中出し体験告白
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2014/09/02 16:57:21(.hfmNZaH)
マツさんコメントありがとうございます
質問にお答えしますね。
一人目が産まれた後は子育てに忙しく、中々セックスは出来なかったけど、子供が生後半年頃に、義父が我慢の限界だったのか、子供に授乳中に「喜代子の母乳飲ませろ」と言われ子供と一緒に私の乳首を吸って来て「アアン駄目だってば~」と言ったら義父は「喜代子のおっぱいは儂の物だ」と言い夢中で、乳首をしゃぶってました。子供が寝たらそのまま義父とセックスをしちゃいました(笑)義父はたまってたのか凄く濃いザーメンを出してました(笑)それをきっかけに、二人とのセックスを開始しました。上の子が一才を過ぎた頃に、二人は「二人目を作るぞ」と言い張り切ってくれて、いつぱい中にだして貰いました。お陰で二人目は直ぐ出来ました(笑)
それから初体験は、私は独身の頃は凄く奥手で(今の私には考えられないかもしれませんが…)20才でした。当時付き合ってた彼氏に初めてをあげました。
男性経験は旦那が二人目です。義父が三人目です(笑)義父が、私に女の喜びを教えてくれました。義父とは体の相性かピッタリなんでしょうね、きっと
14/09/03 23:44
(Hsw4YkJG)
今日も義父に、相手にされないので、夕飯まで時間があるので、又々義父とのセックスの思い出を書こうと、思います 興味の無い人はスルーして下さい(笑)
あれは…上の子がまだ、生後半年の頃に家族で旅行に行く事になりました。子供がまだ小さいので、遠出は止めて近場の、某遊園地にいき、帰りはあの温泉に行きました。太一は「彼処の旅館の飯は凄く美味かったからまた行こうよ」と言ったので、行く事になりました。義父豊は「又赤ん坊が出来るかもな?太一と直樹が寝たら又、儂の部屋にお出で?朝までタップリ可愛がってやるから、良いね?喜代子」と言われ、私はコクンと頷きました。
当日、私は車の中で子供がくずらない様に子供の好きなオモチャやおかしと絵本を持ちました。子供は終始、ご機嫌でチャイルドシートの中でニコニコ笑ってました。パーキングエリアで何回か休憩を取り、直樹は母乳を飲んだり、太一は抱っこして、散歩に連れていってくれました。私と義父は車に残り、キスをしたり、義父は「儂も喉が乾いた」と言い、母乳を飲んでました(笑)「やん太一が戻って来ちゃうよ~」と言ったら「良いだろ?太一も喜代子の母乳を飲んでるんだろ?儂にも飲ませてくれよ」と義父はゴクンゴクンと喉をならし、夢中で吸ってました。反対の乳首をコリコリされてしまい、私の体は熱くなっちゃいました「ねえ~豊私…豊のチ〇ポが欲しくなっちゃった」と甘えた声で言ってたら、太一達が戻って来て「トイレに行こう」と言われ私達は太一に言いパーキングエリアの障害者用のトイレに入り、鍵を締め、中で私達は激しく抱き合いました「アアン…豊のチ〇ポ凄く固いよ~」と言ってしまい、豊はガンガン責めて来て「イヤ~イク~」と私は叫び「喜代子の締まる儂もいく!」と言い豊はマ〇コに出しました「夜には又抱いてやるからな?喜代子」と言ってくれました。私はウンウンと頷き「豊…キスして?」と言ったら、キスをしてくれました。それから私達は慌てて車に戻りました。直樹はチャイルドシートでスヤスヤと眠ってて、「なるべくユックリ走るから」と太一は言ってくれて「お願いね?太一」と言い私は自分の席に座りました。豊は助手席に座り私と直樹は後部座席に座りました。私は宿に着くまで眠っちゃいました(笑)
14/09/04 17:41
(v9NWpLLi)
それから車は走り、暫くして宿に着き、豊の部屋は私達と別の部屋を取りました。勿論太一が寝た後に豊に抱かれるためです(笑)温泉に入った後、食事は一緒に取りました。食事が終わり、太一と豊はお酒を飲んでて、私は直樹がクズリ出したので、私はおっぱいを飲ませました。おっぱいを飲みながら直樹は寝てしまい、太一は酔い潰れてました。私は布団をひき、豊に運んでもらい、太一を寝かせました。「こうなると太一は起きないのよね~」と私は言い「じゃあ此処でやる?」と言い出し
「もう!豊のエッチ」と言い私は豊に抱き着きました。それから私達は太一の直ぐ横で、セックスをしちゃいました。変な話…凄くスリルがあり、声を出さない様に、我慢するセックスは凄く燃えました。太一の顔の前に私のマ〇コが見える様にしてセックスをしちゃいました。(笑)「喜代子のマ〇コひくひくしてるよ?気持ち良い?」と聞かれ私は何回も頷きました。それから私達は豊が予約した家族風呂に行き、前来たと同様、温泉の中で激しく愛し合いました。勿論中に出して貰いました。「アアン豊のザーメン熱い」と言い、私達は抱き合いキスをしました「そろそろ部屋に戻ろうか?」と言われ私は直樹が心配になり、部屋を覗いたら、目を覚ましてて、私の顔を見て「ウエ~ン」と泣き出してしまい、私は慌てて直樹を抱っこして、豊の部屋に行きました「どうした?直樹、おっきしたのか?」と直樹をあやしてて「ア~バブ~」と言ってて「仕方ない儂の部屋に来るか?」と言ったら、キャッキャと笑ってました。豊の部屋に行き、おっぱいを欲しがったので私は浴衣の帯をほどき、乳首を出したら直樹は嬉しそうに私の乳首を吸出し、「どれ…じい~じもおっぱい飲もうかな」と言い、豊は私を寝かせ、乳首を吸って来ました。私は二人に乳首を吸われ感じちゃいました(笑)それから豊は乳首を離し、今度は私の足を広げクンニをして来て「アンヤン」と言ってしまい「お願い…豊のチ〇ポ欲しい」と言ったら私を四つん這いにし、乳首の所に直樹を寝かせ、乳首を吸わせました。それから豊は私のお尻を掴みズンと一気にチ〇ポわ入れて来て「喜代子のマンコ凄くヌルヌルで気持ち良いよ?喜代子は悪いママだね?直樹の前でチ〇ポ入れられて、感じるなんて」と言いながら責めて来て「私は直樹の前でチ〇ポ入れられて感じる悪いママなの~」と叫んでしまいました。
14/09/04 18:40
(v9NWpLLi)
部屋中にパンパンと音が響き、私は感じまくってしまいました。気が付くと直樹は乳首を吸いながら寝てて、私達は一旦止め私は浴衣を着て、直樹を抱っこして部屋に戻り、直樹を布団に寝かせ「そろそろ直樹のオシメ取り替えなきゃ」と私は直樹のオシメを取り替え、隣を見たら太一は幸せそうにか眠ってて、直樹の顔を見たら「寝顔はソックリね、ねぞうもおなじだ」と私はクスクス笑いました。私はあまりにも可笑しかったので、二人を並べ写真を撮りました。それから私は、部屋の電気を消し、豊の部屋に戻りました。その夜も豊の固~いチ〇ポで一晩中可愛がって貰いました。夜中に私は部屋に戻り朝までグッスリ寝ちゃいました(笑)
朝になり目が覚めたら、太一が起きてて「喜代子…朝の散歩に出掛けないか?」と言われ「え!直樹は?」聞いたら「さっき親父に頼んどいた」と言うので、私達は散歩に行きました。太一は終始私の手を握ってくれて、私は嬉しくなり、終始ニコニコ笑いました。暫く歩くとベンチがあり、私達は座り、太一は私の肩を抱いて、キスをしてくれました。私は太一の首に腕を回しました。太一は浴衣の胸元に手を突っ込み、おっぱいを揉んで来て「喜代子の乳首コリコリだよ?」と私の弱点の耳元で囁いてくれて「朝からエッチね太一は」と言い「ネエ~太一の欲しいな勿論…太一のザーメンが欲しいの」と私は太一のチ〇ポを触り、太一は私の手を引っ張り林の中に入り、私を木に手を着かせバックで責めて来て「喜代子のマ〇コ凄くヌルヌルだよ?喜代子の方がエッチじゃないか」と耳元で囁きながら突いて来て「もう駄目~イク~」と私は背中を仰け反らせいってしまい「喜代子の締まる!俺もいく!」と太一は子宮の奥に出してくれました。暫く歩くと露天風呂があり、私達は露天風呂に入り、露天風呂には人が居なく、私達は露天風呂でも愛し合いました。それから私達は旅館に戻り、朝ごはんを食べ、それから私達は遊園地に行きました。
14/09/04 19:53
(v9NWpLLi)
遊園地は結構人が多く、私は直樹を抱っこ紐で抱っこし、直樹の顔を見たら、人の多さに、目をまん丸くしてて「大丈夫か?怖いか?」と太一が言ったら、「ウエ~ン」とグズリ出し「大丈夫だからな?パパもジイジも近くに居るからな」と直樹の顔を撫でながら言ったら、安心したのか「アブ~ダ~ア~」とニコニコ笑ってました。其処の遊園地は小さい動物園があり、ワンワンサーカスもやってて、直樹はキャッキャと喜んでました。「ワンワン凄いね~直樹」と言ったら、直樹はニコニコ笑ってました。それから私は直樹を抱っこしたまま、メリーゴーランドとか色々乗りました。直樹は終始ご機嫌でした。お昼を食べた後直樹は、眠いのか、目を擦ったので、私達は車に戻り、前の日に泊まった宿に帰りました。直樹がお昼寝をしてる間、太一は私を抱いてくれました。夜は豊に抱かれました。
結局この旅行では、私は妊娠しませんでしたでも…最高な旅行でした。
14/09/04 20:20
(v9NWpLLi)
息子の直樹の、誕生日…私の両親も呼んで、盛大にやりました。私の母はお赤飯を炊いてくれて、直樹は嬉しそうに、私の父に抱っこされてました。直樹は誕生日前に、歩き出してました。「あら~直樹ちゃんアンヨが出来るのね~」と母はニコニコ笑ってて「でもね~直樹は悪戯が大好きで、一時も目が離せないのよ」と言ったら「それは、喜代子に似たんだな、小さい頃の喜代子と同じだ」と父は言ってて「本当ですか?お義父さん」と太一は聞いてて「そうなのよ~喜代子は小さい頃はお転婆だったのよ」と母は言ってて、「もう!母さんったら余計な事を言わないでよ」と言いました
それから誕生日会は和やかに過ごし、男の人たちはお酒を飲んだので、私の両親は泊まる事になりました。太一も酔っ払っていて、私は太一をベッドに寝かせたら「喜代子愛してる」と抱き着いて来て、「私も愛してるよ?」と言ったら太一は私の腕を引っ張り、そのまま私達はセックスをしちゃいました(笑)一階には両親が居るのに、私達は激しく愛し合いました「アアン今夜の太一は凄く激しいんだから」と言ったら「なあ~そろそろ二人目作らないか?今度は女の子が良いな」と言って来て「そうね~じゃあ今夜から子作りする?」と言ったら「じゃあ…もう一回」と太一は又私を抱いてくれました。私も太一の腰に足を絡め「太一~頂戴太一のザーメンマ〇コに頂戴~」と言ったら「勿論だよ喜代子、今タップリ出してやるよ」とガンガン責めて来て「良いよ~イク~」と言い太一も子宮の奥に熱いザーメンを出してくれました。それから太一は寝てしまい、私は一階に降りたら両親は客間に行ったらしく、客間に近付いたら、両親はセックスをしてました「やだお父さんったら、皆さんに聞こえちゃいますよ」と母さんは言ってて「良いじゃないか、喜代子達だってやってるんだから儂達も負けられ無いだろ?」と父は言い、母の上に覆い被り、セックスをしてました。私はそ~と離れ、私はお風呂に行きました。お風呂に入ってると豊が入って来て「太一寝た?」と言ってて「グッスリねてるわよ」と言い、豊は私を抱き寄せキスをしてくれました。「あのね豊…太一がねそろそろ二人目が欲しいんですって…豊も協力してくれる?」と言ったら「勿論だよ喜代子」と言い、私達はお風呂で愛し合いました。お風呂を出たら、私の両親は疲れたのか眠ってました。
14/09/05 09:18
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それから私達は豊の部屋に戻り、豊の部屋で子作りに励みました。それから私達は毎日愛し合い、昼間は豊に抱かれ、夜は太一に抱かれました。二人とも、張り切って子作りに協力してくれました。そのお陰か、直樹が1才半の頃に私は二人目を妊娠しました(笑)
それから私は、元気な女の子を産みました。二人のパパは女の子が欲しかったので凄く喜んでくれました。名前は美雪と着けました。直樹は「み~ちゃん」と可愛がってくれて、退院した日に「ママ~直ちゃんにもパイパイ」と私に言って来て「はい直樹どうぞ」と私はおっぱいを出したら、直樹は嬉しそうに、おっぱいを飲んでました。「美味しい?」と聞いたら、うっとりした顔して、乳首を吸ってて私は直樹が気がすむまで、おっぱいを飲ませました。気が済んだのか暫くして直樹は乳首を離して来て「パイパイナイナイ」と言いました。暫く直樹は美雪と一緒に私の母乳を吸ってて、飽きたのか「パイパイはみ~ちゃんにあげる」と言い出し、それから、母乳を欲しがりませんでした。その代わり豊が母乳を飲んでてましたけどね(笑)勿論その後はセックスをしましたけどね
14/09/05 09:40
(FwtVvXYm)
長女美雪は、血液型は太一と豊と同じでした。顔は二人に良く似てて、どっちの子供なのか、正直分かりませんでした(笑)
反対に長男直樹は血液型は私と同じでした。顔は私に似てました。大きくなった今でも変わりません。美雪は二人のパパと直樹に可愛がってもらい、スクスクと育ちました。生後半年には丸々な赤ちゃんでした私は「こんなに丸々で、大丈夫かしら」と母に相談したら、母は私のアルバムを持って来て「喜代子も丁度生後半年の頃は丸々だったわよ?」と写真を指差して言ってて「本当だ~」と笑いました。「赤ちゃんは、丸々な方が可愛いわよ?み~ちゃんは人見知りもしないし、いつもニコニコ笑ってるし、心配無いんじゃない?歩き始めたら細くなるわよ」と母さんは言ってくれて、私は凄く安心しました。それから私は家に帰りました。それから暫くして、夫太一は1ヶ月の長期の出張に行く事になりました。「じゃあ喜代子留守を頼むよ」と言い太一は、出張に行きました。次の日豊は「喜代子…これから1ヶ月間は本物の夫婦みたいに過ごさないか?」と言ってくれて「うん!」と私は笑いました「勿論、毎晩喜代子を可愛がってあげるね?」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着きました。平日は家で過ごし、土・日は出掛け私と豊は夫婦同様に過ごしました。子供達は豊になつき「じいちゃん」と直樹は豊に張り付いてました。豊は昼間は子供達と遊んでくれて、子供達をお風呂も入れてくれました。私は凄く助かりました。子供達か眠った後、豊はビールを飲んでて「イヤ~子供の面倒を見るってのは大変だな」と言ってて「お疲れ様豊」と言い私は豊にキスをしました「喜代子は毎日だもんな~凄いよ」と言ってくれて、「私は母親だもの…私がやらなきゃ」と言ったら「大変な時は儂に言ってくれよ?手伝うから」と言ってくれて「その時はお願いね」と言いました。それから私達は寝室に行きました太一の出張の間は私達の寝室で愛し合いました。途中美雪が起き出しておっぱいを飲ませていても、豊は私を離してくれず、美雪と一緒に私達の乳首を吸ってました。美雪も気にせず、飲んでました。
14/09/05 18:38
(FwtVvXYm)
美雪が寝た後は豊に夜中まで、私達は愛し合いました。勿論中にたっぷり出してもらいました(笑)豊は「毎日は流石に無理だから2日に一回で良いかな?」と言って来て、「気にしなくても大丈夫よ? 無理しないでね?いつも元気な豊パパでいてほしいから」と言ったら「ありがとう喜代子」と豊はキスをしてくれました。その日から豊が疲れてる時はセックスをしませんでした。その代わり豊が疲れてない時のセックスは凄く燃えました(笑)豊も同じみたいでした。太一には悪いけど最高な1ヶ月でした。
それから月日は流れ、今年で直樹は八才、美雪は六才になりました。直樹は、サッカーが大好きで三年生になったら、サッカークラブに入るんだと言ってます。美雪は今年小学校に入学し、最初は学校に行くのを怖がってて、直樹が毎日手を繋いで、一緒に学校に行ってくれました「ありがとうね直樹、流石お兄ちゃんね」と言ったら「別に…俺は美雪の兄貴だから」と照れながら言ってて「偉いぞ?直樹」と太一は頭を撫でてました。そのお陰か美雪は学校に慣れて来て、毎日笑顔で学校に行ってます。それから私達夫婦は今でも仲良くやってます勿論太一とも仲良くやってます。二人とも今でも私を抱いてくれます。
勿論今でも中にたっぷり出して貰ってます
実は私…もう1人子供が欲しいな~と密かに思ってます(笑) もう私は40過ぎてるし…無理かな?今度太一に言ってみようかと思ってます。豊は「良いね~」と言ってくれてます「儂の子種だと無理だろうから、もし出来たら太一の子だろうな」と笑ってました。
以上が今までの太一とのセックスの思い出です。又新しい思い出が出来たら、又書きますね
14/09/05 19:19
(FwtVvXYm)
削除済
2014/09/06 00:04:33(*****)
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