中出し体験告白
1:外出し厳禁の女②
投稿者:
wance
◆r2ORk.p0PA
よく読まれている体験談
2014/10/24 23:35:11(DH4c/kIG)
続き待ってます!(((o(*゚▽゚*)o)))
14/10/25 01:07
(150XRtaX)
新しいスレじゃなくて、
レスに書いてくれていいのに。
14/10/25 01:47
(fJMRq6hU)
無名さん、ご指摘ありがとうございます。
②の続きです。
アルコールと久しぶりの生チンポの感触に、長い間セックスレスだったその子は完全に制御不能な状態に。
僕のクルマに乗せ、とりあえず近場のホテルを目指しました。
何個目かの信号で停まったとき、
「お願いです…最後まで、最後までしたいです。こんな状態…もう無理です」
「わかってるよ。最後まで…どうしたいの?」
「このおちんちんで…中出ししてほしいです…」
「後ろから?」
「はい…」
と、おねだりまで。
「今…相当濡れてるでしょ?」と走りながら意地悪な質問をすると
「もう溢れてます…」との答え。
次の信号で停まったとき、その子にスキニーのジッパーを下げるように言いました。
言われるがままに、ボタンを外し、ジッパーを下ろした彼女は、なんと自分でスキニーを膝まで下ろしてしまいました。
あらわになった白い足とブルーのTバック、そしてスケベな女の匂い。
「下ろさなくてよかったのに。隣にクルマきたら丸見えだよ?」
「大丈夫です…夜だし…。それに…ちゃんと触って欲しくて…」
と軽く太ももの間隔を開いてきました。
信号が変わる間、Tバックの股布越しに指を這わせました。
言葉通り、Tバックの細布が吸収しきれないほどの汁がトロトロ。
熱くぬめった割れ目は下着越しに触ってもクチャクチャと音を立てるほどになっていました。
喘ぎはじめたその子の声に僕もさすがにガマンできなくなり、
ホテルを目指すことをあきらめて、近くの立体駐車場にクルマを入れました。
利用者ゼロの上の階層に止めて、後部座席に移動しました(僕のクルマはミニバンタイプです)。
後席を倒してフラットにするとそこに僕が寝転び、その子が上に覆いかぶさってきました。
14/10/25 03:41
(ih.nIBt2)
あれ、書けない(--;)
もしかして連続レスって弾かれます?
14/10/25 03:45
(ih.nIBt2)
すみません、書けました(汗)
女性が上になった状態での激しいディープキス。
何度も僕の舌を吸って息を荒くし、まるで僕の唾液を貪るように激しく唇を吸ってきました。
このときその子はすでにスキニーを脱いでおり、上はYシャツ、下半身は愛液まみれのTバックのみという格好。
Dキスを繰り返しながら両手でその子の尻を直接揉みしだき、指をTバックの横から中へと入れていきます。
ぐちょ濡れの肉ビラに僕の指が触れた瞬間、腰をくねらせて反応しました。
クリや穴には触れず、肉ビラだけに指を這わせて反応を楽しんでいましたが、ずっとおあずけ状態だった彼女がここで豹変。
片手で僕のズボンから生チンポを取り出すと、自らTバックを横にずらしました。
亀頭が汁まみれの膣穴に押し付けられ、照準を合わせるかのように彼女が位置を調整したあとは根元まで一気でした。
亀頭がニュルッと通過するまではゆっくりとした挿入でしたが、通過したとたん腰をズンっと下ろされました。
通過した感触がガマンできなかったでしょうね。
そのまま激しく前後に腰を振りはじめ、先ほどまで唾液の絡む音だけの車内に、グチュグチュとした大きな音が響きます。
亀頭が出産して柔らかくなった子宮口でグニュグニュと包み込まれ、ヒダの深い膣肉がチンポ全体をすり上げてくるのでたまりません。
多量の汁のせいで、僕の袋の方までしたたる感触がありました。(この時ハメ潮吹いたかもしれないそうです)
14/10/25 03:50
(ih.nIBt2)
なかなかの良作。続きに期待度MAX。
14/10/25 05:46
(ztpd2Kuq)
通りすがりさん。ありがとうございます。
14/10/26 03:36
(vlt3sD28)
とても興奮します。
続きを!!
お願いします。
14/10/26 22:45
(1DOiA1OF)
新スレにもレスにも書き込めません…。1、2行ならいくのですが…。現在サポート対応待ちですので、続編の書き込みは少しおまちください(泣)
14/10/27 03:24
(JKmBXAyo)
続きを楽しみにしておりますね。
14/10/27 17:43
(Yclr5iV2)
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