私は離婚して10年が過ぎていました。
そして新しい彼との交際も始まった頃でした。
ある日、彼とパチンコ店に閉店までパチンコにいました。
そると、閉店1時間前に親戚の健治くんが声をかけてきました。
世間話とか彼女との話をしてました。
健治くんが「おばちゃん、Hしようか?」と聞くので公園まで行く事になり、
彼には「ちょっと、出かけてくるから」と言っただけでした。
それは健治くんとHをする事を意味していました。
彼とは知り合ったばかりで、Hはまだしてくれそうにもないのです。
10年の月日で欲求不満になっている私の身体は健治くんのアレを求めていま
した。健治くんは公園内にある倉庫の裏に連れ込み、フェラをさせました。
健治くんは射精する前に口から出させると、ダンボールを敷いた上に四つん
ばいにさせるとバックで挿入して来たのです。ゆっくりとピストン運動が始
まりました。肉棒がアソコに当たる度に、気持ちよくて感じていたと思いま
す。しばらくして、ポケベルが鳴り始めました。その頃は携帯電話が高く
て、携帯電話なんか無理でしたからポケベルが主流でした。
それは彼からのメールで「帰る」と言う内容だったと思います。
しかし、なかなか戻らないので探し歩いたようでした。
その頃、私は逝く寸前まで来ており、健治くんも逝きそうになり、次の瞬間
には健治くんは私の中に射精していたのです。射精した健治くんは彼の声を
聞いたようでズボンを穿いていました。私は、ダンボールの上でセックスを
した後に疲れと気持ちよさでダウンしていたように覚えています。そこへ、
彼が来たのです。とうとうバレてしまい喧嘩をしたのでした。
それから生理日が過ぎても来ないので検査薬を購入しましたが妊娠はしてい
ませんでした。