中出し体験告白

そんなことがあるんですね。
私もそんな特別な存在になりたいなと思っちゃいました。
相性ともまた違う、何か掻き立てられる・そそられる部分という感じでしょうか？

まだ続いているのでは？

そうなんです。
セックスの相性とは、また別のものだと思います。
広義の意としては相性という括りにはなるかもですが、やはり本能的に選んでいる感じなのでしょう。
またセックス以外で、本気で好きになった相手だとしても私は中だしを意識でコントロールしてしまいます。

ふーちゃんだけには、何があっても毎回中にだしたくなります。
でも、頭の中では全身まんべんなく、ふーちゃんに受けとめてもらいたい気持ちでいっぱいなんです。
本能が中にだしたがってしまうんです。
僕にとって、ふーちゃんは本当に本当に大事な、特別な存在です。
ふーちゃんが、独身だったら絶対に自分だけのものにしてたでしょう。
ふーちゃんには、ふーちゃんの大事な家庭があります。
奪いたくても、奪えない恋愛もあるんです。


言葉足りずですみませんでした。
続けてっていうのは、関係自体は続いています。
抜かずの中だし7回連続記録が、ふたたびできるかな？っていう意味でした。（笑）
これは、自分にとってはすごい記録でして、過去の誰とも樹立したことがなかったんです。
年下、同年代、年上、ど本命の彼女達、誰ともなかったんです。
あと、ふーちゃんとは
6時間半、嵌めっぱなし記録もあります。（笑）
この時は、2人とも疲れきったのとお腹が空いて仕方なく離れる前に中にだしてから食事に出掛けました。（笑）
食べ物がそばにあれば、嵌めっぱなし食事や、休憩もありだったと思います。

最近は、一緒に居られる時間も少なく、慌ただしく貪りあってシャワーもあびずに帰してしまってるのでした。
ふーちゃんと、お泊まりしたい～。