マリコは積極的だった。部屋に入るといきなり抱きついてきて
ディープキス。そのまま、ベッドに倒れこんだ。抱き合って
転がってる間に服を脱ぎ脱がされして、マリコはパンティー
一枚、僕もブリーフ一枚になっていた。ブリーフはしっかり
テントを張っていて、マリコの手はそれを優しくなで時に握
り気づけばブリーフはどこかへいってしまい僕は全裸。パン
ティー一枚のマリコはエロかった。マリコを抱きかかえ、ギ
ターをかき鳴らすように、右手を軽く丸めパンティーのマン
筋のあたりに軽く当てるように動かすと彼女は直ぐに上り詰
める。2,3回そうやって行かせておかないとこっちが持た
ないのだ。快感絶頂後、ちょっとぐったりした彼女に、おも
むろにペニスを挿入。それも、ゆっくり刺激にならないよう
に慎重に進めなければしっかり奥まで入れる前に、快感の嵐
が彼女を襲い、動きが激しくなって僕の方も簡単に絶頂に連
れ去られてしまうのだ。しっかり奥まで入れてしまえば多少
暴れられてもペニスが抜けてしまい、抜けた刺激で空間に射
精なんて憂き目を見ないで済む。行くときはマリコって叫ん
でしっかり中で出して、という彼女の願いをはじめの何回か
は叶えられなかったのだ。