58歳 美恵子です。女だって、やっぱり最後まで中で
終わって欲しいんです。今日は週末なのにいつもの彼が
泊まりに来ないとのことだったので、ダンスの練習会で
知り合った隣町の先輩おじさまを自宅に招待しちゃいま
した。何度か車で送り迎えはして頂いたのですが、家に
上げるのは初めてです。ダンス暦も40年位になるので
プロ級ですし、お腹も出ていないので期待していまし
た。 先輩は期待を裏切りませんでした。年齢を感じさ
せない硬さが私の中を埋め尽くします。いつもの彼な
ら、上に載って好きに動くのですがそんな余裕も与えて
くれません。正上位で繋がった後、抱きかかえるように
立ち上がり、まるでダンスをするようにベッドの脇で動
き回ります。自分の体重もあってか奥深くまで貫かれて
いる実感が、半分意識を飛ばしてしまいます。ぐったり
した私をベッドに手をつかせてお尻を抱える彼。後ろか
ら・・・と思っただけでまた興奮が増します。ゆっくり
と挿し込まれて背中が痛いほど反ってしまいました。
何度か抜きさしされ手いるうちにベッドにうずもれてし
まいました。身体を返されて、脚を広げられ、掴まれた
足首は彼の両肩に。蹲踞のような姿勢で激しくかき回さ
れ大声を揚げながら彼にしがみ付いた私でした。彼にお
尻を強く抱き締められ、私も彼のお尻に脚を絡めまし
た。強く強く抱き合い、まるで溶け合ってしまいそうに
なりながら、彼の爆発を感じました。放心状態の私に優
しくティッシュを宛がってくれる彼です。嬉しくて私も
彼のものをお口で綺麗にしてあげました。こんなに愛お
しく感じたのは久しぶりです。いつもなら、二度三度と
求めてしまう私ですが 今日は大満足でした。
しばらくは今日の先輩を大切にしたいと思っています。