「無理矢理処女を奪われその上中出しされて妊娠しちゃうなんて可哀想に、ちゃんと赤ちゃん生んでね、じゃあイクよ、うっっ」
首を振り嫌がる彼女の中にタップリと精子を注ぎ込んだ。
そしてチンコを奥深く突き刺したまま彼女の上に乗り掛かった。
彼女も私がイったのを知り放心状態になっていた。
しばらくして彼女に
「大丈夫?中に出したってすぐに外に流せば妊娠しにくいのに、こんなに長く精子が体内にあると百パーセント妊娠しちゃうよ」
と適当な事を言うとまた暴れ出し
「やだっ、早く抜いて、早く」
と叫んだ。
暴れるたびにマンコがキュッキュッと締まり再び勃起してきてそのまま二回戦に突入。
次もしっかり中出しして、そのまま三十分以上抜かずに最後に
「妊娠おめでとう、可愛い赤ちゃんが出来るといいね」
と言ってチンコを抜き逆流する精子を彼女のカバンの中のハーフパンツで拭きそれを穿かせて縛った手を解放して急いで制服を着せた。
パンティは記念にもらった。
「酔っ払ってフラフラ歩いてちゃダメだよ、こんな事になっちゃうからね」
と説教して写真を撮ったから警察に行ったら…と脅して適当な所で降ろした。
それから数ヶ月後、彼女が妊娠したと朋美に聞いた。