去年の忘年会帰りの出来事。酔いを冷ましに、繁華街から少し離れた公園に行きました。公園の奥にあるベンチと、トイレを目指して、歩いてました。木々の茂みの方から、ガサガサと音がして、よく見てみると人影です。人影は屈んだ格好で、何かをしている。またまたよく見てみたら、屈んでいる下には女性らしき人影が見えました。俺は、ヤバイ事をやってると思い、「コラッ。何やってんだ!」叫んだ。とたんに走り出して逃げ出した。近付いて良く見ると、女性が寝ていた。スカートはだけていて、ショーツは膝の所まで下げられていた。俺は女性を起こす様にして、「大丈夫ですか?」と聞いたが、訳が分からない事を言っていた。「何処まで帰るの?」と聞いても、返事がない。このまま放って置けないと思い、立たせて、ショーツを戻してから、抱き抱えるようにして、ベンチまで連れて行った。女性は40歳過ぎた位の女性ですらりとした体型だった。薬指には、指輪がある。ベンチまで運んで、ベンチに座らせたが、左右にフラフラしていた。何を聞いても生返事、仕方なく抱き抱えて歩き出して、歩きながら、「送って行こうか?」「うん。」「送るから家何処なの?」「家には帰りたくない。」俺はどうしたら良いのか?「何処かで休んで帰る?」「寝たい。ベッドで寝たい。」「それじゃ、ホテルで休んで帰るか?」「うん。」公園を出て、タクシーを拾った。そして繁華街近くで降りて、女性を抱き抱えて、ホテルに入った。部屋に入って、女性をベッドまで運んで、女性を寝かせようとしたら、女性は俺の首に手を回して、「良いよ。」俺はえっ?と思い、「旦那さんと勘違いしているの?」「旦那じゃ無いと分かってるよ。」「抱いて良いのか?」「来て、抱いて。」そして俺は夢中で女性にムシャブリ付いた。そしていよいよ挿入の時、俺はコンドームを着けようとしたら、「着けなくて良いよ。」「大丈夫なの?」「微妙かなぁ。」「もしできたらどうするの?」「できたら、旦那に押し付ける。」「本当に良いの?」「良いから、そのまま来て。」そしてなまでセックスした。終わって、「帰ろうか?」「帰りたくないから、一緒に居て欲しい。」「旦那さん。心配してると思うよ。」「良いの、帰りたくない。」泊まる事になった。帰るまで、3発。人妻さんに中出しは興奮しました。