文章力ないですが、続きです・・帰った日からうちの嫁としててもつい華のあの日の姿が忘れられなくて、でも酔ってたしシンとの関係、もちろん家庭のこともあって何もなかったようにしなくちゃって思うようにしてたんですが、9月の8日夜から10日まで華が子供実家に預けるからって話をシンから聞いてて2人で会うんだろうくらいに・・でもシンの親戚に不幸ができて土日と親戚のうちに行くと聞いてその日ならもし華が居れば・・シンは絶対に来ないとわかって・・謝るだけ・・でもどこかで華としたいって思いがあり9日の夜うちには飲みに行くと伝え華のアパートに7時半くらいに行きました・・いないかもしれないけど行くだけ行ってみようと・・アパートに着いて部屋を見たら明かりがついてて鼓動が早くなるのがわかりました・・8月は暑い少なかったのにその日は熱くて俺はジーパンにTシャツ・・インターホンを押すとしばらくして「はい」って華の声・俺は冷静にっておもいながら、こんばんは大だけど・・ちょっと話したいことあって・・あっいきなりごめんねみたいなこと言ってたと思います・・なんの返事もなく2分くらいかな?ドアが開いて華が「こんばんは・・あの話しって?」俺の顔は見てるけど視線わ合わせてくれなくて・・でも華の服装・・薄い黄色のTシャツの生地みたいなワンピで太もも半分位は見える服着てて胸元は前みたいに開いてなかったけど・・つい脚をチラチラ気づかれないように見ちゃってました・・「この前のことで・・これからのこともあるから会って話しておきたいと思ったから・・いきなりごめんね」って言うと・・どこかお店でもいいしって言ったんだけどシンから連絡来るから家に居ないとって・・今日は出かけないってシンに言ってあるらしくあがらせてもらいました。しばらくぎこちなく話してたんだけど・・正直に目が覚めて見てたらついってゴメンねってシンには絶対言わないからって約束して。華もあの時はビックリして何も言えなかったって・俺はお尻突き出したよなって聞きたかったけどそれは言わないで取り敢えず華もシンには言わないでって・しばらく普通に話してやっと笑顔も少し見せてくれてたら丁度シンから電話きて俺は気を利かせてリビングから廊下に出てました・・きき耳は立ててたけどよく聞こえなかったけど途切れ途切れ聞こえる声もいやらしく勝手に思って・・終わったみたいでリビングに戻るとなんとなく華の顔紅くなってるような・・俺がそおいう目ででしか見てないのかなとか思ってたんだけど、そろそろ帰って欲しいみたいな雰囲気になって・・そうなると俺はなんとかもう少しみたいに・・その間シンかららしいラインやりとりしてる華が・・「ちょっと待ってて」ってリビング出て華は寝室の部屋に行ったみたいで15分くらい待たされてました・・さすがにもしシンと電話してたらとか考えると待ってるしかなくてリビングの隣にある部屋の戸をなんとなく見てみたくなって少し開けたら華の洗濯物干してあって・・赤のレースのスケスケの下着見てあの時のこと思い出してしまって・・足音がして慌ててしめて元の場所に・・華が戻ってきてソロソロお風呂とか入りたいし今日は寝たいからみたいなこと言われて・・来た時話しててもうお風呂は入ったはずなのにって・・入ったんじゃないのって聞いたらなんとな く動揺と言うか何かあるのかなとか思ってるとどうしてもいやらしいこと思って・・シンと何かするの?とか聞いちゃってふざけたようにだけど・・シンは今日は親戚といるからもう連絡よこせないからって言われたこと聞いたら俺の中で我慢してたのが何か外れて・・まだ寝るの早いのにまた1人で触るんじゃないよねって言っちゃって言った後やばいかなかとか・・華は違うからっていうけど・・立った華の後ろ姿見た時にお尻の形はっきりわかってショーツのライン上しかないのまで・・あの時のティーバックのお尻思い出したら俺も立って・・後ろから抱きしめてて・・あの時の忘れられなくて・・って・・抵抗されたけど抱きしめて服捲り上げて夢中で足やお尻触ってたら勢いでソファーの背もたれに華が手をつくようになった時に俺の目に白に黒いフリルついたティーバックつけてるはなのおしりがみえて・・言わないから・・あの時お尻突き出したことって言ったらそんなことしてないって言うけど明らかに抵抗する力抜けたように思えて後ろから手を入れてあそこ触ったら凄い濡れてて・・やめてっていう華の声無視してあそこの指二本に増やしていじってたら・・はぁっ・・大さんだめ・・ゃっ・・やめて・・っていやらしい声になっててこんな濡れて何考えてたの?もしかしてさっに何かしてたの?って聞きながら華のワンピ多少強引に脱がせたらお揃いの下着胸はうちの嫁の方が大きいけどお尻は華の方が大きくて形が丸くていやらしく見えてそのままソファーにてをつかせたまま触ってお尻突き出すようなか格好にさせてあそこ舐めながらクリ触ってたら華お尻くねらせて喘ぎ始めて・・だっ大ちゃんやめて・・ぁっあっだめおねがい・・やめられるはずなくて最後まではしないから・だからこのままそしたら絶対言わないからって・・諦めたのか舐められるまま、いやらしい声が出してて・・ぁっあっだめおねがい・・なめられるのよわいの・・あっやだいっいきそう・・てきいて舐めるのやめて・・シンは舐めてくれないのって・・華のこといじめたくなって・・このままできそうっても思うと・・どうなの?って再度聞いたら舐めてくれないって・・じゃ舐めてほしいって聞いたら何も答えないで頷いた華確認してもう少しでって思うとブラのホック外してぬがせてその時はもう抵抗してなくてソファーに四つん這いみたいにさせるとまた後ろから舐めてあげると・・ぁぁっぁっぁっだめぁぁいく・・いきそう・・って・・その度焦らして繰り返してたらお願いいかせて・・大ちゃんお願いって・・じゃ前みたいにまた華のオナニーみたいなって言ったら四つん這いのまま俺の眼の前で自分であそこ触り始めて・・見ないでって言うくせにあそこはぐちょぐちょで・・俺も服脱いで全裸になって華の前に回って顔の前にちんこ出して舐めてって言ったら少し戸惑ったけど華舐めてきて俺の顔見ながら舐めるんだよって言うと泣きそうな顔で俺の舐めてて、やばいいきそうって必死に我慢して、華の泣きそうなのにいやらしい顔見てると我慢できなくて・・俺のちんぽとシンのどう違うって聞いたら舐めながら困った顔になってて舐めながら大ちゃんの・・ほうが先大きい・・太い・・って・・しないって言ったけど・・華欲しいって聞いたら裏舐め
...省略されました。
シンさんには悪いけど、しばらく我慢できなそうですね…可愛そうだけど。華さんほんと真面目なんでしょうね。こういうの初めてなんだろうなあ。あしらいができず、快楽に溺れ気味。気をつけて下さい!年末に会えたら投稿お願いします