今年の夏の出来事なんですが、私は37歳既婚・・相手は会社の後輩というか同僚、シン34歳の彼女でバツイチ子持ちの華31歳との出来事です。華とは仲の良い同僚たちとのバーベキューや飲み会で何度か顔を合わせてて会えば仲良く話したりしてたんですが、今年の8月頭にいつものメンバー5人で飲んだ後私とシン意外帰ってしまい・・華が、今日は子供実家に行ってて1人だから部屋で飲もうとシンがメールをして、華のアパートで飲むことに、部屋に着くとショートパンツに胸元がVのTシャツ姿で酔っていたのもあって少しいやらしい目でみてしまってました・・でも普通に飲んでるうちにシンの目もあるし気にしないように飲んでるうちにかなり酔ってきてて気がついたら寝てる自分が・・普段なら酔って寝るとなかなか起きない私なんですが物音と声のせいで目が・・ボーッとよくわからないでいると男のうめきごえのようなのと、息が乱れてるような音で、目を開けると部屋は薄暗く・・すぐに飲んでたことここは華のアパートだったこと目を開けるとテーブルがあり私はのんでそのまま横になって寝ていたようです・・テーブルの右側に黒のソファーがあって・・ソファーに横になってるシンのをくわえてる黒のティーバックつけてる華の大きめの白いお尻が見えて一瞬でドキドキしてしまい寝たふりしたまま薄目を開けて見ているとショーツの中で手が動いてるのが見えました・・華はシンのをフェラしながら自分であそこを触っていたのです・・知ってるそれも知り合いの女の痴態に興奮してしまいあそこが大きくなっていました・・話してる2人の小声にみみをすませて目の前の大きな左右にいやらしくくねらせる華のお尻に興奮しているとシンに言われて触りながらフェラしてるのがわかりました・・入れてって言う鼻の声とそれを焦らすしんのやりとりに興奮してそっと華の足に手を伸ばして触ってしまいました・・寝返りのように・・小さくビクってした華にシンになにかいうのかと思ったけどそのまま2人は続けてて・・触ってる華の冷たいスベスベのふくらはぎに我慢できなくなって少し撫でるように・・華がシンには言わないって勝手に思った私は太ももへと・・さすがにあそこは手が動かないと届かなくて太もも触ってたら華がお尻突き出すようにしてきて・・ソファーに寝てるシンの顔見えないこと確認すると華のティーバック少しズラしておまんこに指を入れたらオナニーしてたからグチョグチョになってて指を動かすとクチュクチュ音が・・こうふんしてどうしようかと思ってたらシンが「風呂場に行こう・・入れてやるから・・」慌てて手を離して目を閉じてたら2人が部屋から出て行くのが見えて・・華はティーバックだけでした・・風呂場からかすかに聞こえる喘ぎ声とさっきの思い出して私は華のTシャツに1人でしてかけてしまいました・・2人が戻ってきてTシャツとった華が汗で冷たいから着替えてくるねってででいき・・絶対わかったんだろうなって・・シンに起こされて帰ることになってその日は普通に帰りました・・