私達は 子供も独り立ちして 夫婦2人の生活満喫してます
旦那の良き友人が子供が居なくなってからは
よく家に来ては 旦那と宅呑みしては、家に寝泊まりしてます
ある日 いつものように宅呑みして 早い時間帯に、旦那が酔い潰れてしまい 旦那を寝室まで 運んでもらい 友人は、帰宅すると思っていたのですが、
帰らす呑み続け 私が 旦那の代わりに相手になりますよって 言いますと
友人は 『ありがたいねぇ お願いするよって言いました。じゃあ こちらは ダメ?』
また 酔ってるじゃあないの? ふざけないでよ~どうせ 冷やかしでしょ
たたないでしょ 私の様なおばさんでは、『そんな事ないよ ちゃんとたつよ』
『可愛い奥さん(留美ちゃん)観てると元気になるよ
奥さん観る度 いつも 奥さんとヤリたくて 呑みに来るだよ』
まさに 今日が その時なんだよ チャンス ようやく 奥さんとできるだよ そして、
ズボン降ろし イチモツ出し ほら だんだんと元気になって来ただろう 私は 少し驚いでしまいました
旦那のよりも1.5倍はある大きさと太さでした
『留美ちゃん ココ暫くは 宅ちゃんと ご無沙汰してるだろう』と 私の腕をつかみ取り 抱きしめて 『留美ちゃんとしたい』と言い
私のお尻に手を置き揉み初めKissして 徐々に洋服等脱がされ しまい 全裸に 頭の中ではイケナイ事って思っていても 、ご無沙汰してる 私の身体は 反応してしまい 彼に身体許してしまいました
これが 彼との始まりでした
旦那には申し訳ない気持ちもありますが
あの日以来 彼の事が忘れなくなり
しばらく 彼は見かけなくなったので 心配になり 、電話したら 、『仕事が忙しくて留美ちゃんに会えないよ ~ 今週末に 行くよ 手土産持てっさ~』お待ちしておりますよ
当日の夜
彼に『あら? 宅ちゃんは っと?』 聞かれ昨日から出張に行ったの
居ないです 『えっ?』 『宅ちゃん居ないのに俺来ても良かったの? 『うん このことは旦那には 話したら 雅(彼)は俺の古き友人だから 、きちんと お・も・て・な・し してくれよって 旦那に言われたから』旦那公認だよ
『じゃあ 言葉に 甘えて 挨拶代わりに 留美ちゃんのパイモミモミ したい』(笑)
『雅さん 何言ってるの? やね~冗談はやめてね』(笑)
支度準備するから 先に呑んでくださいねぇ
キッチンに向かう私に 雅さんが私の手を握り 耳元で 『今から留美ちゃん抱きたい 』 宅ちゃんも 言っただろ きちんと 『お・も・て・な・し』しろって? これが俺に する 『お・も・て・な・し』だよ 『そうですね ちょっと待ってね 支度準備してからで いい?』
『いいよ』
私は支度準備終わって 彼の前へ行くと 彼が『えっ?と驚く顔になり 留美ちゃん 1段とべっぴんさんさんになった 俺ヤバいわ~』
呑んでる場合じゃあない 留美ちゃん 今から抱きたい 私はゆっくりと 彼の腕に抱かれ ゆっくりと お尻に忍びよる手の感触が ジュワりジュワりと忍びより やはり イケナイ事してるのは分かるのですが旦那とは 違う 刺激的な感じ 私は自然に 旦那の事やイケナイ事してる状態なのに 1人の女性の喜びを感じていました
彼の私に対する、優しさや接触が 少しずつ魅力を感じてしまい、だんだんと 彼を好きになって行き 若き頃の私を感じてしまい ました
彼は『今夜は寝かせないからねぇ』と言い
私のエプロンの紐を解き取り下着姿になった私を もう一度抱きしめて、ゆっくりとKISSし、ゆっくりと首襟から耳元に、そして、愛撫しながら胸へ
彼『留美ちゃん乳首少し硬くなってるよ もっと 気持ちよくしてあげるよ』っと言い 愛撫しながら下へと私のアソコの周辺で触ったり愛撫して
彼『どうだ これだけでも 気持ちよくなってきたか?』
私『すごく気持ち良いです』
彼『留美ちゃんのパンティの上からでも薄らと透けて見える 剛毛な割れ目から 溢れる愛液が 少しずつ染みて来てるぞ 』パンティの上から割れ目なぞり 1段と 滲みこんで
彼 『留美ちゃん こんなに パンティ汚して 』と言いながら
パンティを下ろし脱がし 汚れた部分を嗅ぎ そして 割れ目の方も嗅ぎ
彼『イイ匂いだ でも 割れ目の方がいい匂いする』
彼『留美ちゃん の剛毛 俺の手で剃毛パイパイにしたい ダメかなぁ 』
私『旦那にも よく言われた 留美のは剛毛すぎる から割れ目がみえないからパイパイしろ』って?
彼『そうだよ この際だから パイパイになろう』 この続きは
パイパイ留美ちゃんで楽しみたいなぁ?
私『じゃあ 待って 』これも『お・も・て・な・し』になるの?
私は シャワーに行き 手入れしようと思った瞬間
彼がシャワー室に来て
『やっぱり 留美ちゃんの剛毛の毛を この手で剃ってあげるから そこの湯舟縁座って足広て 』私は 恥ずかしいから 自分でするよって言いましたが 彼は 『じゃあ 俺の目の前で 綺麗にして 剃り終わるまで ここで観てるから』と言われたら 余計に恥ずかしいですよ
『じゃあ それなら 俺が剃ってあげるから 』どちらにしても他人に股開いて剃ってもらう 何て恥ずかしい 『留美ちゃん 動くと切れちゃうからねぇ 動かないで』って 言われても 緊張と恥ずかしいさと 微妙な手の触り具合が感じてしまい どうしても 動いてしまう
『留美ちゃん 危ないから動いたらダメだよ』と 何度も言われ
『留美ちゃん終わったよ 綺麗になったよ じゃあ 次いでに 俺も綺麗に洗ってもらうかなぁ?』私の目の前に仁王立ちした彼のイチモツも立派に仁王立ちして元気でした 石鹸つけて両手で丁寧に擦りながら洗い『留美ちゃんの手こぎでイキそうにだよ』 『まだ逝ったらダメでしょ』って言いお湯で洗い落としシャワーから上がり 湯上りの1杯でくつろいでから いざ 彼との始まりに寝室に 『ここで宅ちゃんと留美ちゃんの営みのベッドで 留美ちゃん抱くんだ 俺 すごく興奮するな 宅ちゃんには悪いけど 留美ちゃん 美味しく いただくよ』
寝室のベッドの前に立つ私の後ろからゆっくりと抱きして
耳元で『今日はラッキーな日だよ 留美ちゃんもそう 思うだろ』
軽く耳たぶ甘噛みしてゆっくりと愛撫し始め少しずつタオル腰の胸元へ進みタオルを外し丸腰になった 私の裸体を前向きに回し
もう一度抱きしめて そのまま ベッドへと 倒れ込み KISSをしそのまま首元 へ胸元徐々にアソコ へと愛撫されて行き 私は それだけも 気持ちよくなって 『逝っちゃう』と叫んでしまい 『留美ちゃん もう逝ったの?』『うん 逝っちゃった』 『今度は私がしてあげる番だねぇ 』身体を入れ替えて 私が上になり 両手でイチモツ抑え咥え込み 両手は彼の手を握りしめ ノーハンドフェラっで喉の奥まで咥え込みながら舌でグルグル回し上下して徐々に元気になった イチモツに私は跨り私のアソコに入るなり 余りにも大きくて 直ぐに彼の方に倒れ込みそのまま 体制を入れ替えて 腰をフリ『留美ちゃん すげぇは この締まり具合 』『いつも 宅ちゃん こんな締まり良いオンコでしてるだ いいなぁ』 『宅ちゃん 言うだよ 俺の嫁の留美は 剛毛だけどすごく 締まりがよく中でビクビクと動いて気持ちいいだよ』って
体制替えて四つん這いになってお尻突き出した 私に 顔埋める彼の愛撫 そして彼のイチモツ入り腰フリ そして私の大きなお尻を撫ぜながら ペンペンと叩き その度にピクピクと締まり具合が良くて 何度も何度も叩き 私のその度に 気持ちよくなってしまい 何度が逝っちゃった 『そろそろ 最後のだな 』体制替えて正常位で私の両足を持ち上げて ゆっくりと 奥の奥まで入るまで突き刺し 時にはハイスピードで また ロースピードの繰り返し 私の中で 大量のミルク出し 『大丈夫中に出したけど』い言うと 多分大丈夫だよ と言い その場で起きあかり アソコから 大量のミルクがタラっり下垂れ落ちて来ました 『留美ちゃん 今日の事 宅ちゃんにバレたら どうするの?』
私 :『分からないねぇ 』 彼:『そうだネ 分からないよね 留美ちゃん俺の彼女になってよ 』いいだろ
続く