①の続きです。
長文すぎて書き込めなかった…orz
居酒屋に現れたその子は、お尻まで隠れる黒のロングジャケットにブルーのYシャツ、下は七部丈ほどの白いスキニーパンツ
といった格好でした。
シャツのボタンもしっかり締まっており、昼のような胸の谷間を覗かせることもなく、僕的には「期待しすぎだったかな?」と
少し後悔していましたが…。
ジャケットを脱ぐと、下は予想通りでした。
昼のジーンズ同様、極端なローライズのスキニーからはその子のむっちりとした白い尻がこぼれていて、さらに今回は「見て!」
と言わんばかりに小さなアクセサリーがついたブルーのTバックがお尻の割れ目に食い込んでいました。
テーブルに頬杖をつくような格好で僕の隣に座ると、尻はますます強調されブルーのTバックもモロ見え状態に。
昼の事もあり、遠慮せずにガン見しているとその子も僕の顔を見ながらクスクスと笑っていました。
「…昼よりも攻めてきたね(笑)」と言うと、
「だって…間近で視線感じたのなんて、ホントに久しぶりなんです(笑)」とニコニコ。
お尻に食い込んだTバックを見ながら、
「これって見せT?下が普通の下着のやつ?」と尋ねると、恥ずかしそうにしながら
「ホントのTですよ(笑)中で食い込んでます」
「マジで?エッチだね~(笑)」
「先輩、お尻好きなんですか?」
「うん。どっちかっていうと胸より尻派かな」
「じゃあちょうどよかったですね(笑)」
などと、アルコールが入る前からエロ会話がスタート。
僕は自分のクルマで来ていたのでアルコールは取らず、その子だけ飲むことに。
居酒屋に来て30分ほど経った頃、と少しずつアルコールが回ってきたのか、女の子の会話と行動は徐々に大胆な方へ。
「先輩さっき胸よりお尻が好きって言いましたよね?私、胸はあんまないんで安心しました(笑)」
「そうなの?お昼に谷間見えてたけど、けっこうボリュームあるように見えたよ」
「ブラの効果ですよ(笑)…もう一回見ます?」
といってYシャツのボタンをはだけてブラを露出。色はTバックとお揃いのブルー。
そこそこのボリュームとしっかりした谷間ができていました。
「小さいうちに入らないよ。大丈夫だって」と言うと、
「え~。女子的には小さい方なんですよ。男性がアレのサイズ気にするのと一緒です(笑)」
そう言われて妙に納得。
「先輩は自分のサイズ気にしたりします?」
「ん~。相手によるからね~。大きいと痛いとか、小さいと届かないとか相性があるじゃん?
あ、今までそういうサイズでどうこうって経験はないけどね(笑)」
「じゃあ…私が測ってあげます(笑)」
顔にいやらしい笑みを浮かべて、こちらが何か言う前にその子の手は僕の股間へ。
胸や、露出しっぱなしのTバックを眺めていたせいでこの時は半立ちぐらいでした。
「あw 先輩もしかして少し硬くなってます?」と触りながらイタズラっぽく笑いました。
「うん。見てたからね」
「うれしい~(笑)」と声を上げ、手は形や大きさをたしかめるように上下に何度も往復しています。
ゆっくり上下する手のひらの感触と、キスできるぐらいの距離にいるその子の匂いにしだいにチンポはビンビンに。
硬くなったチンポを服の上から撫で回しながら、
「この感じ…ホントに久しぶりなんです」と目を潤ませる彼女。
「こんなエロい格好で出歩いてるのに?」
「はい…みんな見るだけで…」
「誰も犯してくれなかったんだ?」
この「犯す」というワードで完全にスイッチが入ったようで、その子はうなずくと、無言で僕のジッパーを下ろして直にチンポを
握り始めました。
触りながら僕に身体を密着させてきたので、僕も昼からずっと見せつけられていた色白の尻を触ってやりました。
手のひらで尻全体をゆっくり撫で、時折Tバックの尻に食い込んだ部分を指に絡めるようにして触っていきます。
指に絡んだ細布の突っ張る感じが下まで響くのか、小さく「あっ、あ…」と呻きながらチンポをしごき続けていました。
僕が触るのをやめると、その子はすごく切なそうな顔を向け、
「先輩…見ていいですか?」と尋ねてきました。
「店員さんきちゃうかもよ?そしたら俺が恥ずかしいよ」と意地悪く言うと、
「少しだけ…少しだけです!」と懇願してきました。
「じゃあ…少しだけね」と僕が自分でズボンのボタンを外し、ジッパー部分から完全に反り返ったモノを取り出して見せてやりました。
「…やばい、ホントに…ホントに久しぶりに…」
その子はすかさず手で握りはじめ、まじまじと久しぶりの本物を眺めていました。
「どう?サイズは測れた?」と聞くと、興奮しきった様子で
「はい…。これ…、これ絶対私の好きなサイズです」
「ってことは前の旦那さんに近いんだね(笑)」
「でも…きっとカリの厚みとか…先輩の方が太いです」
「…って、おい」
僕が次の言葉を言おうとする前に、チンポには熱い舌の感触が。
元旦那よりも太いと言ったカリを舐めまわしていました。
もうブレーキがきかないようで、ふぅ…ふぅ…と息を荒くしながらカリやカリ首を中心に夢中で舌を押し付ける彼女。
強弱をつけて舌を動かしながら、亀頭がもっと膨れるように時折強く吸い上げてきたりしてました。
「こら。見るだけって言っただろう」と僕が語気を強めて言うと、
「ごめんなさい…。ごめんなさい…。もう見たらガマンできないんです!」としゃぶりながら懇願してきました。
「…後でおしおきだな」と冗談っぽくささやくと、
「はい…このおちんちんで、これでおしおきしてください!」の一言。
犯すとか、おしおきとかのワードに反応するあたりMなんだな…と確信したため、それからはフェラを止めるまで命令口調で
元旦那とのセックスの様子とかを言わせ続けました。
「前の旦那とはどんなふうにしてたんだ?」
「ほとんど中出しで…」
「中出し?ナマで子宮にぶちまけてもらってたのか?」
「はい…。結婚前から毎日…中で何度も」
「よほど旦那は中出し好きだったんだな」
「わ、私が…好きだったんです…」
「何を?」
「中出しが…(笑)」
「お前から出させてたのか?」
「はい…。奥でビュッてなる感触好きなんです…」
「エロいな(笑)中出しが当たり前か」
「だって…オナニーやオモチャじゃ絶対味わえません…」
「それで毎日マンコの奥に欲しがったのか」
「はい…毎日、彼に後ろから出してもらって…」
「バックで中出し?」
「はい…一番…注がれる感じが強いので…」
この間、チンポはずっといじられっぱなしでした。
中出しの会話で興奮したのか、舐め方もどんどんエスカレートしていきジュボッジュボッと大きな音を立ててフェラを始めたため
ここでその子を制止して、居酒屋を後にしました。
続きは③で(^^;