中出し体験告白

高校の電気科を卒業して現在の電気設備会社に勤めて１８年の３６歳。
社長の奥さん４８歳が経理で来ています。社長と奥さんの間には子供が居なく社長は今の会社設立前から居る私を自分の子供の様に可愛がってくれています。
奥さんの智子さんは社長と一回り以上離れた女性で元スナックのママだったと聞いています。
私にも社員にも面倒みの良い女性で時々、社長の自宅で夜御飯をご馳走になっています。
奥さんの紹介で何度か見合いもしましたが私は、その気になりませんでした。
心配した奥さんが「若いのに困ったわね！誰か他に好きな人でもいるの？」
何故なら私は奥さんの智子さんが好きで、ずっと想っていたからです。
現在、社長に内緒で奥さんの智子さんと男女の関係にあります。キッカケは奥さんがレス状態で数年間、何も無かったみたいで流石に我慢が出来なかったみたいです。
社長は仕事が終わると毎晩の様に付き合いで飲みに行ったり麻雀、休日はゴルフで家には殆どいませんでした。
社長の自宅で夕飯を３人づ食べていた時、社長が私に俺も付き合いで色々、忙しいから良かったら智子の相手してくれないか？と言って来ました。
奥さんが「厚ちゃんだって困るわよね？私なんかが相手だったら。」
返答に困りました。そんな事があってから半月後でした。
土日月と３連休だった時、社長が泊まり掛けのゴルフで留守してたんです。
休み前、社長の自宅の庭の剪定を頼まれもし良かったら、また智子の相手頼むよ。と言ってました。奥さんも聞いていたので「良かったら、御飯、食べてって。」と言い片付け物があると段ボールを奥さんと私で一つづつ持ち２階へと奥さんは階段を上がって行きました。
下から奥さんのムッチリしたデカ尻とムッチリした黒いストッキングの脚を見てムラムラしていました。その矢先でした。奥さんが２階に上がった瞬間、「痛っ！」爪先を躓かせ尻を突き出す様に膝を付いてしまいました。短めのスカートの中が丸見えになりました。膝が余程、痛かったのか膝を押さえ暫くそのままの格好でいたんです。
黒ストッキングは太腿の付け根で止まって小さな下着がデカい尻に喰込んでいるのを見てしまいました。「大丈夫ですか？」と目の前のスカートの中を覗く様に顔を近付けると「あああ…い、痛ぁ～い、」何かわざとらしかったんですがデカ尻を高く、いつまでも同じ体制だったんです。
物凄く卑猥な体制で段ボールを床に置くと床に這う様に奥さんのデカ尻に、そのまま顔を擦り付けてしまいました。
ビックリした奥さんは「あっーん、だめっ、いやあー、な、何してるの？」
黒くスケた小さなショーツでワレメ部分は濡れて凄くいやらしい匂いがしていました。初めてでは有りませんでしたが、女の匂いは初めてで凄く興奮して鼻先を強く押し付けてしまい蒸れた女臭を貪っていました。
「あっーん、だめよぉ！厚ちゃんたら！ちょっと、ま、待ってぇ！」
奥さんに対する今までの想いが一気に爆発してしまい下着越しに夢中で舌を這わせてその場で下着を脱がして直接、舐めていました。
レス状態だった奥さんの罠に掛かったのでしょうか？
「ね～此処じゃだめっ、ね～？」
奥さんは爪先を押さえ「あああ…痛いわ、」と私に後ろから抱えられ立ち上がりました。
奥さんは振り返り「私の事、好き？悪い子ね？」と怪しげな顔で薄笑いして手を引かれ薄暗い寝室へ。奥さんは脱がされた黒くスケている下着の汚れた部分を見て「いやあーね、こんなに…」とベッドに片足を上げると、その下着の汚れ部分でワレメの濡れを拭ったのです。
それを見ていた私に「いやあーね、恥ずかしいじゃない！」と言い私は近付くと奥さんが手にしている下着を奪いました。「欲しい。」
「バカッ、いやあーだ、いやらしいんだから。」と言いましたが奥さんは奪い返しませんでした。
元お水系でしたから近くで見る奥さんは化粧も濃く凄くエロっぽい顔だと思いました。奥さんはズボン越しに私の固くなった男茎に触って「溜まってるんでしょう？見せて！」
「昨日、風呂、入ってないから汚れてるよ！」
薄笑いして「いいわよ、嫌いじゃないの。舐めて上げる！」奥さんはストッキングを残しベッドに入ると私を下に６９になり顔を跨いで「ね？キスしてぇ！舐めて上げるから。」
私は以前、Ｄクラブで素人の奥さんと関係した時、入浴なしで抱かせて貰った事がありました。
私と同じ匂いフェチだったのか「凄くいやらしい匂いよ！感じちゃう！」と言われ凄く興奮した事がありました。
頭から玉袋まで嗅がれ「い、いやらしい！感じちゃう！」と言い奥さんはワレメを指先でＶ字に開いて「ね？キスしてぇ！いやあ～？」
赤黒いヌラヌラ濡れた肉襞からはネットリした女の匂いがして尻を抱えて夢中で舐め回してクリトリスまで舐めました。鼻先を当てられ嗅がれた時は異常に興奮して暖かい舌が這い舌で亀頭を包まれてスクリュー回転された時、私は奥さんの卑猥な匂いに放出してしまいました。