もう何年も前の話だけど当時高校を出たばかりの俺は女とやりたくて車で街を流していた。だけど真冬だったせいか人も少ないし声をかけても無視されまくり、諦めて帰ろうとした時たまたま通ってた中学校の前を通り(そういえばあの溜まり場どうなったかなぁ…)と思い覗いて見ることにした。そこは学校の裏側にある土手にあるちょっとした場所で林の中で周りからも見えないしほぼ誰も知らない所で当時俺と仲間数人で見つけタバコを吸ったりエロ本を回し読みしたりしていた思い出の場所だった。卒業する時仲のいい後輩に教えてやり、それっきり一度も行かなかった。近くに車を停め歩いていくと何か数人の笑い声が聞こえてきた。(へぇ、誰かいるんだ、でも女の声か?)すぐ近くの木の影に隠れて覗くと懐かしい制服の女の子が4人位で馬鹿笑いをしていた。よく見るとみんな缶をくわえていた。そしてこっちを向いていた3人がパンツ丸見えでどっかから持ってきたダンボールに座っているのが見えた。(おお、丸見えじゃねえかよ)と思わず身を乗り出して覗いていた。だけど全く俺の存在に気づかないで何か楽しそうに話していた。
耳を澄まして話を聞いているとその3人が笑いながら「ハハハ、何静かになってんだよ」「ウケる、そんな一生懸命吸ってんじゃねえよ」「あんた初めてのくせに吸いすぎじゃね?」とか言っていて(何だ、放課後にこんな所に来てラリってるのか?この寒いのに、今時まだいるんだねぇ)なんて思っていたけどパンツ丸見えの子達を見てるうちに段々興奮してきて(よし、ちょっと脅かして誰か1人位つかまえてヤレるかも)と思いいきなりデカい声で「コラぁ、お前ら何してんだぁぁ」と叫び近づいていった。すると物凄い速さで笑っていた3人は顔色を変えて逃げ出した。(ヤバい、1人位はつかまえなきゃ)と急ぐと残りの顔が見えなかった子がボケーっと俺の顔を見ていた。全く状況を理解していないようで缶を握りしめたまま「なに?」とか言っている。その子はまだ幼い可愛い顔で俺は急いで腕を掴み引きずるように自分の車に乗せてそのままホテルに直行した。ホテルに着いてもまだ缶をくわえているのでそれを取り上げてベットに連れて行き押し倒した。すると「うわぁい、フカフカだぁ」と喜んでいる。俺は素早く服を脱ぎ抱きついてキスをした。かなり臭い息だったが興奮して一気に全部脱がした。
ブレザーの胸ポケットから生徒手帳を見つけて見るとまだ二年生で祐香という子だった。「祐香ちゃん、いくよ」と全て脱がしまずはジックリ観察した。ほのかにふくらんだ胸、ちっちゃいピンクの乳首、ぴったりと閉じた縦線一本のワレメ、その上にチョロっとあるだけのうすいマン毛、俺は興奮のあまり体中舐めまわした。最初は「くすぐったぁい…」とか「キャハハハ」とか笑っていたが可愛いワレメを指で広げてクリ中心に舐めまわすと微かに喘ぎだし腰を動かしだした。すぐにビショビショに濡れだしたが指を入れると一本でもキツいほどだったけど別に痛がるようすもないので「祐香ちゃんのオマンコに入れちゃうよ、いいよね」とチンコに祐香ちゃんのマン汁を塗りマンコに入れ始めた。すると亀頭まではヌルッとスムーズに入ったがそこから急激にキツくなり入らない。奥までいれようと力を入れると突然祐香ちゃんが「痛い、ヤダっ、何?何してんの、誰?止めてよ痛い痛い」と我に返って暴れ出した。俺は焦って祐香ちゃんの肩を掴み「力抜けよ、いくぞ」と力一杯処女のマンコを突き刺した。すると祐香ちゃんが信じらんない叫び声をあげズルッとチンコが奥まで入った。
あとは滅茶苦茶ピストンして祐香ちゃんの中にタップリ中出し。祐香ちゃんを見ると目を開けたまま動かなかった。だけど目からは涙が流れてた。その後急いで服を着せて車で元の場所に送っていきラリっていた事をネタに脅かしておいてから別れた。その後何度も呼び出しその時の残りの子達もいただいたけどその話はまた今度。