ウチの鬼嫁は理不尽切れしてきた夜中に酒を飲んで寝る。
酒を飲んでぐっすり寝入っている鬼嫁にムカつくからいつもは嫌がる中出しをしてやることにしている。
酒を飲んで寝ると鬼嫁はちょっとやそっとじゃ起きない。そーっと寝ている鬼嫁のスカートをたくし上げて、パンツを横にズラす。
もうめんどくさいのでチンコにローション塗って鬼嫁に突っ込む。
ゆっくりゆっくり出し入れすると日頃ガンガン出し入れするのとは違って膣内の感触がよくわかり気持ちが良い。
鬼嫁を褒めるのはシャクだが、正直膣内の感触は他の女と比べると良い方だ。膣壁がニュルニュルとチンコに絡みついてくるいわゆるミミズ千匹に近い。更に、Gスポット付近はカズノコ天井に近く一粒一粒の隆起に高さがあり指で触ると、肉で出来たフワフワの柔らかブラシ。その2種類の感触をゆっくり動かすことでより一層味わうことが出来る。
2人産んだ割には他の人妻セフレに比べて締まりも良い。そんな鬼嫁の膣内をゆっくり出し入れしていると3分(人妻セフレとは結構長い時間もつ)もしない内に射精感に襲われ、そのまま鬼嫁の中に一滴残らず絞り出してやる。
たっぷり中出しした後もしばらくは出し入れして中の感触を楽しむ。
朝になると当然「昨日中に出したでしょ?」って問い詰められる。「中で良いよって言われたからだけど!」と食い気味に切れてやる。これで心身共に少しスカッと!