中出し体験告白

元気な赤ちゃんを産んでくださいね！母子共に健康で。

今日、学校から帰って来た、直樹が｢あのね…お母さん、ジイチャン、１つ聞いて良い？｣とおやつを食べながら、聞くので｢なあ～に？｣と言ったら｢あのね…｣とモジモジしてて｢なんだ？直樹、男の子だろ！はっきり言ってみろ｣と豊は言ってて｢赤ちゃんはどうやって、お母さんのお腹に入るの？｣と真面目な顔して聞いてて、私と豊は口をポカンと開け、固まってしまい｢学校でねもうすぐ僕の家に赤ちゃんが来る事を話してね、友達と赤ちゃんはどうやって作るの？かって話になったんだ｣と言ってて｢直樹にはまだ早い話だ｣と豊は言ってて｢そうね…直樹が中学生になったら教えてあげるね｣と言ったら｢フ～ン｣といまいち納得しない顔してました(笑)

私は仕事から帰って来た太一に｢今日ね、直樹が赤ちゃんはどうやって作るの？って聞かれてね私とお義父さんは口をアングリと開けてビックリしたのよ｣と話したら｢そっか…美雪にはまだ早いけど、直樹にはそろそろ話しても良い年頃かもな｣と言ってて｢まだ早いんじゃない？私は直樹に中学生になったら教えてあげるねって言ったんだけど…｣と言ったら｢もし、又聞いて来たら、俺が教えるよ俺と喜代子が愛し合って、直樹と美雪と赤ちゃんが出来たんだって話すから。その代わり、美雪の時は、喜代子が教えろよ？｣と言ってて｢うん分かったわ｣と頷いたら、赤ちゃんが私のお腹を蹴ってて｢あら？僕もって言ってるわよ｣とお腹を触りながら言ったら、太一は笑って私のお腹を触ってました。

豊は後で｢直樹には参ったな｣と頭を掻いてて｢でも何時かは訪れる事だし、太一とも話したけど、直樹と赤ちゃんには、太一が説明するって、美雪には私が話す事にしたの｣と話したら、豊は｢ま！頑張って｣と笑ってました。
今から私は美雪にはどうやって話そうかと考えてます(笑)
今の美雪は赤ちゃんの世話の練習に忙しいみたいですけどね。

ランディさんコメントありがとうございます
最初は義父豊の関係からはじまった話ですけど、何か私のブログ見たいになっちゃって、読んでくれる人がいるかな？なんて思ったんですけど、ランディさんみたく、コメントしてくれると嬉しいです私の妊娠は家族全員が喜んでくれて、上の子達は義父豊の子と分かってるので、お腹の子は夫太一の子だったら良いな～って思ってます
どっちの子供でも、私にとって大好きな人との愛の結晶なので、大事に育てようと思ってます
明日は検診日なので、入院の事や色々話そうとおもってます。今の所、私の血圧は大丈夫みたいです(私があんまり血圧の事を心配してたので、豊が血圧計を買ってくれて、毎日血圧を計ってます)

ランディさんの言う通り、元気な赤ちゃんを産みたいと思います勿論母子とも健康に退院したいと思ってます。
ランディさん励ましの言葉ありがとうございましたm(_ _)m

明日、私は入院します
水曜日に手術します暫くコメントを書けませんが、退院したらコメントを書こうと思います太一は明日から１週間休みを取ってくれるので、水曜日は私の側にいてくれるそうです。流石に立ち会う事は出来無いのが残念です
今夜は美雪が｢ママと一緒に寝たい…駄目？｣と言われ｢ナ～ニ美雪？明日からお母さんが居ないから、寂しいをだろ｣と直樹はからかってて、美雪は泣き出してしまい｢こら直樹妹を泣かしちゃ駄目だろ｣と太一が直樹を叱ってて｢だって…お母さんがいなくって寂しいのは美雪だけじゃないよ？僕だって寂しいよ｣と直樹は涙ぐんでて｢仕方がないな～今夜は三人で寝ようか？｣と言ったら｢ヤッター｣と二人は喜んでました｢じゃあ…俺は喜代子とお風呂に入るかな｣と太一はボソッと言ってました(笑)昼前に太一と子供達は買い物に行き、私は豊と二人っきりになり、私はおっぱいがはったので、搾乳器で母乳を搾ってたら、豊が私に近づきキスをして来て｢なあ…喜代子久しぶりに抱きたいんだけど、良いかな？｣と聞かれ｢あんまり激しくしないでね｣と言ったら｢勿論だよ喜代子｣と良い、豊は私を押し倒し、私を優しく抱いてくれました。

明日から暫く入院します。病院ではは使えないので、暫くコメントは書けませんが
元気な赤ちゃんを産んで、またコメントを書こうと思います

皆さん今晩はお久し振りです。昨日無事退院しました

３月１８日に私は出産をしました。太一は私が手術室に入るまで私の手を握ってくれました。美雪と直樹は丁度春休みだったので、豊と私の母と一緒に来てました。私は｢もう少しで美雪はお姉ちゃんになるからね｣といったら｢うん私、お兄ちゃんとお婆ちゃんとおじいちゃんと待ってるね｣と言ってくれて、私は笑い、頷きました。
１０時頃に私は手術室に運ばれ、家族達は入り口で待ってくれてました。そして…１１時に
3200gの元気な男の子を産みました。赤ちゃんは｢オギャ～オギャ～｣と大きな声で泣いてて、私はホッとしてたら｢おめでとうございます元気な男の子ですよ｣と助産師さんが私の所に連れて来てくれて、私は｢初めまして誠君｣と言ったら私の顔を見てて(まだ見えないのに、私の方を見たんです気のせいだって言わないで下さいね)お医者さんは｢それではお腹を縫いますね｣と言い、私は麻酔が効いて来て、私は眠りました。気が付くと私は病室のベッドに寝かされてて｢気が付いたか？｣と太一は笑ってて｢赤ちゃんは？美雪達は？｣と聞いたら｢赤ちゃんは新生児室だよ？美雪達は、今日は喜代子と話が出来ないから、家に帰ったよ美雪は喜代子が起きるまで待ってるって言ってたけど、皆に言われて渋々帰って行ったよ｣と太一は私の手を握りながら言ってくれて｢赤ちゃん見た？｣と聞いたら｢顔は喜代子似だな｣と笑ってて、その日の太一は私の側に居てくれました。麻酔が切れ、痛がる私を見て、太一はナースコールして看護師さんを呼んでくれたりと私の世話をしてくれました。
次の日の午前中に赤ちゃんが病室に来て｢ハ～イお母さん、赤ちゃんにオッパイあげましょうね｣と看護師さんは言われ、私はパジャマのボタンを外し、乳首を消毒し、誠君に初乳をあげたら、ゴックンゴックンと勢い良く飲んでて、太一は｢美味いか？｣と誠君のほっぺをツンツンしてました。誠君は満足したのか、乳首を離したので、私はゲップをしようとしたら｢どれ…貸してごらん｣と太一は腕を広げたので、私は太一に誠君を渡し、太一は上手にゲップをさせてました。暫く親子三人で過ごしてたら、｢ママ～｣と美雪が入って来ました。

美雪の後に直樹も入って来て｢美雪！お母さんはお腹を切ったんだから、静かに入らなきゃ駄目だろ｣と言ってて｢ごめんなさいママ…お腹痛い？｣と心配してくれて｢点滴の中に痛み止めが入ってるから大丈夫よ？｣と笑ったら｢良かった～｣と胸を降ろしてました(笑)二人は誠をニコニコ笑いながら見てて｢お兄ちゃん小さい手だねア～笑った｣と美雪は笑ってて、直樹もニコニコ笑いながら、誠の頭を撫でてました。私は｢おっぱいのんだからご機嫌なのよ｣と言ったら｢ヘエ～｣と二人は笑ってました。暫くして太一は｢さあ！お兄ちゃん・お姉ちゃん達？抱っこしてみるか？｣と言ってて、二人はウンウンと頷くので、太一は｢誠はまだ産まれたばかりだから、二人は手を綺麗に洗って、うがいをしてきて｣と言われ、二人は一旦病室を出て暫くしたら戻って来たので、太一は先ず直樹に渡し、直樹は恐る恐る抱っこしてて、誠も嫌がらず、大人しく抱っこされてました。
美雪には誠は重いので、美雪をソファーに座らせ、誠を抱っこさせました。美雪は嬉しそうに笑ってて、最後は誠を真ん中にして兄弟三人で写真を撮ってました。お昼に太一は子供達と一旦家に帰って行きました。夕方におならも出て、次の日から食事も出ました。２日目から歩く練習もし、一週間で抜糸も済みました。２週間の入院し、昨日退院しました。昨日は美雪は私と誠から離れなくって、一生懸命お手伝いをしてくれました。
此からの育児は大変だけど、母も誠のお宮参りまで居てくれるので、助かります。

もう直ぐ生後３週間になる誠は、毎日大きな声で母乳を欲しがり、毎日いっぱい母乳を元気に飲んでます
美雪は弟が出来て、嬉しいらしく学校が終ると真っ直ぐ帰って来て弟のお世話をしています。母も｢すっかり美雪はお姉ちゃんね｣と言ったら、美雪は嬉しそうに笑ってました。反対に直樹は、ほんの少しだけ赤ちゃんがえりをしてて、気がつくと私の側に来て、誠がおっぱいを飲んでる所をジーと見ていました。誠がおっぱいを飲んだ後、誠をベビーベッドに寝かせ｢どうしたのかな？直樹は｣と聞いたら｢あのね…お母さん抱っこ｣と甘えて来たので、私は｢少しだけよ？まだお腹の傷が痛いから｣と言ったら｢うん｣と目に涙を浮かべて頷いたので、私は直樹を膝に乗せて、直樹が気がすむまで抱っこしてあげました。直樹は嬉しそうに私の胸に顔を埋め｢お母さんの匂いだ｣とウットリしてました(笑)気がすむと直樹は｢お母さんごめんなさい僕…｣としょんぼりしてて｢直樹はお兄ちゃんだから、色々我慢してたんでしょ？甘えたい時は遠慮しないで良いからね？直樹はまだ九才なんだから我慢しなくっても良いからね？｣と言ったら｢良いの？甘えても｣と聞くので、私は頷いたら、直樹は嬉しそうに頷きました。
此から誠を豊に預け、出産祝いのお返しを母と買いに行こうと思います。お腹が空いたら冷凍母乳を飲ます様に頼みました(笑)美雪と直樹も豊を手伝うと言ってたので、私は｢困った事が有ったらに連絡してね｣と言ったら３人は頷いたので、３人に任すつもりです。
誠に母乳を飲ませたら出掛け様と思います。

昨日は妹と恵ちゃんが家に来て｢キータンこんにちはマータン見に来たよ｣と元気に挨拶してて｢いらっしゃい｣と私は言い、家に上がらせました。
恵ちゃんは手を洗い、妹に抱っこされて、誠が寝てるベビーベッドを覗いてて｢ワ～可愛い｣と笑ってて、妹は｢恵も赤ちゃんだった頃も可愛かったわよ｣と言ってて、恵ちゃんはニコニコ笑ってました。妹は｢顔はお姉ちゃん似ね…髪の毛や手足はお義兄さん似ね｣と言ってました。母が｢お茶にしましょう｣と言ったので、私達はリビングに行き、お茶をしてたら、誠が泣き出したので｢おっぱいかな？｣と言い、誠の所に行きおしめを取り替え、おっぱいを飲ませ、ゲップをさせたら、皆の所に誠を連れて行ったら｢ア～マータンだ｣と恵ちゃんはニコニコ笑ってて、｢ま～君恵お姉ちゃんよ｣と言ったら、恵ちゃんは恥ずかしそうに笑ってました。それから妹に手伝って貰いながら、恵ちゃんは誠を抱っこしてて、私は写真を撮ろうとしたんだけど、恵ちゃんは緊張してて｢恵ちゃん笑って｣と言ったんだけど、笑ってくれず仕方がないので、ひきつった顔で写真を撮りました(笑)誠は嫌がらず、大人しく恵ちゃんに、抱っこされてました(笑)

新学期も始まり、今日母は父の様子を見に行くと言って、午前中私の実家に帰って行きました。母は｢一人で大丈夫？｣と心配してて｢私の体は平気よ？大変だったらお義父さんに助けて貰うから｣と言ったら、母は誠を抱き｢マ～君バ～バが居ないけど良い子にしててね｣と言ってて｢ほらほら父さんが待ってるよ｣と言ったら、母は私に誠を渡し、渋々出掛けて行きました。誠は午前中良い子で、おっぱいを欲しがる時だけ泣いた位でした。
泣くと｢ハ～イマー君おっぱいかな？｣と言うと、ピタッと泣き止み、私の顔をジーと見てて、私は誠が可愛くって仕方がないです
誠を抱っこすると、私のおっぱいを探すそぶりをしたので、乳首を出すとパクっとくわえ、ゴックンゴックンと勢い良く飲んでて｢ママのおっぱい美味しい？マー君｣とほっぺをツンツンすると、夢中で私の乳首を吸って来ます
そんな私達を見て豊は｢ドレドレジージも｣と豊は反対の乳首を吸って来て、変な話し、二人に吸われ感じちゃいました(笑)誠は満足したのか乳首を離したので、一旦豊は吸うのを止め誠にゲップさせたら、揺りかごに誠を寝かせ、豊は気がすむまで、私の母乳を飲んでました(笑)気が付くと豊の顔は母乳でベタベタでした(笑)｢あ～満足満足｣と笑ってました。
夕方直樹が部屋に来て｢お母さん…僕も｣と指をくわえて言ったので｢美雪は？｣と聞いたら｢遊びに行ったよ｣と言うので｢仕方がないわね｣と言い、片方には誠が飲んでたので、反対の乳首を出したら、直樹は嬉しそうに笑い、夢中で乳首を吸ってました。流石三年生になると、乳首を吸う力は強く｢直樹…もっと優しく吸ってくれる？ちょっと痛いから｣と言ったら優しく吸ったり、舌で乳首をペロペロしたりして、｢やだ…直樹ったら上手ね感じちゃう｣と心の中で思わず思っちゃいました(笑)二人とも満足したのか、｢お母さんありがとう｣と言い、おっぱいを仕舞い、誠は眠っちゃいました。今日は誠以外にいっぱい吸って貰ったお陰で、搾乳器は要らなかったです。

すいません
直樹は三年生じゃなく、四年生でした(笑)