今、俺の身体の下で、美恵子は喘ぎ続けている。
美恵子のマンコは、俺のペニスを咥えたまま、腰がまるで別な生き物のように
蠢いている。
美恵子は俺の2歳年下の弟の友人の母親で、彼女の息子が16歳の時、弟と一
緒にバイク事故で死んでしまった。
俺と美恵子は、二人の告別式の後、成り行きで関係してからだから、かれこれ
22年にもなる。
美恵子は36歳の時、子宮筋腫で子宮を全摘してから、旦那とは夫婦関係が無
かったらしい。
子宮が無くなったことで、女として見なくなったと本人は思っていた矢先の事
故で、一人息子を亡くしたショックで、俺との関係を結んだと言っていた。
告別式の後、旦那は仕事で悲しさを紛らそうと、休みを取らず夜勤に出かけ
た。
美恵子は、寂しさのあまり俺に、一緒にいてくれと電話してきた。
美恵子の家に行くと、彼女はソファーでビールを数本空けていて、俺にも飲む
ように勧めてきた。
特段話すこともなく、1時間が経過し、そろそろ帰ろうかと言ったところ、”
せっかくだから、シャワーでも浴びてきたら?さっぱりしておいで!”と言わ
れたが、固辞したところ、急に俺に抱きついてきて”寂しいの!一人にしない
で!”
抱きつかれたことで、俺のペニスはフル勃起して、ジーパンで痛くなるのがは
っきりわかった程であった。
まだ童貞の俺は、何が何だか分からないまま、美恵子の唇を吸っていた。
そして、たわわな胸を揉んでいた。
美恵子は、スカートとショーツを脱ぎ去り、俺の手を彼女のマンコに導いた。
そこは、既に洪水状態で、膝まで今まで見たこともない液体が膝まで濡らして
いた。
マンコに指を入れると”ピチャピチャ”と音がするくらい、液が溢れていて、
俺は無我夢中で、舐めまわした。
美恵子は”アー、アー”と切ない声を出しながら、立っていられずにソファー
に横になって、俺に勃起したペニスを見せろと言いながら、ジーパンのファス
ナーを下げ、ブリーフからペニスを出してしゃぶり始めた。
初めてのフェラに”あーやばい、出そう”と言うと、”ダメ、まだ出しちゃダ
メ”とペニスから口を放した。
そして彼女は、”精子は口に出すものじゃないの、ここに出すの”といって、
俺のペニスを自分のマンコにあてがった。
既に十分な愛液で、テカテカに光ったマンコは、あっさりと俺のペニスを受け
入れた。
俺は口とは違った、温かい感触と、キュッと絞められる感触で、たまらず”出
ちゃいます”と言った。
恵美子は”良いわよ、たくさん出して”と言って、マンコをギュと絞めてき
た。
俺は”ウォー”と獣みたいな声を出して、一気に美恵子のマンコに射精をし
た。
おそらく、挿入して数秒の出来事だったと思う。
ドックン、ドックンとペニスが脈打つのがはっきりわかった。
初めてのセックス、それも顔なじみの弟の友人の母親、色々な思いが去来し
た。
中出して、俺は”あっ”と言いながら、”すいません、中に出しちゃいまし
た。子供ができたらどうしよう!”とマンコからペニスを引き抜いた。
魚のような口をした、美恵子のマンコから、出したばかりの俺の精液がドロッ
と塊のように出てきた。
出てきた精液は、床に落ちたので俺は慌てて、ティッシュで精液を拭いた。
美恵子は”大丈夫だよ、私はもう子供が生まれない身体だから、心配しないで
良いよ”と、ペニスの先についた精液を舐めらがら、綺麗にし始めた。
美恵子は”一緒にお風呂に入ろう!”と、俺を風呂場に連れて行って、全身を
洗ってくれた。
そして”もう一回できるよね?”と言いながら、風呂場で跪いて、俺のペニス
を舐め始め、勃起すると俺を床に座らせて、座位で交わった。
一軒家とはいえ、風呂場で喘ぐ美恵子は、女からメスに豹変したようで、一瞬
怖さも感じた。
2回目ということもあって、比較的俺の方が余裕ができて、美恵子が絶頂を迎
えるのを見てから、美恵子の中に射精した。
2回目が終了すると、先ほどと同様に口で俺にペニスを、お清めと称して尿道
に残った精液を”チュウチュウ”吸い始めた。
”こんな事、旦那にもしたことがないの”と舌を出しながら美恵子は、子供の
ように言った。
それから、二人でもう一度シャワーを浴びて、ベッドに向かった。
ベッドはダブルベッドで、旦那の枕を使うのが嫌だったので、美恵子の枕を使
わせてもらい、美恵子の乳首を弄びながら、まったりとした時間を過ごしてい
た。
美恵子は”もっと気持ちの良い事を教えてあげる”と言って、俺に四つん這い
になるように言って、俺に尻のほうに回って、両手で俺に尻を押し広げた。
そして、俺の菊門を舐め始めた。
何とも言えない、刺激が快感となって脳を刺激し、またまた勃起した。
今回の勃起は、2回出した後でもあり、痛いほどの感覚を伴った勃起であっ
た。
”硬くなった”と、嬉しそうな声を出して”今度はバックから入れて”と、俺
の方に尻を向けてきた。
俺も美恵子の菊門を見たら、無性に舐めたくなって、指でマンコをいじりなが
ら、菊門を舐め始めた。
”あーっ、いやいや、あー、だめだめ、感じちゃうよ!”と、菊門がひくひく
動くのを感じた。
それから、バックからマンコに挿入すると、最初の2回よりも、痛いほど締め
付けを感じた。
さすがに3回目ともなると、なかなか射精感が来ず、20分くらいバックから
突いて果てた。
あれから、22年よくも続いたものだと感心している。
おれも、結婚して2児の父だが、毎週1回は美恵子に精液をプレゼントしてい
る。
もしかすると、女房よりも回数が多いかもしれない。
60歳を過ぎても、俺の精液を欲しがる美恵子、何歳までこの関係が続けられ
るのか?