さんの彼女ですけど、裾腋臭ではないのですね。これは大変な事になりました。実は、僕の理想の両翼の一つとするところなんです。これは「宝物」ですよ。なれそめからお話を聞いている僕としては、彼女の性格も僕好みで、彼女とだったらﾗﾌﾞﾗﾌﾞなお付き合いは長く続くでしょうね。ひとつｱﾄﾞﾊﾞｲｽです。脱衣室にある下着を手に取るのは止めましょう女性は意外な事に気付くものです。不審が不信を呼びますよ。時期的にもう大丈夫だと思いますから、彼女の目の前で見てあげて下さい。もちろんよく理解させてからですけど。僕は彼女の下着(ｽﾚに書いたｶﾞｰﾄﾞﾙも含めて)を目の前で拡げ臭いを嗅ぎました。ただし一度だけで、それ以後は関心を示していません。「本物には勝てないよ」と彼女に一言投げ掛けました。彼女笑ってました。

ひろくん（さん）どうも。
わかっているんですけどつい悪いクセが出てしまって……。
実の姉に始まって同級生、彼女、女友達までチャンスがあれば匂いを嗅ぎまくっていたので…。
確かに今の彼女にそれがバレてそんな事で仲がこじれたらと思うと、もうしません。
今はまず下着を穿いたままの彼女の匂いを楽しみ、その後脱がして生の匂いを楽しんでますから。
でもひろくん（さん）の彼女の前で一度下着の匂いを嗅ぎ……というのはいつか実践してみたいと思います。

ちょっと疑問なんですが腋臭なのにスソガじゃない女性なんているんですか？
本当に存在するならすごい羨ましい話なんですが！

閻王さん、私もひろくんさんの考えと同じですが、
私のように「男兄弟・男子高・モテない」の哀しき３要素がある者としては
「嗅げる・楽しめる環境下」というのは羨ましく思います。
でも、その環境にいながら実行が憚られるというのは、蛇の生殺しと同じで
相当お辛いのでしょうね。
ただ、下半身に関して、彼女の方が「素直に体を開いてくれた」のか、
「本当は辛いけど、自分の匂いを受け入れてくれたから･･･」の、
実際はどちらなのかと、馴れ初めを読んだ者として少々心配します。

私と彼女の場合、期待する匂いがしない人と付き合った場合は、
「期待通りの匂いがしない」ではなく「大好きな人特有の匂い」と、
愛情と絡めて思うようにしています。

偉そうな書き方ですみません。

閻王さん。僕が目の前でした事には、意図がありました。見て、臭いを嗅いで確かめたいという性的欲求はありましたけど、匂いの対象になるのは、彼女自身だけという僕の気持ちを行動で伝える事でした。以前ｽﾚに書きましたが、皆、「自分だけ」という位置付けに弱いものです。僕自身が彼女に匂いﾌｪﾁだとｱﾅｳﾝｽしていますから、ﾌｪﾁの対象の差別化を図ったのです。そして彼女のより深い僕の性癖への理解と愛情を獲得できました。閻王さん。目の前でやるという行為は、両極端の結果を生みます。成功させるには、それに至るまでの会話の積み重ねと以後の態度や行動が重要になりますよ。