もう前の投稿から随分経ってしまいました。
EさんとのSEXは、週1~2回のペースでしていました。
ドライブに連れて行ってもらい食事をし、帰りにホテルに寄りSEXを重ねてました。
そして、Eさんは4月に転勤になってしまいました。
最後の日のお話しです。
Eさんのマンションから荷物が出されて、2日ほどホテル住まいになりました。
彼は、荷物を送り出してから私を迎えに来てくださいました。
そして、最後の思い出にと二人で2泊3日の県内プチ旅行に、ある浮世絵師の博物館がある街に向かいました。
そのホテルは、部屋数が少なくて広くて、温泉では無いけど良いお風呂があると、彼が選びました。
昼前にホテルに着き、チェックインは3時からなので、それまで食事と散策をする事にしました。
車を駐車しようと思い彼がホテルに入っていきました。
するとフロントの方が荷物を取りに来ました。
彼が、部屋の準備ができているから、部屋に入って良いとの事でした。
車を降り私もホテルに入りました。
ホテルは、古い大きな連棟蔵を改装した感じでした。
フロントの方が、彼はソファーに座りチェックインの書類を記入していました。
奥様、こちらのソファーにどうぞと中庭の池にたくさんの錦鯉が泳いでいる窓際のソファーに案内してくださいました。
フロントの方の服装は、雪駄を履き、昔の職人みたいな感じの和装?でした。
彼か書類を書き終わり、部屋に案内されました。
中庭を通り抜けて、奥の螺旋階段を登って2階の部屋に案内されました。
ドアを開けると、天井が高く部屋が広いモダンと蔵かマッチさした一室でした。
お風呂も広く、ガラス張りの浴槽に、レインシャワーもありました。
ソファーもあり、かなり大きなテレビもありました。
ホテルの方が、連泊ですのでリクエストに合わせていただき、明日は、お昼に出られた後、こちらでルームチェンジさせていただきます。と言ってフロントの方が部屋を出て行きました。
彼は、キャリーの中からシャンパンとワインを冷蔵庫に入れました。
さあ、お昼ご飯に行こうと彼は私にキスをしました。
晩御飯は、18時に近くの和食屋さんを予約してあるから、洋食にするよと彼は微笑みました。
ホテルを出て、右手に浮世絵師の博物館があり、朝食は7時から10時まで、道を挟んだ前のレストランだよと彼が言いました。
少し街を歩き、レストランに着きました。
メニューからシャンパンとアラカルトを注文し、楽しく食事をしてレストランを出ました。
途中、洋菓子店で夜のデザートを買いホテルに戻りました。
部屋に入ると、ワインとシャンパングラス、ワインクーラーがテーブルの上に置いてありました。
お風呂から、お湯が出る音がして、彼は、冷蔵庫か氷を出しワインクーラーに入れ、シャンパンを冷やしました。
もうすぐ、お風呂が入るからと言って彼は、私にキスをして、ベッドに倒しました。
彼は、私を愛撫しながら服を脱がし、自分も服を脱ぎ捨て、ブラを外し私の乳首を舌で転がして私を舐めはじめました。
パンツは、いつの間にか脱がされていて、彼は、私のツルツルのアソコに指を這わせました。
あれ?もう濡れてるの?と意地悪く言いました。
クリに指先を当てゆっくりと動かされて、私は、あっ!アッ!と声をあげました。
彼は、くるりと位置を変えて私を彼の顔に跨らせました。
下から私のアソコを舐めクリを吸い始めました。
あっ!あっ!ダメだよ!お風呂入ってないから、汚いよと言っても吸い続け私は、快感に震えていました。
彼のアソコは、大きくそり返って、先から透明な液体が溢れていました。
私は、太く硬い彼を握り上下に動かしながら溢れた液を舌で舐め始めました。
ビクンビクンと硬いモノが動きました。
私はしごきながら咥えて頭を上下に動かしました。
彼は、指を挿入して入り口近くを刺激し始めました。
私は、彼を咥えながら声を上げました。
あれから数ヶ月、彼とSEXを重ねてお互いの感じる所、弱点、性癖がわかってるので、ゆっくりと感じる所を刺激され私は、歓喜の声を上げ続けていました。
私も彼の太くて硬いモノを吸い上げ、舌を巻きつけて頭を上下していました。
彼が、あっ!うっ!ダメだよ!射精しちゃうからやめて!と言いました。
私は、かまわずに先の割れ目に舌先を使い刺激しました。
わっ!ダメダメ!と彼が言うと私は彼の根元を指でグッと握り締めました。
あっ!出ちゃいそうだったよと彼が言いました。
大丈夫でしょ?出たって薬飲んでるから何度も硬くなるくせにと笑いながら言いました。
彼は、まあそうだけどねと笑いながら私の足を広げて、腰を割り入れて太くて硬いモノをゆっくり挿入しました。
あっ!あっ!いい!と私は感じて言いました。
欲しかったんだ?と彼は言いながらピストンしました。
はい!欲しかったですと私は素直に言いました。
彼はゆっくりキスを交えてピストンをして、私は、絶頂を迎えました。
彼は、私から硬いモノを抜き、キャリーから何かを出して、私にアイマスクをしました。
彼は、私の手首と足首に何かを巻きました。
そして足を開き右手を下の方にずらし何かをしました。
あっ?やだ!動けない!彼は、左手も同じ様にしました。
両手と両足を繋がれていました。
彼は、私のアソコに何かを挿入しました。
ブーンと音がして私の中の奥と入り口の感じる所を刺激しました。
あっ!やだ!感じちゃう!
今度は、クリに当たっていた部分がクリを吸いながら刺激を始めました。
あっ!あっ!ヤダ!スゴイ!と喘いでいると彼は、お尻を持ち上げて何かをひきました。
彼が、お漏らししたらいけないから、いつもペットシーツを引いたから、安心して感じとねと言いました。
僕は、お風呂にゆっくり浸かるから、楽しんでねと言って、アイマスクを取りました。
大型テレビに私が足を開き、バイブみたいなモノが入っているところが映し出されていました。
カメラがセットされていました。
画面に映し出された姿の恥ずかしさとバイブの刺激の気持ち良さで私は何度も絶頂を迎えてしまいました。
お尻が濡れるくらいに何かが出ているのを感じながら、彼が上がるまで何度もイキ続けてしまいました。
優しく紳士な彼の違う部分が現れ始めました…