《ありがとな!ここにいる人たちに中出しさせてくれるって言っとくよ》「こちらこそありがとうございました。気持ち良かったです」と言ってその人は遠ざかって行きました。みかさは声を押し殺すのに必死でした。Bさんを目で探すと、見当たりませんでした。仕方がないので店内を歩きだすと、別の男の人が声をかけてきて、〔さっき見てたぞ!気持ち良さそうだったじゃねぇか!オレにもヤラせろよ!こんな格好で来るぐらいだから、そのつもりなんだろ!お前歳いくつなんだよ!〕「18です」〔18でこんなことしてんのかよ!相当な好きもんだな!ほら向こう行ってしゃぶれよ!〕ファスナーを下げちんぽを取り出し丁寧にフェラをしていたら、〔18でこの舌使いって事は相当遊んでやがんな!もうガバまんなんじゃねぇの?ガバまんよこせ!〕「はい。お願いします」と言ってマンコを拡げると、〔自分からマンコ拡げんのか!だったら言うことあんだろ!〕「みかさのド変態淫乱まんこにチンポを刺して下さい」〔お前みかさって言うのか!なら望み通り刺してやるよ!ほら刺してやったぞ!〕「ぁあ~ん…大きいです…!気持ちいいです~」「みかさのド変態淫乱まんこをあなた様のチンポで壊れるぐらい激しく突いて下さい…子宮にザーメンをたっぷり流し込んで下さい。お願いします…」〔ご主人様によく仕込まれてんな!全然ガバまんじゃねぇ!キツイぐらいだがよくチンポに吸い付き絡み付いてくるぜ!ケツももち肌だしなかなか味わえない良いマンコ持ってんじゃねぇか!おぉ~…自分から腰使ってくんのか!このチンポの締め付け方と絡み付き方はハンパじゃねぇ!メチャクチャ気持ちイイじゃん!こいつぁさすがにモタねぇぜ!〕「チンポ気持ちいいですぅぅぅ…あっあっあっ…いい~チンポいい~もっと激しく突いて下さいぃ~あっ…あっ……ぁあ~チンポ激しいですぅ~子宮をガンガン突いてきますぅ~チンポすごっ…いい~チンポいい~気持ちいいですぅ~」「あっ…あっ…ダメッ…ダメッ…イッちゃう…イッちゃう…イクっイクっイクっぅ~」〔すげぇ締め付けじゃねぇか!みかさイキ声デケェから何人かこっち見てんぞ!集まって来たヤツのチンポみんな刺してもらえ!こっちも長く持ちそうにねぇしな!〕「はい…みな様に使っていただきます…」〔みんなに刺してもらってザーメンたっぷり出してもらえ!みかさのマンコは名器だぞ!なかなかこんなマンコには出会えねぇ!こっちももう限界だ!イクぞ!うっ……っ〕「どぴゅどぴゅって子宮に当たって……精子がたくさん出てますぅ~ぁあ…ダメッ…ダメェ~またイッちゃう…イッ…イクっイクっイクぅぅぅ………チンポがピクピクどくどくいってます…チンポの脈打つ感じが伝わってきてとても気持ちいいです…」〔みかさのマンコは最高だ!また会ったらヤラせろ!抜きたくねぇけど次のヤツに譲ってやんねぇとな…!〕〔おい!中出ししたいヤツ交代だ!みかさのマンコは名器だから最高だぞ!〕と褒められ?次々と人が代わり、多分4~5人の人に犯されたと思います。みさかの周りの床は掻き出された精子で白くびちょびちょになっていました。Bさんを探しにフロアーを全部見ましたが見当たらず、どうしたらいいのかわからず、コートを羽織り車まで行ってみると、車内からBさんが出てきて、【お帰り。ずいぶんと楽しめたみたいじゃん!まんこはキレイに拭いてきたのか?】「いえ。精子がたっぷり入ったままです」【どれどれ?スゲーな!マンコ掻き回すとボタボタだらだらと垂れてくんじゃん!こんなにたくさんの精子が子宮の中にあったんなら、もしかしたら孕んでるかもな!知らない男に犯されて、孕めたら嬉しいだろ!?】「孕むならBさんに種付けされたいです」【嬉しいこと言うようになったな!俺の女になったんだから、孕むまでずっと種付けしてやるよ!マンコキレイにしたら車に乗れ!】「はい」と言いキレイに拭いてから車に乗ると【まだちんぽ欲しいか?それとも、もうマンコは満足してるのか?】と聞かれ「Bさんのちんぽが欲しいです…」と答えると、【わかった!】と言い、しばらく車を走らせ、公園の男子トイレに連れて行かれました。男子トイレに着くと、コートを脱がされました。【誰か来たら、俺とヤってる最中だろうが、来たヤツのちんぽしゃぶれ!】「はい」と言い、Bさんのちんぽにしゃぶりつきました。喉の奥まで入れてBさんの顔を見上げながらちんぽにむしゃぶりついていると、【イヤらしい顔つきになってるな!そんなに俺のちんぽが欲しかったのか!気持ちいいぞ!そんなに激しくむしゃぶりついてくるなら、口の中だろうと激しく突くぞ!】と言われ、喉の奥までガンガンに突かれました。その頃には目もトロ~んとし、頭もボ~っとなり、よだれを滴ながらアへ顔で快楽に溺れる寸前でした。Bさんから【目がイッちゃってるぞ!気持ちいいんだな!壁にもたれ掛かって片足上げろ!】と言われ、ディープキスをしながら挿れてもらったら、あまりの気持ち良さに喘いでイキそうになりました。腰を抱き抱えるようにして前からゆっくりと動かされただけなのに、電流が走ったかのように躰がビクビクし膝がガクガクして「イクッ…」と言いながら逝ってしまいました。それを見たBさんが【どうした!?いきなり逝ったぞ!そんなに高揚してんのか!?そんなに気持ち良かったのか…!だったら激しく突いたらどうなるんだ!?】「ああ~ダメ~またイッちゃう…イクっ~」と言い、またすぐに逝ってしまいました。【な~んかめちゃめちゃ感度良くなってるぞ!こっちの穴はどうなんだ!?】と言いながら、アナルに刺されると、「あぁ~ん…アナルも気持ちいい~」「ああ~ダメダメダメ……気持ち良すぎてまたイッちゃう…イヤッイヤッイヤッダメっ……イクっ~」と言い髪を振り乱しながら、またまた逝ってしまいました。【アナルでもすぐ逝くのか!!二穴ともめちゃめちゃ感度良くなってるな!おい!壁に手をついてケツだせ!お前はこっちの方がもっと興奮すんだろ!】【ビデオ屋で、知らない男に犯されたのが、そんなに良かったか!!だからこんなに感度良くなって乱れてんだろ!】「ぁあ~アナル犯されてる……気持ちいい~」「激しく犯されたらまたイッちゃうぅ~」【激しくしなくても逝くクセに何言ってんだ!こんなに超
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