中出し体験告白

｢どうやら恵ちゃんは喜代子のおっぱいが欲しいみたいだぞ？｣と豊はニヤニヤ笑ってて｢恵ちゃん、おばちゃんまだおっぱいは出ないよ｣と言ったら
｢ウエ～ン｣と泣き出してしまい｢乳首だけでも吸わせたら？｣と言うので、私はシャツを捲り乳首を出したら、恵ちゃんはパクっと乳首をくわえ、吸って来て｢あん懐かしいわ｣と私は言ってしまい｢あれ？母乳出てるんじゃない？恵ちゃんの口の周り白くなってる｣と豊が言うので、恵ちゃんの顔を見たら、恵ちゃんは嬉しそうに私の乳首を吸ってました。豊は｢どれ…久し振りに俺も｣と吸って来て｢あん豊かったら～｣と私は喜んじゃいました。恵ちゃんは暫く私の乳首を吸い、満足したのかそのまま寝ちゃいました。私は恵ちゃんに毛布を掛けてあげ、それから私はお昼を作ってたら妹が帰って来て｢ありがとうお姉ちゃん、助かったよ｣と言ってて｢恵ちゃんなら今離乳食を食べてミルクを飲んで、寝ちゃったわよ良かったらお昼食べて行けば？｣と言ったら｢じゃあ…上の子を連れて来るよ｣と言い、妹は一樹君を連れて来て｢おばちゃんこんにちは～｣と元気に挨拶してて｢いらっしゃい一樹君｣と言い家の中に入れました。私はお昼ご飯を食べてる時に、恵ちゃんが私のお腹を触り｢ア～タン｣って言った事を話したら｢そうなのよ～この頃恵は片言だけど話す様になったのよ｣と妹は嬉しそうに話してて｢恵ちゃんはどんどん可愛くなるぞ？美雪もそうだったから｣と豊は言ってて｢そうなんです！今から楽しみなんです｣と妹は笑ってました。お昼を食べた後、妹は帰って行きました。

恵ちゃん達が帰って、暫くして美雪が帰って来て｢アレ～此って私が赤ちゃんの時に遊んだ玩具だよね？｣と言ってて｢今日ね弥生おばさん家の恵ちゃんが来たのよ？知らない所に来て、恵ちゃん不安がってたから、美雪の玩具を貸してあげたのよ｣と言ったら｢エ～恵ちゃん来たんだ、大きくなったろうな｣と言ってて｢まだあんよは出来ないけどね？少しだけどお喋りをしたわよ｣と言ったら｢ヘ～え私も会いたかったな｣と美雪はがっかりしてました(笑)
それから今日は検診日で、太一は休めなかったので、豊に病院まで乗せて貰いました。豊は流石に恥ずかしいらしく、車の中で待ってました(笑)何時もの検査をしてから、私は内診台に乗りました。私の担当先生は急用でいなく、今日は代わりの先生に見て貰いました。顔を見てビックリ、凄くイケメンで、内診台に乗るのは恥ずかしかったです(笑)今日の事は絶対太一には言えないわねと私は心の中で思いました(笑)
代わりの先生の診察は丁寧でした｢▲●さん検査の結果は異常ありませんね｣と言ってました。次はエコー検査をし｢赤ちゃんは順調ですよ？男の子だから元気だ｣と笑ってました。エコーの写真を渡され、会計をすまし私は豊の所に行きました｢赤ちゃん順調だって｣と言ったら｢そうか…それは良かった｣と言いました。家に帰ると太一から電話があり｢検診どうだった？｣と聞くので、順調だった事を話し｢お腹の子は凄く暴れん坊みたいよ？先生が笑ってたもの、暴れん坊なのは…太一に似たのね｣と笑ったら｢男の子は元気な方が良いんだよ｣と太一は笑ってました。

お腹は日に日に大きくなって来て、お腹の赤ちゃんは毎日私のお腹をポンポン蹴っています。｢凄いやんちゃ坊主みたいよ？凄く私のお腹を蹴ってるもの｣と私は太一に話したら｢やんちゃ坊主なのは、喜代子に似たんだな…喜代子は小さい頃はお転婆だって聞いてるから｣と太一は私のお腹を触りながら言ってて｢エ～ママってお転婆だったの？｣と美雪は聞くので｢そうね…美雪と同じ年頃の時はお転婆だったみたいよ？毎日服を汚して帰って来ては、母さんに怒られたもの｣と笑い、私は自分のアルバムを持って来て、美雪に小さい頃の私の写真を見せました｢ワ～本当だ～ママったら男の子みたいな顔してる｣と笑ってて｢私の近所には男の子しかいなくって、遊び相手は男の子しか居なかったのよ…毎日男の子達と遊び回ってたから｣と言ったら｢ヘエ～｣と美雪は笑ってました｢きっとこの子は…凄いやんちゃ坊主ね｣と私はお腹を撫でたら｢男の子は元気が一番さ直樹も元気な男の子だろ？美雪も女の子だけど元気だし二人とも優しい子に育ってるしこの子も優しい子だよきっと…親父もそう思うだろ？｣と太一は豊に聞いてて｢そうだよ…喜代子さん、男の子は元気が一番さ｣と笑ってました。来週は又姪っ子の恵ちゃんを半日預かる事になってます。今度は日曜日なので、子供達と太一も手伝ってくれるそうです。美雪は｢予行練習になるって｣喜んでます(笑)天気が良くなったら、納戸の玩具を出して洗おうと思います。少し離乳食の練習もしとかなきゃね

今朝目が覚めたら、自分のおっぱいが張ってて｢やだ…おっぱいがパンパンになってる｣と触ってたら、太一が｢どうした？｣と聞いてて｢なんかね…おっぱいがパンパンなの先日恵ちゃんに乳首を吸われたからかな？｣と私はおっぱいを出し、おっぱいをマッサージしました。そしたら乳首からピューと母乳が出てきました｢やん母乳が出ちゃった｣と言ったら｢勿体ない｣と言い太一が、私の乳首を吸いました｢やん母乳は赤ちゃんにあげるのに｣と言ったら｢良いじゃん…今は俺の物だよ喜代子の母乳は｣と言いながら夢中で吸ってました。暫くして太一は満足し、乳首を吸うのを止めたんだけど、母乳はジワ～と出てました｢今は応急措置ね｣と言いブラと乳首の間にタオルを入れました(笑)｢後で母乳パット買ってくるわね、搾乳器も｣と言ったら｢親父と一緒に行けよ？重い物はなるべく持たない様にしろよ？｣と言ってくれて｢私…少し歩きたいの、駄目？｣と話してたら美雪が私達の部屋に入って来て｢ミ～チャン…今日学校が午前中で終わるから、一緒に行ってあげるよ｣とニコニコ笑ってて｢私お姉ちゃんになるし、ママのお手伝いしたいの！ママの手を握りながら散歩しながら、買い物に行くの、パパ～駄目？｣と太一に聞いてて｢じゃあ…美雪に頼もうかな？｣と太一は聞いてて｢うん！｣と笑って頷きました。朝ごはんを食べ、太一は母乳を飲んだせいか、あんまり食べませんでした(笑)皆が出掛けた後、私は豊に今朝美雪が言った事を話したら｢美雪もすっかり良いお姉ちゃんになったな、甘えん坊だったのにな｣とクスクス笑ってて、私もお腹を触りながら頷きました。お昼の準備をしてたら、美雪が帰って来て｢ただいま～｣と言い｢お帰りなさい、お昼を食べた後に出掛けようか？｣と言ったら｢じゃあを置いてくるね｣と自分の部屋に行きました。私達はお昼を食べ、出掛けました。美雪は私の手を握り、歩きながら、散歩を歌ってくれて、お腹の子も嬉しそうに私のお腹を蹴ってました｢お姉ちゃんお歌上手ね｣と私はお腹を触りながら言ったら、美雪は嬉しそうに笑ってました｢美雪？赤ちゃんも上手だって｣と言ったら、満面な笑顔を私に見せました。私達は西○屋に行き、買い物をしました。

｢ママ…これを何に使うの？｣と搾乳器を持って聞いて来て、｢これはね…赤ちゃんは生まれたばかりは、あんまるおっぱいを飲まないのよ…そうすると、私のおっぱいが痛くなるのよ？赤ちゃんの代わりに、これが母乳を吸ってくれるのよ｣と教えたら｢ヘエ～そうなんだ｣と笑ってました。近くに赤ちゃん連れの親子がいて｢わ～可愛い｣と美雪は乳母車に乗った赤ちゃんを見てて、赤ちゃんは｢ア～ダ～｣と笑ってました｢もしかしたら…もう直ぐお姉ちゃんになるの？お嬢さん｣と赤ちゃんのお母さんは聞いてて｢うん!｣と笑ってて｢じゃあ…楽しみね｣と言ったら、美雪は笑って頷きました。私は｢男の子ですか？｣と聞いたら｢そうなんです～もう、ヤンチャ坊主で困ってるんです｣と私達は暫く色々話しました。話してる間美雪は赤ちゃんをあやしてて、赤ちゃんはキヤッキャと笑ってました。親子と別れ、私達は歩いて家に帰りました｢赤ちゃん可愛かったね｣と笑ってて｢来年の今頃にはあれ位大きくなってるわよ｣と言ったら｢じゃあ…いっぱい遊んであげよう｣と笑ってました。私は家に帰り早速搾乳器を使いました。母乳はみるみる貯まっていき、絞り終わった頃には、私のおっぱいは、張ってませんでした｢あ～スッキリした｣と言ったら美雪は指をくわえて見てて｢飲んでみる？｣と母乳が入ったコップを見せたら｢少し飲んでみたいな…｣と言うので｢じゃあ…自分のコップを持って来たら？｣と言ったら、美雪は自分コップを持ってきて、私は少し入れてあげました。飲んでから美雪は｢あんまり美味しくないや｣と言ってて｢そう？美雪が赤ちゃんの頃は美味しそうに飲んでてたわよ？いっぱい飲んだお陰で美雪はコロコロに太った赤ちゃんだったのよ？｣と話したら、｢そんなんだ｣と美雪は不思議そうな顔して、母乳を見てました。

朝は太一に、昼は豊に母乳を吸って貰う事になりました(笑)

さっき、私は夕飯を食べた後、お風呂に入り 皆とテレビを見てたら、又おっぱいが張って痛くなったので、太一に一言声を掛け、寝室に来ました。私は搾乳器で母乳を絞ってたら、直樹が来て｢お母さん…学校の宿題なんだけど、家族全員に聞くんだ、僕がどんな赤ちゃんだったかって｣と言って私の隣に座りました。直樹は宿題の紙をテーブルに乗せ、私の話を聞きながら一生懸命書いてました。書き終わった後、直樹は私のおっぱいをジーと見てて｢どうしたの？直樹｣と聞いたら｢あのね…僕もお母さんの母乳飲みたい！ミ～チャンも飲んだって言ってたから｣とモジモジしなから言ってて｢良いわよ？じゃあ…コップ…｣と言おうとしたら、直樹は私の乳首を直接吸って来て｢直樹…ちょっとまって？私が横になるから｣と言い横になり｢お出で直樹｣と私は両腕を広げたら、直樹は嬉しそうに私の乳首を吸いました。直樹は吸う力は強く、乳首が痛かったです。直樹の嬉しそうな顔を見たら、何も言えなかったです(笑)
直樹は赤ちゃんだった頃みたく吸ってない乳首をコリコリして来て,変な話し感じちゃいました(笑)暫くして直樹は満足したのか｢ありがとう、お母さん…ミ～チャンには黙っててね｣と言ったので｢分かったわ秘密ね｣と言ったら、直樹は笑って頷きました。直樹と搾乳器で、私のおっぱいは、張ってませんでした(笑)
これから私は一階に降りようと思います。

日曜日、姪っ子の恵ちゃんを預かりました。日曜日は子供達や、太一が居ました。朝九時ごろに妹が来て｢お義兄さんすいません又恵を預かって貰って｣と言ってて｢心配しなくても大丈夫だよ弥生ちゃん、今日は子供達や俺も居るから｣と笑ってて｢なるべく早く帰りますからお願いします。恵？お利口にしててね？おばちゃんやおじちゃん達の言う事を聞いてね？｣と妹は恵ちゃんの手を握って言ってて｢ア～ア～｣とニコニコ笑ってました。私は恵ちゃんの手を持ち｢ママ行ってらっしゃ～い｣と言い妹を見送りました。私は恵ちゃんを抱っこして、家に入り、リビングでは美雪と直樹が居て｢いらっしゃ～い｣と言って迎えました。恵ちゃんはキョトンとしてて｢恵ちゃん、おばちゃんの子の、直樹お兄ちゃんと美雪お姉ちゃんよ？｣と話したら｢こんにちは恵ちゃん｣と美雪は恵ちゃんの手を握って、話し掛けてました。恵ちゃんは最初は緊張してて、私から離れなくって｢恵ちゃんお姉ちゃんと遊ぼ？｣と話したら、一緒に遊んでる内に二人はすっかり仲良くなり、恵ちゃんも嬉しそうに遊んでました。直樹も一緒に遊んでて、｢美雪が小さい頃を思い出すね？｣と笑ってて私も笑って頷きました。恵ちゃんは美雪の事を｢ネ～たん｣直樹の事を｢ニイ～たん｣と言ってて二人は｢ワ～恵ちゃんおしゃべり上手ね｣と美雪は褒めてて、恵ちゃんはすっかり美雪になついてました。途中でアンパンマンのDVDを見せたら、恵ちゃんは音楽に合わせて、体を揺さぶってて、太一は｢後で弥生ちゃんに見せてあげよう｣とビデオを撮ってました(笑)美雪も一緒に踊ってました。私は｢二人とも上手よ｣と褒めたら、二人は笑ってました。お昼の時間になり、私は恵ちゃんの離乳食と皆のお昼ゴハンを作りました。太一も手伝ってくれて、恵ちゃんには小さいを作って上げました。皆でテーブルを囲み、お昼を食べました。恵ちゃんは美味しそうにを頬張ってて｢美味しい？恵ちゃん｣と美雪が聞くと、恵ちゃんは自分のほっぺを叩いて、美味しい美味しいをやってて｢恵ちゃん美味しいって～ママ｣と美雪は笑ってました。食べ終わったら、太一は恵ちゃんにミルクを飲ませてて、｢ア～私も飲ませたい｣と美雪はいうので、太一は｢重いぞ？｣と言い、恵ちゃんを膝に乗せました。

美雪は太一に教わりながら、恵ちゃんを抱っこして、恵ちゃんにミルクを飲ませてました。恵ちゃんも嫌がらず、ミルクをごくごくと飲んでました｢凄く飲むね～恵ちゃん｣と言って笑ってました。飲み終わると太一は恵ちゃんを抱っこし、げっぷをさせてて｢パパは何やってるの？｣と美雪は聞いてて｢あれはね？げっぷをさせてるのよ？赤ちゃんは一人でげっぷが出来ないから、縦抱っこして背中を擦ったり、ポンボンすると、赤ちゃんはげっぷをするのよ｣と話してたら、恵ちゃんは立派なげっぷをしてて、｢お～立派なげっぷだ｣と太一は笑ってました。暫く恵ちゃんは遊んでたんだけど、眠くなったのか、目を擦り始め｢まま～恵ちゃん眠そうだよ？｣と美雪は言ってて｢そろそろお眠かな？｣と言い私は抱っこして、寝室に行き恵ちゃんを布団に入れ、子守唄を歌いながら背中をポンボンと叩いたら、スヤスヤと寝ちゃいました。暫くして私は皆の所に戻り｢寝た？恵ちゃん｣と太一が聞くので｢グッスリ寝てるわよ｣と答えました｢美雪・直樹、お手伝いありがとう遊びに行っても良いわよ？｣と言ったら｢良いの？｣と言うので｢恵ちゃんお昼寝してるし、もう少ししたら弥生おばさんも来るだろうし、遊びに行っても平気だから｣と言ったら、二人は遊びに行きました。暫くして妹が迎えに来て｢ありがとうお義兄さん、お姉ちゃん｣と言い、妹は帰って行きました。太一は｢いや～久し振りに赤ん坊の世話は疲れるな｣と言ってて｢でも…流石二人のパパね恵ちゃんも、嫌がらなかったじゃない｣と笑ったら｢そっか～照れるな｣と笑ってました。
少し疲れたけど、美雪には良い予行練習になったみたいです。

皆さんお久し振りです今私は妊娠７ヶ月に入りました(笑)
お腹はド～ンと大きくなってます(笑)この頃困ってるのは階段を降りるのが大変ですお腹が邪魔して足元が見えません
上がる時も一苦労です。太一が居る時は私の手を握って一緒に降りてくれるんだけど…そんなある日、私が恐る恐る階段を降りてたら、直樹が｢お母さん、僕が手を握ってあげるよ｣と私の手を握って、一緒に降りてくれて｢ありがとう流石お兄ちゃんね｣と褒めたら｢何時もお母さん降りるの大変そうだったから…今はお父さんが居ないし…僕がやってあげないと｣と照れながら言ってて｢ありがとう直樹｣と私は直樹をギュッと抱き締めてあげたら、赤ちゃんがお腹を蹴り、｢赤ちゃんも…ありがとうお兄ちゃんって言ってるのかな？｣と言ったら、直樹は嬉しそうに私お腹を撫でてました。

それから…姪っ子恵ちゃんを、週に一回預かる事になりました。妹のお姑さんが先月ぎっくり腰になり、来年正月が終わったら手術する事になり(どうやら椎間板ヘルニアだったみたいです)病院に通院する時だけ、預かる事になりました(笑)
預かる時、恵ちゃんは、妹を後追いして｢ウエ～ンママ～｣と泣いて困ったんだけど、妹も｢直ぐ帰って来るから…おばちゃんとおじいちゃんと遊んでてね？｣となだめても｢ママ～｣と愚図って大変でした。妹が行っても、恵ちゃんは私から離れなくって、豊が｢おいで～ジイ～ジと遊ぼ？｣と言っても首を横に振りイヤイヤをやってました(笑)仕方がないので私達は玩具を使って恵ちゃんの機嫌を取ってたら、なんとか機嫌が良くなり｢ア～ダ～｣とニコニコ笑って遊び初めました。そんなある日恵ちゃんが私の事を｢キ～タン｣と呼んでくれて｢恵ちゃん…私の事を呼んでくれるの？｣と聞いたら、私の事を指を指して｢キ～タンチュキ｣とニコニコ笑い、私にチュッとホッペに可愛くキスをしてくれて｢ありがとう恵ちゃん…おばちゃんも恵ちゃんが好きよ｣と頭を撫でたら｢キャハハ｣と笑ってました。因みに豊の事は｢ジイ～ジ｣と呼んでました(笑)
妹が帰って来るのはお昼を過ぎるので、お昼は恵ちゃんも一緒に食べました。恵ちゃんは大人と同じご飯を食べれるので、離乳食を作らなくっても大丈夫でした。

大人と一緒と言ってもご飯は柔らか目に炊き、小さいをつくったり、おかずは一口大にして恵ちゃんのお口に入れたりしてあげてました。恵ちゃんは、好き嫌いも無く、何でもパクパク食べてくれました｢オイチイ｣と言い、笑ってました。豊も｢恵ちゃんは美味しそうに食べるね？作りがいがあるよ｣とニコニコ笑ってました｢直樹は魚が駄目だし、深雪は野菜が駄目だったもんね～｣と言ったら｢深雪は特にニンジンが駄目だったもんな～今は二人とも食べれる様になったけどさ｣と笑ってましたご飯を食べ終わり、ミルクをあげようとしたら｢パイパイ｣と私のおっぱいを触って来て、私は仕方がないので、トレーナーを捲っておっぱを出したら、恵ちゃんは嬉しそうに乳首を吸って来て、ゴクゴクと喉を鳴らして飲んでて、安心しきった顔をしてました。私も恵ちゃんのお尻を優しく叩きながら飲ませたら、乳首をくわえながら寝ちゃいました。豊に恵ちゃんを任し、ゲップをさせました。私は恵ちゃんを座布団の上に寝かせ、毛布を掛けてあげました(流石に恵ちゃんを抱っこして二階に上がれないので、豊の座布団を借りる事になりました(笑)
恵ちゃんはスヤスヤと眠ってて｢喜代子、疲れてないか？少し横になってれば？｣と言われ｢流石に疲れたかな？｣と腰をトントン叩いたら、｢ソファーに横になれよ、靖子ちゃんが来たら起こすから｣と言われ、私は豊の言葉に甘えました(笑)暫くして私はうとうとしてたら、豊は私に毛布を掛けてくれました。一時間位、私は寝てしまいました(笑)豊に起こされ目が覚めたら恵ちゃんも起きてて｢マ～マ｣と妹に抱き着いてて｢やっぱりママが良いのね｣と言ったら｢ごめんね～お姉ちゃん…助かったよお義父さをもありがとうございます｣とお礼を言ってて｢お姑さんはどう？暫くは大変だね？恵ちゃんの事は心配無いよ？恵ちゃんも良い子にしてるから、な？恵ちゃん｣とホッペをツンツンしたら｢ジイ～ジ｣と満面な笑顔を見せてました。
恵ちゃんが帰った後、子供達が帰る前に夕飯の準備をしてたら｢来年はもう１人居るんだな…｣とお腹を擦って来て｢喜代子が恵ちゃんに母乳を飲ましてる顔は綺麗だったぞ？｣と笑ってました。