中出し体験告白

いつも生から外出しでＯＫな彼女が、「ゴム付けて」って言ってきた。
面倒だったので、かまわず生で入れたらめっちゃ逃げようとするので正常位で押さえつけて腰を振った。
「ホント、今日はヤメテ」
「外に出すから」
「嫌だってば！生で入れるだけでできちゃうこともあるんだから！早く抜いて」
両手で俺の腰を押し出そうとしてくるので、彼女の胸にゴムを放り投げて
「わかったよ、でも、手が滑るからゴムの袋開けてよ」と言った。
彼女がゴムの袋を破ろうと邪魔な両手を使っている間に、心置きなく奥の方をかき回す。
あわてて、ゴムを取り出した彼女が「ハイ！付けて！」って言うのを完全無視。
ゴムを差し出した右手が所在なさげに宙ぶらりんになっているのを見ながら冗談半分に
「中に出していい？」って聞いたら本気で抵抗してきたので、こっちも本気で押さえつけて腰を振った。
外にだすつもりだったんだけど「イクよ」って言ったら
「外に出して」って初めて聞くような懇願する口調だったので、
レイプっぽくて興奮して思いっきり中で射精してしまった。
射精中ゆっくり腰を振ってると彼女が今度は「外に出して下さい」って敬語を使ってきたので、
「今、中に出してる最中だよ」って言ったら泣き出してしまった。

泣かせるつもりはなかったんだけど、その泣き顔みたら「俺の女だ」って感じがしてすごく気分が良かったなー