中出し体験告白
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2012/04/14 23:19:07(2jR1OiVB)
女はこちらを睨んでいた。おそらく昨日のことがバレている。俺は自分の人生が終わったと思った。「お前マジふざけんなよ。」「はい・・・すみません・・・」「学生証返せやボケ」「ホントにすみませ・・・え?」「だけん学生証たい。なんお前うちからぱくっとうとや?学校のパソコンが使えんやろうが」「あ・・・はい・・・す、すぐ持ってきます。」俺は引き出しに入れていた女の学生証を取り出して女に返した。「二度と取んなクソが」「ホントにすみませんでした。あ、あの・・・」「何や?」「俺がえ、えりなさんから学生証取ったこと知ってるってことはその・・・昨日のこと覚えてたってことですよね・・・てっきりそのことかと・・・」「あああれ?お前が何か知らんけどおってウチん中に出したこと?」「あ、はい、そうです・・・あの・・・どこから気づいてました?」「あん時ウチまだぼーとしとったけんねえ、気が付いたらサトルじゃないやつがばり腰振っとうとこからやったばい。」「お、怒らないんですか・・・?」「お前の量がショボかったら訴えとったばい。けどお前の量はばりヤバかった。だけん許したwww」「そ、そんなにですか?」「多分今までで一番ばいwww正直むっちゃ気持ちよかったwww」「あ、ありがとうございます」俺はこの女、えりながかなりのヤリマンで良かったと思った。するとえりなから思いもよらない提案が来た。「ねえ、ウチん中にもう一回出したい?」「あ、え?」俺は一瞬何を言われているのか分からなかった。
16/04/25 21:47
(QpXMNd0o)
「なん?ウチとやりたくないと?じゃあもういいよ」「あ、あ、いえ、やりたいです!」言い終わる前にえりなは俺のズボンのベルトを外しチャックを開けて既にガチガチになっている俺のチンポを舐め始めた。「あ!あ!あ!あ!え、えりな!さん!」俺は人生で初めてのフェラチオにただ喘ぐしかなかった。情けない話だったがもう出そうだった。そして我慢というのを知らない俺はそのままえりなの口に出した。「?!んぐっぶはっ!なんお前口んなかだしとうとや?」「す、すいません」「ウチは中に出して欲しかったったい。ふざけんな」「ほ、ホントにすいません」「もう一発出したけん二回目は無理やろ。ばいばい」「ちょ、ちょっと待ってください。」「あ?」「い、いけます!だ、大丈夫です!」「ウチ普通の量は求めてないばい。この前ぐらいじゃなかったらぶっ殺すけんな」「あ、は、はい」「じゃあウチのこと好きにしていいばい」「あ、ありがとうございます!」俺はこれから始まる彼女との交尾に最高の興奮を覚えていた。
16/09/25 17:14
(aRU9k0jR)
俺はまずえりなの豊満なオッパイにむしゃぶりついた。おそらくGカップ以上はあるそれを俺は服の上から両手で鷲掴みにした。(はあ、はあ、すごい・・・これが生の・・・爆乳!)その大きさと柔らかさを堪能していくうちに射精したばかりのはずの俺のペニスはさっき以上にパンパンに勃起していた。それをえりなは手で触りながら堅さを確かめていた。「もう充分やね、はよ離れろ。いつまで触っとうとや」「す、すいません」俺は彼女の胸から手を離した。その瞬間えりなは俺をベットに軽く突き倒した。俺は仰向けになっている状態でズボンとパンツを脱いだ。俺のペニスは今までとは比べものにならないほど固く腹に触れるぐらいに反り返っていた。えりなもズボンとパンツだけ脱いで俺の腹の上に座ってきて俺のペニスを掴んで自分の膣口にあてがった。「え、えりなさん、あの、」「なんや?」「う、上も脱いでもらっていいですか?お、お願いします!」「あ、そ。別にいいけど」そういうとえりなは上半身も裸になった。目の前には綺麗なピンク色の乳首のオッパイがありそれとは対照的に細い腰は生唾ものだった。「す・・・すごい・・・すげえ!」そんな俺の言葉など気にもせずえりなは腰を落とし俺のペニスを根元まで膣に挿入した。
16/09/25 22:47
(aRU9k0jR)
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