23歳の看護師です。今日、盲腸で手術する患者さんの毛剃りをしました。
19歳の大学生だって言ってた。準備室でトランクスを脱いでもらって陰毛を
剃るわけ。ところが「トランクスを脱いでください」って言ったら、「今、恥
ずかしいんです」って。手術の時間が迫っていたから、「じゃあ、脱がします
よ」って言って下げたら、勃起したおちんちんがピョン!
「すみません…」と男子学生。「え~っ、おなか痛いんじゃないの?」「痛
いんですけど、若くて可愛い看護師さんだったから…」「でも、剃るから
ね!」とおちんちんを下に向けようとしても、19歳って強いんだぁ、カチン
カチンで、「痛い!」「おなか?」「いえ、ちんちんが…」しまいには我慢汁
まで先っぽに出てくる始末。「処理する?」「はい…」患者さんにガーゼを渡
して、準備室を出て、清浄綿を取りに行って戻ってくると、ちょうど射精した
ところみたいで男子学生の息が弾んでた。「もう垂れないよね」ときつめに、
おちんちんを清浄綿で清めてから、無事毛剃りを済ませた。私はそれで終わ
り。
でも、精液で汚れたガーゼの匂いがエロくって、むらむらしたので、仕事を
終えてから、すぐに彼のアパートに行って、シャワーも浴びないまま速攻で
H。なんでお前、こんなに盛ってんだ? パンティーがぬるぬるだぞ。チーズ
の匂いがする、なんて純也ったら言葉責め。「だって、土曜日にしてからして
ないもん…あんただって鰹節の匂いがするから我慢してたんでしょ」。「くせ
えぞ、おまえのパンティー、ここはどうだ」なんて言いながらやっとクンニ。
いつもに比べて、気持ちよくってびりびりするの。「すげえなあ、露、垂れて
くるぞ」なんて言いながら、じゅるじゅるってすすってくれた。
この段階で膝の力が抜けた。そおっと、彼のおちんちんを握ってみると、大
丈夫、さっきの19歳の男子学生に負けないくらい、固くなっている。「恥ず
かしいから早く入れて」ブズッっと彼が入ってきた。思いっきり股を開いて、
「恥ずかしい…恥ずかしい、純也だけよ」と言いながら、実はさっきの男子学
生のおちんちんを想像していた。いや、その学生とのHはどんなんかなぁっ
て、正直考えていた。べちゃべちゃと性器のこすれる音、パポンパポンと身体
がぶつかる音。「おオッ!イクッ!」と彼が吼えた。中でビクンビクンの純也
のおちんちんが動いた。
「ねえ見て、エロいから…」私の膣から肛門の方へ伝わっていく精液。その
匂いを嗅ぐ純也。どんな匂いって聞くと、おれとお前の匂い。
ねえ、もう一回しよ、駄目だよ、出してから一時間も経ってないから、立た
ねえよって彼。純也には立たないことで恥ずかしい思いをさせたくないけど、
でも大丈夫。彼の口に私の膣口を持っていって、私が純也の下腹部に圧力を加
えながら、おちんちんをぺろぺろ、そして睾丸もぺろぺろ。そして会陰部にも
圧力を加えると…しめしめ立って来た。体位を入れ替えて、彼のおちんちんの
上に跨って、騎乗位。後は、一生懸命に甘えるの。
ちゃんと二度目の絶頂が来て、彼はビクンビクンって波打った。
二人で食事に出たんだけど、パンツに彼の液が出てきて冷たいんだ、今晩は
冷えてるから。そう言ったら純也、汚いパンツなのに、人目に付かない所で触
ってきて、その指をペロって舐めてくれるから、大好き。
私はさっき実家に帰って来てパソコンに向かってますけど、彼の匂いが消え
るの、もったいないし、精液も、もう乾いてゴワゴワして冷たくないので、こ
のまま寝ます。お母さんからは、「なな、匂うから、ちゃんと身体、洗うんで
すよ。パンツもカビはえないようにね」だって、ばればれ。