先日飲み会の帰りに酔っ払って公園のベンチで横になってました。
時間は覚えて無いけど夜中12時は過ぎていたと思います。
とにかく歩きたくなくてダラダラしていたら、様子を伺ってきた人がいて、面倒なのでダラダラしてました。
人気も無いし私も横になったままだしで、その人は私のスカートの中のストッキングとショーツを脱がせて私にまたがり、おっぱいを揉んできました。
これはセックスされちゃうやつかな…と思いましたが体が怠くて動く気がしなくてじっとしていました。
ちょうど生理前でムラムラもしていたので、まぁいいか…と思い好きにさせてました。
その人はハァハァしながらおっぱいを揉みながら腰を動かしてきました。
硬いのが当たってるな…と感じてすぐにズボンを降ろして正常位で私の中に入ってきました。
まだそんなに濡れて無かったので最初は痛た…と思いましたがすぐに慣れました。
酔った状態の挿入は気持ちよくて声が出ちゃいました。
声が大きかったのか口を塞がれてしまいましたが、男性も「んんっ」とか「おぉ」とか声を出しながらのピストンでした。
ゆっくりのピストンで回りが静かだったのでたまに挿入部分からクチャっと音が聞こえたりしました。
それからピストンのスピードが早くなってきて私の口を塞いでいた手は肩にまわされて声が出せるようになりました。
もちろん声は出ていました。
「いきそう、いきそう、あぁっ」
こんな感じでしょうか。
遠慮なく打ち付けてくる腰の動きに合わせて喘ぎ声は出てました。
恋人同士のセックスではなくて、性欲のはけ口としてのセックス感が強かったけれど逆に興奮しました。
何度もペニスで打ち込まれているうちに私はいってしまいました。
それでも容赦なくピストンは続いて男性は「あぁっ」「あぁっ」と喘ぎながら激しくピストンをした後、奥の方に腰を押しつけてから動くのをとめました。
中でピクピクペニスが痙攣しているので、中出ししたんだなとわかりました。
男性は少し休憩をしてからペニスを引き抜きズボンをはいて行ってしまいました。
私は酔いが冷めたので、ショーツをはいて帰宅。
帰宅をしてからアソコを洗浄しました。
中出し体験でした。