昔の話です。親戚の子に一人、めっちゃ可愛い子がいて。
小さい頃からいじめたりからかったりせず、お小遣いを
上げたりお菓子を買ってあげたりして僕を大好きにさせ
ました。その子が益々可愛くなって胸も膨らみ始めた
中〇1年(僕は大〇1年)のお正月の集まりの時に、
ついに告白。その子も受けてくれました。
そして夏の集まりがあった時に、酒盛りをしている親戚
連中に「〇〇ちゃんと花火を見てくる」と車で連れ出し
ました。夜空に鮮やかな花火が上がっているのが遠くに
見える誰もいない河原で、僕のおチンチンはその子の
まんこというサーモンピンクの夜空に真っ白で巨大な
花火を打ち込みました。
ほんとうに気持ち良かったです。