旦那さんは仕事。子どもたちは、部活や講習。
そんなときに呼び出せば、すぐに駆けつける肉便器のちよこさん。今年46になる他人妻。
ちよこさんは、普段は明るくて、頭が良い真面目な奥さま。
でも、旦那さんのモノだけでは物足りないから、僕らのような♂の呼び出しに応じるようになった。
僕らも処理ができればいいから、今朝も呼び出しから30分程度で解放した。
今日は、盆で帰省している友人と2人で、呼び出した公園の駐車場に到着。
数台停まっている車の中に、ちよこさんの車があった。
公園は、さほど人もおらず、備え付けのトイレも目の届きにくい場所にあるから、人目には中々つきにくい。
ちよこさんに着いたことを連絡すると、トイレにいる位置が即返で来た。
友人と2人で向かうと、すでに待機しているちよこさん。
友人のことは言ってなかったから、少し抵抗したけど、構わずに友人が自分でハーパンと下着を下ろし、硬くなったモノを露にすると、ちよこさんは黙って床に膝まづき、そのまま口に入れた。
友人は、ちよこさんとは初対面。
ちよこさんのテクにすぐにいきそうになり、ちよこさんを立たせ、後ろ向きにし、スカートを捲り上げた。
今日のちよこさんは、赤いTだった。
友人は、ちよこさんの尻肉を左右に開き、すでにヌルヌルになったアソコを舐め回した。
僕は、空いているちよこさんの口に突っ込み、出し入れしていると、友人は、何も言わずにそのまま挿入。
2人で串刺しにし、友人は最近抜いてなかったらしく、一発目の中だし権を譲ると、5分も経たずに中に放出。
抜き出すと、ちよこさんのアソコから、ボタッと塊のような精液が落ちた。
友人は、ちよこさんにお掃除させたがったから、僕と交代。
ちよこさんは、ヌラヌラ光る尻を突き出したまま、友人のをくわえ、お掃除。
僕は、持ってきたローションを使い、ちよこさんのアナルをほぐし、中が綺麗なことを確認し、挿入。
友人は『そっちも使えるのか…。』と呟いたので、使ってみる?と聞くと、頷いた。
またすぐに硬くなった友人は、ちよこさんの口から抜き出し、今度はさっきよりも小さな穴へ。
友人のも小さくないので、ちよこさんは、一瞬腰が引けるような動きを見せたが、友人が腰を押さえつけ、根元まで挿入。
今度は、15分くらい出し入れしていたが、その間、僕はちよこさんに手マンを施すと、ジャーと潮を吹いた
友人はさらに興奮し、ちよこさんの二つ目の穴に放出。
僕は、ハァハァと息を切っているちよこさんの口に無理矢理突っ込み、腰を振った。
時おり、嗚咽するちよこさんを見ながら、喉奥にたっぷりと放出。
精液とマン汁と汗まみれになったちよこさんをその場に放置し、僕らはトイレを後にした。
その後、ちよこさんから『今、帰宅しました。今日は大変ありがとうございます。また、目一杯出してください』と報告が来ていた。