ここで最初の報告から約2週間が経ちました。
あれからふみえと数回会っていますが、毎回いつものようにふみえの体内にたっぷり出してます。
昨日も中に注ぎ込みましたが、私ではない♂が。
ふみえは、相手を選びませんが、今回は50代の生粋のおじさん。
奥さんとは完全レスで、自分で出すか、風俗か、こういった遊びかで処理してるおじさんでした。
ですが、意外に手慣れた感じはなく、会うなり鼻息が荒いタイプでした。
背はあまり高くなく、太め。
口臭もきつめでしたが、ふみえが嫌がる姿が好きな私は、おじさんにはそのままではじめてもらいました。
きつい口臭の口でアソコや胸を舐め回し、おじさんが自分の下半身を剥き出しにすると、明らかにカスが溜まってそうなPを躊躇なくふみえの口元に運ぶと、ふみえは唸り、えづき、首を横に振りましたが、私が指示すると口をゆっくり開け、おじさんのを含みました。
おじさんは「一昨日から洗わなかったんだよ」と一言。
ふみえの口で掃除をさせている間も短く太めの指でふみえの股や尻を刺激していました。
時間もあまり無かったので、頃合いを見て、おじさんは口から抜き出し、クチャクチャ音をたてていたふみえの股に一気に挿入。
生でやるのは久々だと言いながら、程なくして放出。
ふみえのアソコから流れ出てこないほどに粘りけがある精液だったようで。
いつものように、そのまま下着を履かせ、帰宅させました。
おじさんからは大変感謝と世辞をもらいながら。
帰宅後、ふみえから「口から臭いが消えない気がする」「下着に凄いネバネバのが付いてる」と報告が。
若い子も楽しいけど、おじさんのねちっこさも堪らないですね。