ある金曜日の夜のこと。仕事後の飲み会終わって帰りの駅で電車待ちをしていたらベンチに腰かけている女性と目があった。何度かチラチラ見てるとその子もこちらを見てた。
可愛い子だなと思いながら電車が来たのでドアの位置を変えて乗り込んだら 何とその子も同じドアから乗ってきた。金曜日夜ということもあり満員電車だったため その子と前向きでぴったりくっついたんだ。
しばらくはお互い違う方向を見ていたけど電車の揺れでその子の手のこうが俺の股間にあたり俺は勃起した。
その子はそれに気づいたようだったがその後も2分くらいは同じ状態だったけどまた目があった。
俺は今しかないと思い『仕事の帰りですか?』って話しかけた。ニコニコしながら『そうです』って言ってくれたので そのまま話を続けた。
帰る方向が同じだったのでしばらく話をしていてその子の降りる駅近くになったら、『ちょっと飲んでく?』って聞いてみたら即OKしてくれた。
駅近くの居酒屋でいろんな話をしながら楽しく過ごした。その子の名前はマユミ。俺より6才下の23才だった。お店を出て酔い冷ましに『歩こうか』って言ったら手を繋いできた。歩いて数分のとこに大きな川があるので土手まで行って ちょうど良い腰かける場所があったので座った。
しばらく話をしてマユミを見たらマユミもこっちを見てた。自然と唇が重なり抱き合った。
その後はお決まりの胸などの愛撫。マユミから喘ぎ声が聞こえてきた。そのうち俺の手はマユミのオマンコへ。彼女の手は俺のズボンのチャックを開け始めた。マユミのオマンコはすでに濡れ濡れ。マユミは自らパンティを脱ぎ俺のズボンも脱がしてくれた。外なので上半身は二人とも服を来たままで俺はマユミを押し倒しチンチンをオマンコに生で挿入。マユミはすぐに絶頂を迎えたようで俺もすぐ限界まできた。
ゴムつけてないし、衣服に付けてはいけないと思ったのでどこに出そうかと考えてたらマユミが俺の腰を手で押さえつけてきて、そのまま中にどぴゅ~ 気持ち良すぎてかなり出た。マユミも数回イッたようで鞄からティシュを出して拭いた。 続きはまた。