中出し体験告白
よく読まれている体験談
2021/08/11 12:42:31(ArdnU.Xg)
サバサバ「これいつまで続くの・・・?」
ブリッコの喘ぎ声は日付が変わっても続きました。
よーやく声が静まったと思ったら
ブリッコ「特別だからね!もう二度としないから」
男1「ならもう少しお願い!お前とヤるの夢だったんだよ」
男2「めっちゃ興奮する~(笑)」
再開。
サバサバ「いい加減にしてよ・・・」
よーやく声が静まったと思ったら
男1「風呂はいろーぜ」
(ヤバっ!)
露天風呂に移動した全裸のブリッコ達と窓越しに目が合う。
ブリッコ「・・・こっち見んな(笑)」
隠される寸前にチラっと見えたブリッコのおっぱい。
この時は頭がおかしくなりそうでした。
風呂でも始めようとする3人。
ブリッコ「待って!あいつまだ見てるし部屋戻ろーよ」
男1「別によくね?(笑)」
ブリッコ「サバサバさんも居るし!もどろー」
男2「サバサバさんもまだ起きてたんだ!おーい(笑)」
笑顔でサバサバに手を振る。
恥ずかしそうに視線を外すサバサバ。
ここから空気は一変します。
21/08/11 12:43
(ArdnU.Xg)
サバサバ「遠慮しとく(汗)」
男「大丈夫だって~」
ブリッコ「じゃあ私は喫煙所行ってくる」
今しかないと思い、俺は俺でトイレにダッシュ。
長時間いけなかったので助かりました。
トイレから出た直後、喫煙所に誘われました。
俺「いつもあんな事してんの?」
ブリッコ「まさか!?初めてだよ。あいつら強引過ぎ~」
俺「でもシちゃうのはどうかと・・・」
ブリッコ「説教?」
俺「そーゆー訳じゃないけど」
ここで誤解される。
ブリッコ「何?妬いてんの?(笑)」
俺「え?」
ブリッコ「ふふふ。素直になれば?今日だけだよ?」
彼女いるし自制しようと心に決めてましたが・・・ダメでした。
この誘いを断れる男はなかなか居ないと思います。
先程まで籠ってたベットルームに移動。
ブリッコ「ちょーウケる!まじで君とすんの?私(笑)」
大学時代、胸元に視線いっただけで激怒された事があった訳だが。
普通に今それを揉んでる事実。
好きだと錯覚するくらい興奮しました。
「え~ちょっと~!」とサバサバの声が扉1枚向こう側から聞こえてきました。
ブリッコは色気あるし性を感じさせる女の子だけど。
サバサバはそういうのとは無縁な女性と思ってました。
ブリッコと俺がまさかの展開。
さらに扉1枚挟んでサバサバも。
興奮のあまり頭おかしくなりすぎてブリッコに中出し炸裂。
ブリッコ「うっそ!中に出したの?大胆過ぎでしょ君(笑)」
俺「ごめん」
ブリッコ「危ないタイミングなんだけど(笑)」
俺「アフターピルは?」
ブリッコ「ないよ!あの2人だってゴム使ってたのに」
ゴムを使うという発想すら欠落してました。
ブリッコ「とりあえずシャワーで洗い流すか」
手を引っ張られ部屋を出る。
サバサバ「いや。え?小さいし恥ずかしい」
男「美乳っていうんだよ!男はみんな好きだから安心して(笑)」
スルーしてシャワーを浴びに行きます。
ブリッコ「(小声で)凄いね。あのサバサバさんがねぇ(笑)」
21/08/11 22:02
(VV0LtsDT)
ブリッコ「それにしてもおっきいよね。すっご~い(笑)」
洗うフリしてシゴかれる。
ブリッコ「そーいえば私のおっぱいよくガン見してたよね?」
俺「その乳を前にしてガンしない男はいないな」
イヤラシイ表情で上目使ってくるブリッコ。
ここでチラっと視線を3人に向ける。
と同時にリビングに向かって突撃。
男1「おい~!なんだよ!」
男2「あっちでヤってろよ(笑)」
後を追いかけてきたブリッコも驚いた表情。
サバサバとも目が合う。
俺「・・・」
サバサバ「・・・?」
俺「美乳だね」
一同「爆笑」
男1「おい。ムッツリ(笑)」
ブリッコ「さいてー!」
男2「いーから!あっち行けよ!(爆)」
俺「じゃあ・・・そういう事だから。また後で」
サバサバ「うん???また後で・・・?」
休憩がてら喫煙所に。
戻るとサバサバが股を開いてました。
21/08/12 04:09
(GE5WdPEJ)
男2「イクよ~!」
サバサバ「んんっ~」
直後のサバサバを引いてベッドルームに。
サバサバ「はぁはぁ。何??えっ!?」
俺は即挿入しました。
サバサバ「えええ~?ちょっと待って?ゴムは?」
俺「ダメ?」
サバサバ「休憩したい・・・あっんっあっんっ」
俺「どぉ?きもちいい?」
サバサバ「ちょっとキツい(汗)」
俺「すぐ慣れると思うよ」
リビングでは・・・。
男1「あいつマジ何なん」
男2「結局アイツしたいだけじゃねーか(笑)」
ブリッコ「なんかムカつく!!!」
なんて声も聞こえてたけど無視。
ここは敢えて自発的に中出し。
でもあまり経験のないサバサバはよく分かってない様子。
軽くタオルドライを済ませ、即挿入へ!
サバサバ「待って待って!休憩しよっ?」
問答無用でガン突き。中出し。
ここでお互い少し冷静になりました。
俺「しちゃったな」
サバサバ「うん。意味わかんないけど(笑)」
俺「ワンナイト?」
サバサバ「って言うの?よく分かんないけど」
俺「後もっかいしていい?」
サバサバ「彼女いるよね?止めとこうよ」
俺「我慢出来ないと思う」
モジモジするサバサバを見てたらムクムクと息子が反応。
直後、中出し。
更に。寝起きにも中出し。
21/08/12 12:35
(.OUgOoAs)
1「ブリッコちゃんに中出し決めたんだって?(笑)」
俺「おぅ」
男1「バカなの?(笑)」
男2「俺らだってゴム使って健全を心がけたのに」
サバサバ「・・・」
男1「どーした?サバサバさんも?中に出された?(笑)」
サバサバ「うん」
一同「(ドン引き)」
サバサバ「しかも4回」
一同「(°д°)」
正直なところ・・・。
付き合ってた彼女とは疎遠になりつつあって。
サバサバ可愛いな~。好きだな~。
ってずっと思ってたから。
このまま責任取る形で一緒になりたい。
なんて下心があったのは事実です。
しかしうまくは行かず。
妊娠したのはブリッコの方。
ブリッコには1回しか中出ししてないのに。
やはり重要なのはタイミング。
ゲス男2人は本当にゴム使ってて。
間違いなく俺の子。
責任を取らされた真のゲス男でした。
21/08/12 20:38
(T9sBRQ.i)
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