23歳。社会人2年目。
アパレルメーカー勤務。彼氏あり。
顔は並ですが、ギャルメイク映えするのと、母親譲りの男好きする身体「B86 W58 H85」のおかげで、それなりにモテます。それと、あまり自慢することではありませんが、経験は豊富な方だと思います。
そんな私の最高の中出し体験は先月。彼氏とお祭りに行った時でした。
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お祭り最終イベントの花火を見ながら、彼氏にプロポーズされて指輪を貰ったりと、幸せな時間を満喫していました。
花火が終わっても、熱が冷めない私達は、そのまま駐車場でカーセックスに突入。今日はタイミング良く排卵日だったので「結婚するんだし生で良いよ」と私の方から生SEXを誘いました。勿論、排卵日というのは彼氏には内緒です。
たっぷり愛し合って、汗をたくさんかいたので喉はカラカラ。今、炭酸を飲んだら絶対に美味しいに決まってます。駐車場の入り口に自販機があるのを思い出したので、買いに行くことにしました。
彼氏が買いに行くと言いましたが、頑張って疲れているし、これから運転を控えているので私が行くと言い切り、心配する彼氏を尻目にオマンコを濡れティッシュで拭いて、服を着て、車から降りました。
車から降りると直ぐに、隣の車が激しく揺れていることに気付きました。耳をすませば喘ぎ声まで聞こえてきます。周りを見ると、駐車されている車の大半が揺れていました。
実は、この駐車場はカーセックスの穴場なんです。そして欲求不満な男女が集まる盛り場ということもあり、一人歩きの女性にとっては危険な場所だったりします。
そんな盛り場を、谷間全開のヘソピ丸見えタンクトップ、デニムのマイクロミニ(下着はTバック)で歩いている私。
勿論、欲求不満な男達が放っておく訳なく、駐車している車(揺れていない)を通り過ぎる度に、卑猥な視線や言葉を浴びせかけられました。
今更ながらに一人で来たことを後悔。「嫌だなぁ」と胸元を隠しながら、早歩きで自販機に向かいました。
そして間もなく事件は起きました!
自販機前に停まっているハイエースの横を通り過ぎようとしたら、後部座席のドアが開いて中に連れ込まれました!
(え?え!? ちょっと何!?)
「こんな所を、そんな恰好して歩いてたら、犯されても文句言えねぇぞ~」
そして抵抗する暇もなく押し倒されると、スカートを捲り上げられて、Tバックの隙間から、ズルズルとチンチンを挿入されました!
(!!!!!?)
「おぉ~吸いよる吸いよる」
本当に一瞬の出来事でした!
(嘘、マジ!? 私レイプされちゃってる!)
しかも相手は、縦にも横にも大きい髭面の坊主頭。お腹出てるし、汗臭いし、お酒臭いし、口も臭いし、生理的にムリなオジサン!
「やっぱり若い子は良く締まるなぁ。さっきから先走り汁が出よる出よる」
(ちょっ!デキちゃうって! マジ最悪!!)
相手の身体を叩いて叩きまくって抵抗しましたが、ビクともしません!鼻息荒くタンクトップをズリ下げられてオッパイを揉みくちゃにされながらガンガン突かれました!
(ていうか、この人……チンチンおっきぃ!)
彼氏よりも深い所、というか一番奥までしっかり届いています!
(凄い! こんなの初めてぇ!)
奥に当たる度に、頭に火花が飛び散るような、オマンコから頭まで電気を流されたような感覚!そしてカリがとんでもなく、抜き差しの抜きで膣肉をえぐり取り出されるような感覚!
要するに、今まで体験したどのHよりも気持ちいんです!勿論、彼氏とは比べるまでもありません!
「どうだぁ、ワシのチンポ最高だろ?」
(ヤバい!ヤバい!メッチャ気持ちイイ!)
あまりの快楽に、挿入してから5分と経たずに抵抗する手は、オジサンを抱きしめる手に変わり、ピストンに合わせて腰を押し付けて喘ぎ声を全開にしてました。
プロポーズしてくれた彼氏に申し訳ないと思いながらも、押し付ける腰を止めることが出来ません。浮気を繰り返して離婚された母親の阿婆擦れな性格までしっかりと受け継いでいるみたいです。
「そうそう、素直に感じれば良いんだよ。SEXなんて只の男女のコミュニケーションだと思って楽しめば良いんだって!」
私がノッてきたことを確信して調子づいたオジサンは止まりません!夏に向けて引き締めたバキバキのクビレと太股を大きな手でガッチリ固定されて、おっぴろげの正常位で奥の奥をガンガン突かれました。
瞬時に、中イキ寸前に持っていかれる私のオマンコ。あまりの気持ち良さに、自分でも引くぐらいの獣のような大音量の喘ぎ声が車内に響き渡りました。
「あぁ堪らん、堪らん、このまま景気付けに一発射精しとくかぁ!」
すると、俗に言う種付けプレスの体勢でラストスパートをかけてきました!
(え、嘘!? 中出しする気満々じゃん!)
「中はダメ!」と連呼しながらオジサンの背中をパンパン叩きましたが、全く聞く耳を持ちません!それどころか黙っとけと言わんばかりにキスで口を塞いでくる始末!
(ちょ~、今キスするのは反則だってば!)
何を隠そうキス好きな私。しかも、こんな気持ち良くされながらベロチュウされたら……
(キス上手すぎぃ、もう、どうにでもしてぇ~)
そうして、オジサンの身体に四肢を巻き付けてイキ果てながら、一番奥でチンチンがドクンドクン震えるのを感じました。
(一番奥……ドクドクして気持ち良い)
中出しまで気持ち良いとか反則です。今後の彼氏とのSEXで果たして私は満足出来るのでしょうか‥‥‥
とりあえず、オジサンの耳元で「もう一回」って囁いたことは彼氏には内緒です。
それから、更に調子づいたオジサンと汗だくになって激しく車を揺らしました。
オジサンに跨りながら、彼氏に「急用が出来たから先に帰ってる」と誠心誠意電話で謝罪して伝えました。
そして、オジサンのチンチンをお掃除フェラしながら、駐車場を出ていく彼氏の車を見送りました。
(尚くん‥‥‥マジでゴメン~(T_T))
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その後、日が昇るまでオジサンとHして、キスマークいっぱい付けられて、イチャイチャしながら一人暮らししているマンション近くのコンビニまで送って貰いました。
去り際に、LINE交換しようと誘ったのですが、オジサンは一度抱いた女は抱かない主義とのことで、断られたのは、彼氏には内緒の話です。
おわり