昨日の昼近く某出会い系で朝9時頃に、俺からの返信で会うことになった。 「ホ別イチゴ 外だしなら」と返信→電気料支払いあるから昼頃から希望 と返って来た。追伸「弐なら生理前なんで中だしいいよ」とも。一応中だしで決まった。 待ち合わせはFマート駐車場。弁当と飲み物を買って待った。すると12時少し前 電気の音「着きました。今は正面入口近くの公衆電話の前にいます。」携帯を見ている彼女がわかり、車種・色を教えると小走りに近づき助手席に。「こんにちは~ 私でいいかしら?」 なかなかスレンダーな160位で可愛いかんじに「勿論 いいよ 行きましょう」車を発進させて、郊外のに入った。 弁当は後で食べる事にしてシャワー室に二人で入った。 「本当は援交は嫌なんですが、電気料が足りなくて、初めて書き込みしました。 朝早くカキコしたけど、絡むとなかなか返信なくて。諦めていたんです。貰った時は嬉しかった。良かったいい人で!」と話してくれた。「主人しか知らないから優しくね」 ベッドに戻りキスすると俺の首に手をからめて、舌を絡める。大きいとは言えないバストを揉んで、マンコの入口に指を入れるとびちゃびちゃに濡れていた。「入れるよ」「はい 中で出してもいいから」「俺は久しぶりだからたくさん出るよ」と腰を深く沈めて 突きまくった。ものの5分位か? 彼女の中に「ウウゥ 逝きそう」高速ピストンで突いて「ドビュッ」大量精子を吐き出した。 ゆっくり抜くと精子が出てこない。「活きんでみて!」するとドロ~リ 濃いのが尻穴まで伝った。 昼食弁当を食べて元気回復! 2回戦目も心良く受け入れてくれた。風呂で洗ったマンコをクンニ、口一杯に愛液でベタベタ、元気に回復したチンコを挿入! 今度は出し入れ30分以上を繰り返し、天国へと導かれた。 二度目でもかなりの精子が彼女の中を汚した。 「もう出すぎてチンコは水もでないよ」 彼女も気持ちいい顔になり、俺の隣で休んでいる。 彼女は「また会えますか?今度はイチでも構わないけど。助けて下さい」と約束の弐を渡した。 1週間後に会う約束して別れ、急いでFマートに入って行った。
あまりの突きすぎで腰が痛いと言ってた彼女も笑顔でFマートを出るのを見て、くるまを移動した。