かれこれ、35~36年前の思い出です。俺は当時19歳で、社会人1年生の時、ピンサロが流行ってました。仕事の先輩から半ば強引な形で、ピンサロに連れて行かれました。俺は童貞だったので、恥ずかしさが有り、緊張してました。ピンサロに入ると、先輩とは少し離れた座敷タイプのテーブルに案内されました。店の中は真っ暗に近い状態の中、辺りを見渡すと、座敷の畳の上で微かに動く人影は見えました。本番最中そのものでした。事が終った後、二人の影が起き上がり、何やら後始末をしているようで、そこから一人の影が、こちらのテーブルに向かって来ました。ホステスの女性(靖代33歳、×2)俺のテーブルに来て、俺が緊張しているのを見透かし、優しく接してくれました。テーブルに付いた靖代と少し話して、俺が童貞である事を話しました。靖代は優しくリードしてくれて、そして本番に。俺のズボンを下げて、お手拭きタオルで、俺の一物を拭いて、恥ずかしさの余り、縮こまった一物を咥えて、そこで俺の一物は一気に反り返る程に。俺は「出そうです。」と靖代に呟くと口から離して、靖代は俺に「ゴム着ける?」と聞いた後俺が返事に困っていると、「初めてだから、そのままが良いよね。」って言って、靖代は寝ている俺の上に股がり、俺の一物を靖代が股間に宛がい、腰をゆっくり沈めました。初めての感覚でした。気持ち良さが込み上げました。そして靖代がゆっくり腰を動かしました。そこで俺は一気に爆発。察した靖代は「初めてが私でごめんなさいね。」と囁いてくれました。そして翌日は俺一人で、このピンサロに行き、靖代を指名して、この日も中に出させてくれました。そして何とか靖代にアポを取り、靖代の仕事が終るのを待ちました。