健人の蕩けそうなクンニにたまらず、クリイキした彼女。健人は31cmの巨根を膣の入口にあてた。イった直後でとろとろの膣。奥まで入ると、中がキュッと健人の形を覚えようと絡みつく。イった直後だからなのか、いつもより子宮に届くのが早い。健人が「そんなに俺の子欲しいの?」と聞くと、彼女はギュッと健人の体を強く抱きしめて、耳元で「はい…」とだけ呟いた。健人は膣をガンガンに突き始めた。
長さ31cm、直径18cmの巨根をグッと奥まで入れると、チンポがポルチオに当たった。「ぁ、…ぃ、、ちゃう…」と彼女の腰が浮く。イク度に中が締まり、腰が動くのでコチュ…チュブ…という音と「イッてる…イ、、ちゃ…ぁイク……」と腰が浮きいい角度に入り、またイクという気持ちいいループでポルチオの快感でイキまくる。
膣内の締まりと微かに動く腰に精子があがってきた。巨根を奥に押し当て、ぐりぐりとポルチオを刺激する。イくのがやみつきになってる彼女をよそに、健人は奥への刺激をやめない。
「ほら、チンポでポルチオなぞってるだけで、子宮口が開いてきたよ。どうしてほしいの?」
「種ほしい。子宮の一番奥に種ちょうだい」
「ん〜 種だけでいいの? ほら子宮口とカリが擦れて気持ち良くなって、チンポで子宮底突かれてもっとイキ狂いたいんじゃないの?」
子宮底までずっぽり巨根を挿入し、イキまくる彼女を見ながら腰を振る。喘ぎ声も次第に大きくなる。健人は玉が上がってきたのが分かった。長めのストロークで、ポルチオをぶち破り、子宮底をデカチンポでごりごりと突きまくる。
「イくぞ、イク、ぁいく!中に出すぞ。おら」
抱き寄せて子宮の奥にドクドクと射精した。ビクビクと余韻でヒクつくチンポから、どぷっと濃い精子がびゅるるると子宮に流し込まれる。受精のための射精だ。その射精の勢いとチンポのビクビクの快感で彼女はまたイッて失神した。
ドュルとまんこから巨根を引き抜くと、ぼたぼたと大量の精子が音をたててこぼれ落ちた。健人はチンポの形のままぽっかり空いたまんこをクンニしながら、また巨根を奥までねじ込んだ。