土曜日に呼んだデリヘルの麻衣子ちゃん、19歳。これで5回目でオキニだ
ったんだけど、ホテルの部屋に入ってくると妙に生臭い。服を着たまま抱き
すくめると、麻衣子ちゃんのほうから「今日、匂うかも、昨日から友達のと
こに泊まって中だし4回してきたから…」「えっ、友達って? 彼と別れた
んでしょ?」「うん、高校のときの知り合いのとこに、呑んだ勢いで泊まっ
たの。そうしたら、やられちゃった」と平気なもの。「Hした後、お風呂に
入っていないの?」「だって、お風呂に入る暇なんかなかったもの、それに
家族も居るし…」
服を優しく脱がすと、パンティが生臭い匂いを発している。「下着もこれ一
つだったし…」カパカパになった糊のような白いものがクロッチにへばりつ
いている。
情けないことにそれが妙に魅惑的な匂いで、俺はしゃぶりついた。臭いけ
ど、たまらなく嗅ぎたい匂いなんだ。するともう、濡れてくる。パンティを
剥ぎ取って、クンニをしようとマンコを広げると、白いドロッとしたものが
出てくる。俺の興奮は絶頂。俺は麻衣子のドロドロに汚れたマンコを舐め
た。臭い、けどいいんだ。肉襞にティッシュの紙片もへばりついている。逆
流した精液を拭いた紙だそうだ。最初はパンティに染み込ませていたが、濡
れ濡れで、俺と逢う2時間前の中だしは、紙で処理したと言う。まだ、精液
が残っているわけだ。
俺は急に、この売女という怒りと興奮に突き動かされ、俺の珍々を彼女に突
き刺した。「お願い…入れただけで、出さないで…」俺は構わずピストンを
始めると、彼女の可愛い顔が涙目になってっくる。「いく時に抜くから」と
うわごとのように言いながら、キタキタ、彼女の膣の奥に、生で精液をドビ
ュッ!ドビュッ!「麻衣子ぉ、麻衣子ぉ!」彼女の名を呼びながら、俺は果
てた。デリ嬢と本番したのは初めてだった。なにか、言いようのない攻撃衝
動に駆り立てられた。
珍々を抜くと、すぐにドロリと白い液が肛門の方へ伝って行った。麻衣子は
「好きでもない人とやって、臭い体で来たんだから、私が悪いんだよね…」
とか言いながら、涙を拭いていた。
もう一度、麻衣子のオマンコ匂いを嗅いだ。さっきまでのちょっと古くなっ
たイカの臭いから、俺の精液の、青臭い匂いに変わっていた。麻衣子のパン
ティで俺の精液を拭った。俺の匂いをつけたまま、他の客のところへ行くこ
とに、犬のマーキングのような達成感を感じた。
二人で風呂に入りながら、「いいわぁ、Hしたオマンコの匂いは興奮する。
この次、逢う時も、一番客で予約するから、誰かとHして、オマンコとパン
ティを汚してきて」とお願い。「Hはしないと思うけど…オナニーして汚し
てこようか? でも、もう、私の中に入れるのは駄目だよ」「分かってる」
変態大興奮の一夜でした。でも、ちょっと情けない…他の男の精液の匂いで
興奮するなんて…