中出し体験告白

もう10年位前の話です。
娘達がスポーツ少年団のバレーボールやっていた時の事です。
相手のパパさんは凄く子煩悩で土日仕事が休みの日は子供達と体育館で応援してくれる優しいパパ､仕事はガテン系で背は高く胸板も厚くて凄く良いパパなんです。
奥さんも友達でパパさんが来れない平日とかは体育館で世間話とかしてます。
私が気になっていたのはママさんに夜の方はどうって聞いた事あったんです、ママあの身体だから野獣みたいたまに痛いって思う時あってなんて雑談中の事が頭から離れなかったんです。

うちのパパは私が言うのも何ですがイケメンなんですでも銀行勤めで身体の線は細くてノーマル系のエッチばっかりで短小で仮性包茎なんです。

ある日曜日の1日練習試合の時にお昼一緒に食べに行かないって誘ったらパパさんも今日お弁当ないんだよって事でパパさんの車でラーメン店さんに行ったんです。
やっぱり一緒に食べているとエッチな妄想ばっかりしちゃって‥。。
無理とでは無かったんだけどコップに服の袖が当たり溢れた水が私のスカートに掛かってしまいパパが大丈夫ってタオルで拭いてくれたんです、でも結構濡れたパンティの色がわかってしまうくらいに‥。
会計を済ませて車に乗るとパパさんは暫く無言だったのですが赤い下着なんだねって恥ずかしいそうに言うんです、私は恥ずかしいけど彼を誘うつもりで勝負下着でした。
パパさんの車はワンボックスだったからそのまま移動して体育館の近くの林の中の駐車場でパパさんに抱かれました、ママから聞いていたみたいなやっぱり野獣みたいな荒々しいセックスでした。