中出し体験告白
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2012/04/14 23:19:07(2jR1OiVB)
ドク、ドク、ドク、ドク、ブシュルルルルン、どびゅる、どっくん、どっくん、びゅびゅびゅびゅびゅびゅー
信じられないような射精でした。
後から後から精液がポンプのように尿道から押し出され、えりなの胎内に全て送り込まれました。
俺は貪欲にも腰を大きく使い、一滴たりともこぼさぬようペニスから出し切れてない残り汁を注ぎました。
どっくん・・・どっくん・・・どっくん・・・「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・えりなさん・・・最高です」
12/07/25 23:39
(8BA2u0oY)
気が付くとえりなは寝ていました。
俺は一応シャワーを浴びようと思い、仕事を終えて半ば眠りについている逸物をえりなの膣から引き抜きました。
抜くと彼女の胎内に入りきらなかった精液がドロっとこぼれ落ち、交わりの激しさを物語っていました。
量が凄まじく、改めて自分が抱いた女をまじまじと見つめました。
佐々木希に少し似ている美しい顔、杉原杏里のようなGカップのナイスボディ、モデルの奈々緒と比べても遜色ないすらっと伸びた真っ白な足。
女として申し分ない彼女をどうやって完全に自分のものにするか俺の頭の中はそのことだけでした。
12/07/26 16:51
(cPOkRjEx)
取り敢えず今はまだえりなは酔った勢いでSEXしただけです。
証拠を撮っておこうと思い、取り敢えずえりなの写真を撮りまくりました。
べっとりと精液がはりついた顔、膣から大量に溢れる精液、そういうのを撮っているうちにまたムラムラとしました。
そういえばキスをしてなかったと思い、ねっとりとキスをしてあげました。
くちゅる、ぬちゅ、ぴちゃぴちゃ、ずちゅる、むちゅむちゅ。
もうたまりません。
「ん・・・うぅん・・・」どうやらえりなが起きたようでした。
12/07/30 10:10
(P7riDcBr)
「・・・どこ?・・・ここ?・・・うち・・・何でこんなとこおると?」
どうやら酔いはさめましたが自分の状況が分かっていないようでした。
「おはようございます、えりなさん(笑)」
「サトルくん?ここどこ?」「どこって自分の格好を見て頂ければお分かりじゃないんですか(笑)」
そう言われるとえりなは自分の姿をようやく見つめて、「は?何これ?ちょ、うち裸やんかあ、サトルくんうちを犯したん?」
「お言葉ですが誘ってきたのはえりなさんのほうですよ」
「そんなん言われたってうち覚えてないし~」
「中出しさせてくれた方の言葉じゃないですよね(笑)」
「中・・・出し?」どうやら気づいてすらいないようでした。
自分の膣の中を指でかきだしてみて、「あぁ?何この量?あり得ん、あり得ん、あり得ん。」
相当パニクっていました。「それもえりなさんが望んだことですよ(笑)」
「そんなぁ・・・うち全然安全日やないのに・・・こんなに出されたけん100パー妊娠やん(涙)」
安全日じゃない・・・おれは少しまずいことをしてしまったようです。
いくら酔っていたとはいえ中出しをOKしたのでてっきり安全日かと安心していたからです。
が、それに反してえりなは予想外の行動を始めました。
「ねぇ・・・もっかいせん?」「え?」質問の意味が全く分かりませんでした。
「あん・・・もう・・・やけん・・・もっかいSEXしようって言いようと。」
「な、何でですか?え、だって安全日じゃないから中出ししたらダメって・・・」
「もう一回出されとっちゃけん意味ないやん。それに・・・あんなすごい量・・・」
「だからって何でまた・・・?」「あんだけの量が出るぐらいすごいSEXやったっちゃろ?それを全然覚えとらんのは何か損しとるなぁって思って・・・」
何だかよく分からない理屈です。「ねぇ、もう残ってない?無理?」
無理なわけがありません。むしろ俺のペニスは再びえりなを貪りたいかのようにビンビンにいきり立っていました。
「無理なわけないじゃないですか。何発だって打ち込んであげますよ。」
「元気やね(笑)」えりなはそういい、おもむろに股を開きました。
12/08/12 00:43
(Kovti.qS)
ベットに俺が押し倒したような形になってキスをし、右手で腰を抱き、左手で彼女の右の乳房を揉みまくりました。
「ねぇ、うちが上になりたい」「いいよ」態勢を俺が仰向け、えりながお腹の上にお尻をおくように変えました。
下から見るとえりなのカラダのライン、特にくびれのあたりがより美しく見えます。
えりなは自分で俺のペニスをつかみ、自分の膣口にあてがい、ゆっくりと腰を落としました。
ズ、ズズッ、ズズズ、ズブ。「入っちゃった~あ~入っちゃった~」奥深くまで接合したのを確かめるとえりなは艶めかしく腰を振ります。
「あ、あ、あ、あ、あ、あん、うん」腰をふる度に彼女のGカップの美しいバストがぶるん、ぶるんと揺れます。
俺はもう我慢できず、その胸を揉みまくり、下からも可能な限り腰を動かしました。
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシギシギシギシギシギシギシ。
もう限界でした。
「いく」「きてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
どびゅるどく、どくん、どくん、どくん、どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅー。
いったいどこにこんな量があったのかと思うくらいの中出し射精でした。
「あぁ、すごい、まだ出てる、おなかの中がサトルのでいっぱい・・・」
えりなは恍惚とした表情で天井を見上げており、俺の精子をかみしめているようでした。
12/08/15 01:18
(x6tO3NQb)
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ぁ・・・はぁ・・・うぅん・・・」
互いに体力を使い果たし、えりなは俺の胸に倒れてきました。
「俺の彼女になって下さいよ」「・・・うん」
その後俺はえりなを様々な体位で貫き、その熱い思いを全て胎内に送り込みました。
一夜たち、ホテルを出てすぐに病院で緊急用避妊薬をもらい使ったのでことなきをえました。
今はもうえりなは完全に俺の彼女です。
12/08/17 01:26
(DwmwzCKw)
せっかくなので全部のセックス投稿します
12/12/06 01:24
(mNNlcdUe)
えりなマジ最高
12/12/06 01:25
(mNNlcdUe)
騎乗位セックスの続きです。
俺の上に倒れていたえりなでしたが繋がったままで腰を回し始めました。
ズチュリ、ズチュリ、ズチュリ。「えりなさん何を・・・」「何発だって打ち込んであげるっちゃろ?やけんまた勃たたしようと。」
「なるほど、ね。うぅ、これ、えりなさん、ばり、気持ちいい」「えりなって呼んで。もう彼女っちゃけん。」「うん、えりな。マジ気持ちいい」
また俺のペニスはフル勃起になりました。
12/12/09 01:49
(v0q4lEHy)
ベットの上で倒れていた俺でしたが性器を繋げたままえりなの腰を掴んで起き上がりました。
ドサッ。ベットに今度はえりなが仰向けに倒れ、おれが半立ち、つまり正常位の体制になりました。
えりなの左足を俺の左肩に掛けてそこから腰を振り始めました。ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズンズンズンズンズンズンズン。
12/12/09 01:58
(v0q4lEHy)
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